時給に見合った院長の働き方

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

さて、独立開業している
事業主の

「あな時給
 いくらですか?」

と聞かれ時に
即答できるでしょうか?

自分の時給を意識することで、
仕事の生産性が
グンと上がります。

この作業は、

・ムダだからやめるべきか?

・誰かに任せるべきか?

・このまま自分で進めるべきか?

この判断を付けるめに
知っておかなくては
ならないことが
自分の時給です。

例えば、
訪問マッサージ会社に
勤務しているマッサージ師で
考えてみましょう。

とえば、
マッサージ師(30歳 独身)が
雇われとして
月給30万円で22日間
働くとしましょう。
労働は9時から18時までの
8時間(休憩1時間)だとします。

==================
30万円÷22日÷8時間=1,704円
==================

となります。

そうすると、
1時間当り最低でも
1704円以上の売上を出さないと
人件費だけで
赤字になってしまいます。
(※実際には、
 社会保険料や各種保険などで
 もう少しかかります)

訪問マッサージの場合は
だい
1人当りの施術単価が
3500円程度になりますので、
1時間に0.5人(2時間に1人)の
施術が最低ラインになります。

だ、会社勤務の場合は
社会保険など含め
労働環境など
いろいろなものを
提供してくれていますから
もし、あなが独立開業する場合は、
ザックリその倍くらいを
最低ラインとして
見ておく必要があります。

今回の例では、
3,500円と考えます。

これが、独立開業し
鍼灸マッサージ師が
1時間ありに
生み出さなくてはいけない価値。
このように考えることができます。

=============================
「1時間ありの売上 > 3,500円」
=============================

となるように考えればシンプル。

つまり、1時間
3500円以下の仕事を
してはダメってことです。

時間をかけて
それっぽい作業をしていると
なんとなく仕事をしていると
勘違いしてしまいますが、
重要なのは、
そこから生まれる成果です。

時給3500円以下の
 仕事はしない!」

そう決めると、
今やっている仕事は
やるべきか否かの
判断が出来ます。

とえば、
3時間かけてレセプト業務を
行っとします。

自分でやっ場合は、

・人件費 3,500円×3=10500円

この作業によって、
10500円以上の売上があがるか?
と聞かれら、
答えはNOです。

訪問マッサージで
売上があがる場面は、
施術しているときです。

20分~30分程度の施術をしら、
その対価として1回当
3500円の報酬が頂けます。

そうなると、時給3500円の
院長がやるべき仕事は、

・現場での施術をする

・施術をする患者さんを獲得する

という2点に集約されてきます。

つまり、それ以外の仕事については、
ほぼほぼ
時給800円~1000円程度の
アルバイトさんや、外注スッフで
出来ますので、
どんどん
任せていくというのが大事です。

でも、この思考がないと、
時給3500円の院長
売上に直結しない業務を
ダラダラ続けりして
無駄な時間を過ごしかねません。

時給3500円というのは、
あくまでも指標の一つですが、
自分の時給はしっかり考えて、
時給見合っ仕事だけに
取り組むべきです^^