【受領委任】レセプトの書き方 Part2

こんにちは、日本訪問マッサージ協会
医療事務局長 山本です。

前回は、レセプトの書き方 Part1と題し、療養費支給申請書の
上から中ほど(施術内容欄)までの記入について、
皆さんと確認してまいりました。

今回は、その続き(施術証明欄)から下までの記入について
見ていきましょう!

この部分は、受領委任の書類は今までの代理受領と異なる
点が多いので要注意です!!

施術証明欄

この欄は、「施術管理者」について記入します。
    (出張専門の場合「名称(屋号)」は記載しない)
 
 登録記号番号・・・当該施術所における施術管理者の番号

   ※登録記号番号の記載は必須

   ※施術者登録番号の記載は任意
      (併せて記入しても差し支えない)

保健所登録区分

     
保健所への届出の状況による

□開設届      ・・・「1.施術所所在地」

□出張専門の届出  ・・・「2.出張専門施術者住所地」

※該当する番号に〇印

申請欄の宛名

  
〇〇〇〇 殿
 ↑
保険者名を記載

 例)全国健康保険協会〇〇支部
   ○○市
   〇〇国民健康保険組合
   ○○県後期高齢者医療広域連合 
                など  

代理人について

  
原則、 「施術証明欄」の施術管理者の住所
     (又は施術所の所在地および名称)、
     氏名を記載。

     支払機関欄の振込先口座も
     「施術管理者」名義のものを記載する。

施術管理者以外のものを記載する場合、
「施術証明欄」へコメントの記載が必要。

 コメント例) 療養費の受領を下記の代理人に委任します。

代理人欄について

受領委任制度によって制定された養費支給申請書の
「代理人」欄には「印」という文言がありません。

従来の療養費支給申請書には「印」という文言があった
のですが、、、ちょっと心配ですよね?!

この部分、特に「印」の指示がないので不要です。

いままでは、代理受領ということで「民法の委任契約」
が申請者と代理人の間で交わされていたという考え方
で、契約となるために双方の捺印が必要であったと
お考え下さい。

その他 施術管理者以外に施術者がいる場合

施術管理者以外の施術者が患者様を施術することもあります。

その場合、施術した施術者名を摘要欄へ記載する必要があります。

 施術日と施術者名を記載
   例)〇/○、〇、〇 山田花子
     〇/○、〇    山田太郎

     全日、山田花子が施術   など

以前確認した往療内訳表に、施術者名を記載することになっていますが、
これとは別物と考え、支給申請書にも忘れず記載してくださいね!

さぁ、これでレセプトの書き方について
基本的なことは押さえられたと思います。

何かご不明な点がございましたら、
お気軽にお問合せください。

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