最新の手法、【宅配便方式】で超生産性を実現させる、究極のひとり治療院構築メソッド

えっ!? 17時半あがりで月商150万円、稼げる?!

売り上げの限界を超えたいあなたへ 17時半には仕事を終え、家族との時間を大切にしても、150万円の売上を毎月ひとりで作れる施術家になれるセミナーを大公開！

朝から晩まで施術と移動、空いている時間は事務作業で家族との時間がとれない…独立開業して『自分で稼ぐチカラ』を身につけたい…近くに目標（モデリング）とすべき人がいない…月商１５０万円達成までの道のりが見えない…スケジュール管理が苦手で、いつも微妙な時間にスキマ時間ができてしまう…どの往診ルートが最適なのかいつも迷ってしまう…

これらのお悩みはこのセミナーで解決することができます。いざ独立開業し「ひとりでやっていこう！」としたとしても、枠がいっぱいで忙しいのに月商70万円程度が限界…一日中施術に追われていると、家族とのゆっくりする時間が過ごせず自分の体力や精神力が疲弊していってしまう毎日…たまにはゆっくり読書したり、家族で旅行に出かけたり、趣味に没頭したりストレス発散したいですよね。

勤務時代の労働時間と同じなのに、月収25万から月収150万と6倍に上がり、余った時間をあなたの大切な家族や趣味、スキルアップ、または更なる収益アップに使えるようになったら、どうでしょうか？あなたの生活は、どう変わるでしょうか？あなたの余暇は、どう変わるでしょうか？大切な家族との付き合い方は、どう変わるでしょうか？勤務時代は25～30万円程度、独立開業しても上限の目安が70万円程度といわれる中、その2倍以上の150万円を手にしたらあなたの人生ですごい変化が起こりますよね！今回のセミナーでは、

宅配業界からヒントを得た佐藤先生、今では、ひとりで61名の患者さんの対応をしており宅配便方式の往診ルート調整法を駆使することで、なんと驚異の毎日20名程の患者を施術する仕組みを構築する事ができました。

この手紙を読んで下さっている貴方は、これまで何度もスケジュールとマップとにらみ合いながら、患者数25名、月商70万円が限界だなと何度も諦めてきた…でも成功している人がいるのなら、それを参考にすれば私にも出来そう！！！そう思ってくださる方にこそ、ぜひ知っていただきたいのが、今回ご紹介する

になります！今回の事例は、青森県弘前市でひとり治療院の院長先生として、61名の患者がおり、毎日20名の施術を実際にされている方の情報となります。この業界、月商150万円の水準を毎月毎月継続してクリアされて地域に貢献されている方は極一部の施術者だけです。どうやってひとり治療院は月商70万円程度が上限と言われている中で２倍以上の売り上げを上げているのか…本来であれば、大変貴重な内容ですので、内緒にしておきたいところだと思います。ですがそれをたった一人で達成されている佐藤先生が秘密のノウハウを「私のお話でお悩みを抱えている先生の背中を押せるなら」と言ってくださいましたので、そのお気持ちに従い、オンラインで限定公開する運びとなりました。ひとり治療院での成功を真剣に考えており、超生産性を実現したいと真剣に考えている方は今すぐにでもご視聴頂くことをおススメします！

訪問マッサージ　REGIUS　代表　佐藤慎也氏。今回は、17時半には仕事を終え、家族との時間を大切にしても150万円の売上を毎月、ひとりで作られている佐藤代表に、日本訪問マッサージ協会代表の藤井宏和が、超生産性を実現させる治療院構築マインドを聞き出すべく、対談形式で、秘密に迫りました。その内容とは・・・

さて、訪問鍼灸マッサージ業界に長らくいらっしゃる先生方においては、距離で稼ぐ時代というものがあったことを覚えていらっしゃるでしょう。2ｋｍ毎に距離加算というものが頂けた時代です。その当時はひとり院長でありながらも、150万以上稼ぐ高給プレイヤーも存在しました。ですが、時の平成30年6月1日に療養費の改定が行われ、結果として、往療料の上限が引き下げられたことにより、多くのプレイヤーたちが姿を消して行きました。

私たち鍼灸師、マッサージ師はタクシー運転手ではありません。そもそも往診して距離で稼ぐというのは本筋ではありません。政府は、高齢者には住み慣れた場所で必要な医療や介護サービスが受けられる社会を実現させるという方針を打ち出しております。それを実現させるために地域包括ケアシステムを導入し、より地域に密着したサービス提供者を支援する方向に動いています。佐藤先生の手法は、より地域に根付いた治療院経営を目指す方にとっては最適な手法です。