年商8億突破!スタッフ200名を抱える治療家のための多角化展開アドバイサーが語る!“水平型”多角化戦略セミナー(オンライン限定公開)

新たな収益源を構築したいあなたへ 治療院の本業だけに頼らないあなたを幸せにするお金を生み出す仕組み作りの秘訣を大公開!

「治療家」から「事業家」へ!治療家だからこそ更なる飛躍を目指せる大切なポイントがここにある!

こんなお悩みありませんか?

収入源を増やしたいけど、どの事業がいいのか迷っている。今の環境にあまり変化がなく、売上が伸び悩んでいる。現場から離れて、自由な時間が欲しい。治療院一筋だから他の事業のことを全く知らない。福祉・介護事業へ展開したいがどうすれば良いのか。自分はいつまで現場に出なければいけないのか不安。老後の収入源が心配で眠れない夜がある。

これらのお悩みはこのセミナーで解決することができます。あなたの現状はどうですか?治療院経営は上手くいっている…しかし、昨今の感染症などの社会情勢の変化により、突然の患者数の減少、新患獲得が困難など、今後いつどのようなことがおこるかわかりません。あなたは利益を上げるために、既存の患者様の売上単価アップを図っているかもしれません。マッサージのみの患者様に鍼灸を、鍼灸のみの患者様にマッサージを勧めるという手法です。既存の患者様のみでは限界があり、急成長は見込めないでしょう。また、ご存知の通り日本は超高齢化社会に突入しています。2025年には、団塊の世代が75歳以上の高齢者となり、増大する高齢者医療を支える現役世代の負担が懸念されています。そんな中、医療保険制度における保険給付と患者負担の見直しが実施され、自己負担の増える患者様の利用控えも起こり得るかもしれません。5年後10年後には保険制度がどうなっているのかは未知…。今後安定した売り上げを維持できる保障はありません。さてあなたは今後どうしますか?

“治療家だから出来る!”再現性の高い事業で2本目の収益の柱ができたらあなたの院はどうなるか?

ここで考えられるのが、治療院だけの収入に頼るのではなく、新たな収入源をつくる必要性があるということではないでしょうか?他の収入源を増やすとは、別の事業を起こすこと、つまり経営の多角化です。治療院経営が上手くいっている今、新たな収益の柱をつくる多角化に目を向けてみませんか?新たな事業を推し進め、その成功が「新たな収入源の確立」となり、既存事業の衰退に伴う経営の悪化を補う「リスクの分散」というメリットが得られます。考えたことはありますか?あなたの治療院の5年後、10年後を…・ひとり治療院でやってきたけど自分が病気になったらどうしよう…・社会情勢で患者さんがこなくなってしまったら…・保険制度がややこしくなってきた・有資格者の採用が厳しい個人や会社が努力しても超えられない壁その壁は「治療家」だから超えられない壁ではないでしょうか?頭を「治療家」ではなく「事業家」に切り替え多方面への事業展開が進めば壁は超えられるはずです。事業の多角化展開は難しいと思っていませんか?そんなことはありません!あなたの「治療家としての経験」を活かせる事業があるのです。ここに、治療家でありながら介護や福祉、不動産業を絡めた事業展開を大成功させた茨城県結城市の青山雅之先生がいらっしゃいます。地元愛と社会貢献を理念に、事業の多角化戦略を推し進めその中に内在する『ヒト・カネ・モノ』に関する経営者が持つ悩みをどうやって克服し、年商8億まで昇りつめたか?本セミナーでは、青山先生が成功に至った、再現性のある「経営手法」が語られています。

「治療家は治療院経営しかやっちゃいけない」そんな概念は捨てるべし!

売上up・利益upを目指す多角化事業展開の【ヒト×モノ×カネ】の活用法を余すことなくお伝えします!

講師プロフィール

合同会社青山 代表 青山 雅之(あおやま まさゆき)・資格は整体師、鍼灸師、柔道整復師、社会福祉士、介護支援専門員、介護予防研究員、登録販売員等を保有。・鍼灸整骨院5店舗、福祉・介護施設23店舗を経営。介護・福祉:デイサービス、放課後等デイサービス、グループホーム、就労支援など。従業員数は総勢200名超え。経営する治療院はベスト治療院100選にも選ばれ、あわせて福祉事業も展開。2020年は7億。2021年は8億円を突破。さらに、保育園事業に2億円を投資して事業の拡大を目指す。社会貢献事業に留まらず、地方の空き家再生にも目を向け不動産投資を行い、保有物件は20棟を超えており、マンションや飲食店向けテナントなど、幅広く不動産投資から収益を得ている。不動産だけの個人収入は2,000万円以上。

父の会社の倒産により、家庭崩壊寸前に追い込まれた幼少期

青山先生が小さい頃、建設業を経営されていたお父さまの会社がバブル後に倒産してしまいました。事業に失敗してからお父さまは自信を失いしばらく部屋に閉じこもったきりで働かなくなり、何でも欲しいもの買ってくれた自慢のお父さまが、廃人のように崩れていく姿をみてショックを受けました。「お金がない」「返しきれないほどの借金」まさに家庭が崩壊寸前…。そんな時に青山先生を助けて下さったヒーローが「手に職を持ったお母さま」だったのです。お母さまは美容師で、家族の生活の為に美容院で朝から晩まで働きながら家庭を支えました。そんな手に職を持つお母さまの影響で青山先生は「手に職を持ち自身のやり方で、人がマネできないことができる仕事」に魅力を感じ施術者としての道を選びました。

手に職を持ち整骨院を開業したが現場はヒトの問題でトラブル続き

鍼灸と柔整の免許を活用して、2009年に地元である茨城県結城市に鍼灸整骨院1店舗目を開設。独自の集客方法で患者様にも恵まれ、利益もあがり、2店舗目、3店舗目と分院は上手くいき、売上は順調でしたが「スタッフの定着率」に青山先生はストレスを抱えていました。ヒトの問題は一番ストレスを感じる部分でこの壁にぶつかった時は正直やめたい…。と思うほどの暗黒時代を過ごしたそうです。このままではイケないとは思いながら、現場から抜けられず時間だけが過ぎて行きました。ある夜、仕事が終わり、子供の寝顔を見ていたら現状に涙が出るほど悔しくなりそこからは一念発起して経営と仕組化の勉強し、自分が職員に携わるとなかなか会社が大きくならないと考え、

「想いや理念を伝えること」「マニュアル、評価制度の整備」「幹部の育成」

に力をいれ、ストレスを減らしていきました。

開業5年目、大量のレセプト返戻が・・・

ある時レセプトが保険者の審査を通らず大量返戻…。「小さな町なのになんでこんなに多くの件数が…?」というのが保険者の見解。業界特有の「保険者判断」があるとは聞いていたがまさか自分の治療院でこんなに返戻があるとは思っていませんでした。返戻処理の対応の中で感じたのは、保険者や行政は、保険診療を行う治療院を「減らしたい」、いやむしろ「無くなってほしい」と思っているのではなかろうかということでした。保険治療は先がみえず今後どうなるかわからない。治療院1本でやっていくことに将来の不安を感じる出来事でした。

「治療家は治療院経営だけしか出来ない」その概念を覆したのは2人の社長との出会いでした

治療院経営はそこそこ上手くいっている…。でも大量の返戻がトラウマになり将来への不安に押しつぶされそうになった時、青山先生は自身がお世話になった、訪問鍼灸マッサージ以外にも介護事業と福祉事業に力を入れており老人ホームや保育園、放課後デイサービスを経営している社長のことをふと思い出します。その社長の下で何年か修行した後、青山先生が転職した先にも鍼灸整骨院を3店舗経営しているが、現場に入らずになぜか不動産投資ばかりしている社長がいたのです。治療院を多店舗経営するのが最終ゴールだと思っていた青山先生は、治療家でありながら福祉・介護事業をどんどん展開したり、不動産投資をガンガンする社長と出会い

「治療家は、治療院経営だけしか出来ない」という考えは間違いであることに気づき衝撃を受けたのです。

治療家でもできる新事業へ

仕組化ができて徐々に鍼灸整骨院現場から抜けた青山先生は、2つ目の柱であるリハビリデイサービスを開設します。このお手紙を読んでいるあなたは、何故治療家がリハビリデイサービス?と不思議に思うかもしれません。実は治療家と介護事業は相性がとてもいいのです。リハビリデイサービスは機能訓練指導員が必須となり、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師はもちろんのこと実は柔整師やあん摩マッサージ指圧師、鍼灸師もなれるので、治療家も介護の業界で活躍ができるのです。治療家においての多角化の成功の秘訣は、“似ている業種を攻めていくこと”つまり、同じ分野で事業を拡大する「水平型多角化戦略」にあるのです。青山先生は今ある人材やノウハウをフルに使い自身の「子供さんから高齢者様迄、健康で笑顔の絶えない地域社会を作る」といった理念に職員さんや地域全体を巻き込んで治療家→介護→福祉→不動産と水平型多角化展開していき、現在は、なんと驚異の年商8億突破、スタッフ数200名を抱える会社にまで成長することができました。

一足先にセミナーをご覧になった先生より、お声が届いております!

自分が経営者として時間の確保が得られるようになり、空いた時間を新しいビジネスの情報収集に使える様になりました。株式会社iSC 代表 福居町訪問はりきゅう 院長 石原勇人 様

  • 貴社の事業内容を教えてください。
    弊社は栃木県足利市で訪問鍼灸マッサージと整骨院と放課後等デイサービスを行っております。
  • 多角化展開する前、どのようなお悩みがありましたか?
    訪問鍼灸マッサージ事業からスタートさせていただいておりまして、1つの収入源や社会保険制度、ヒトの問題に不安があったので、3つの収入源を確保するために整骨院と放課後等デイサービスを行っております。
  • 多角化展開をされ現状はいかがですか?
    やはりヒト・カネ・モノの問題で、多角化経営するとやはりヒトの問題が最初にでてきます。会社の理念であったり、会社の環境仕組みづくりができるまで苦労しました。
  • 現在、多角化展開を悩まれている方に向けてメッセージをお願いいたします。
    多角化経営の一番いい所は、労働収入から非労働収入への流れが出来たところです。また自分が経営者として時間の確保が得られるようになり、空いた時間を新しいビジネスの情報収集に使える様になりました。

包み隠さず話してくださっている内容を知るだけでも絶対に本業に活かされますし、なにより圧倒的実績を持った方の話を聞くというのはすごいエネルギーが沸きます。かずさライフサポート株式会社 かずさすまいる 代表 森田知啓 様

  • 貴社の事業内容を教えてください。
    私は千葉県木更津市で訪問マッサージの事業と規模は小さいですが物販と認知症予防の事業を行っております。
  • セミナーを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
    色々と他の事業への展開をしていたのですが、利益や売上がなかなかあがらず、挑戦しては失敗が続いており新規事業を立ち上げるのは大変だと感じていました。
  • セミナーを受けてどうでしたか?またこのセミナーをどんな方に勧めたいですか?
    今回お話している青山社長は私たちの業界の中でも圧倒的に実績を、しかも田舎で残している方なので、そんな方が包み隠さず話してくださっている内容を知るだけでも絶対に本業に活かされますし、なにより圧倒的に実績を持った方の話を聞くというのはすごいエネルギーが沸きます。あとやはり私たちの訪問鍼灸マッサージ事業を知ってる方が他事業に展開して、しかも一番近い部分である障害福祉の分野で実績をあげながらどんな苦労して失敗をしながら圧倒的成功をおさめるに至ったかの物語を知れてよかったです。その物語を知りたい方は、是非ご覧いただければと思います。訪問マッサージ事業で、自院の利益は上げたけどこれからどうしたらいいかなと悩んでいる人におすすめできます。

会社のビジョンやプライベートのお話をされている時の青山先生の瞳は、少年のように純粋でキラキラしていて、本当に人生を楽しんでいる経営者であることを感じさせてくれます。合同会社BLOOM 代表 加藤稔也 様

  • 貴社の事業内容を教えてください。
    私自身はあん摩マッサージ師の資格を持っており、神奈川県で訪問鍼灸マッサージ事業を行っております。また、それとは別に障がい者グループホーム事業を行っております。
  • 多角化展開する前、どのようなお悩みがありましたか?
    もともとの治療院以外に別の収益源としてしっかりと利益を出せるような事業展開がしたいと思ってました。社員に喜んで活き活きと仕事をしてもらえるような会社作りをしたい。そんな思いで、グループホーム事業を始めました。
  • 現在、多角化展開を悩まれている方に向けてメッセージをお願いいたします。
    今回のセミナー内容は、机上の空論ではありません。事業家にとって大事な「理念」「ビジョン」「仕組化」等の 重要性について、また青山先生ご自身が多角化に向けて活動されたあゆみをお話してくださっています。会社のビジョンやプライベートのお話をされている時の青山先生の瞳は、少年のように純粋でキラキラしていて、本当に人生を楽しんでいる経営者であることを感じさせてくれます。確実に事業を成功させ、ビジネスオーナーとしてハッピーライフを送りたいとお考えの経営者の方々には、是非、このセミナーをご覧いただきたいです。

多角化に踏み出す前に確認すべきこと、実際に多角化に踏み出す段階に必要なことについて、青山先生の経験に基づく実話をベースに、再現性のある手法を学ぶことができます。株式会社リバース 代表 佐々木謙 様

  • 貴社の事業内容を教えてください。
    私は、神奈川県で訪問鍼灸マッサージ事業を行っております。また、それ以外に障がい者様向けのグループホームの運営も行っています。
  • 多角化展開する前、どのようなお悩みがありましたか?
    私自身も最初は治療家として治療院を開設し起業、その後、この事業の売り上げが、一定の利用者様がいらっしゃっても、季節等状況によって安定しないという現実に悩んでいた時期がありました。治療院経営の他に、何か収入の柱を見つけなければと思い、色々自分なりに調べたりもしました。今思えば、多角化に乗り出そうとしていた時期ですね。そんな中、青山先生にお会いしました。青山先生の魅力は、ご自身の経験から培ったノウハウを惜しげもなく晒してくれるというところにあります。
  • 現在、多角化展開を悩まれている方に向けてメッセージをお願いいたします。
    今回のセミナーでは、青山先生より多角化に踏み出す前に確認すべきこと、実際に多角化に踏み出す段階に必要なことについて、青山先生の経験に基づく実話をベースに、再現性のある手法を学ぶことができます。事業の多角化には、ヒト・カネ・モノが絡んできます。多角化を成功させるポイントの一つである「ヒトの育成」について、ヒトを育て、事業を成功に導く「チームビルディング」の大切さ、理念共有、クレド、評価制度など…も業界に特化してお話しいただいています。治療家や治療院経営者として、進むべき道にもし悩みがあるならば、この機会に実績を積んだ経営者の活動やマインドを聞くことで、方向性を決める気付きが得られると思います。将来を見据えて、事業の拡大を考えていらっしゃる方には、是非、本セミナーの受講をお勧めいたします。

私の知る中で、治療家出身で「地元のみ」で成功を収めている経営者は青山先生しかいらっしゃいません。青山先生は地方経営者の成功モデルといっても過言ではありません。メディアケアオフィス㈱グループ 代表 北川祐司 様

  • 貴社の事業内容を教えてください。
    私は、鍼灸マッサージ師として訪問鍼灸マッサージ事業の他に、不動産賃貸事業、障がい者グループホーム事業を経営しています。
  • 現在、多角化展開を悩まれている方に向けてメッセージをお願いいたします。
    経営者として、今後のさらなるステップアップを視野に入れ、日々、情報収集を心がけている中で、全国のオーナー院長や優秀な治療家が集うコミュニティに在籍させて頂いております。現在も、互いに切磋琢磨しながら経営者・治療家仲間と学んでおりますがその中で、医療だけではなく、介護や福祉、不動産といった業界で複合的にビジネス展開をされているのが、セミナーでご登壇されている青山先生です。私の知る中で、治療家出身で「地元のみ」で成功を収めている経営者は青山先生しかいらっしゃいません。青山先生は地方経営者の成功モデルといっても過言ではありません。治療家のすべてが、大都市圏やその近郊で事業を起こすかというとそうではないはずです。今回のセミナーでは、青山先生が地元で十分成功できることを実体験をもとに余すところなくお話頂いています。「ヒト」・「カネ」・「モノ」といった、経営者として押さえておくべきこと、またマインドやビジョンも語っておられます。これらの情報は他では得ることはできない内容です。経営者として、これから何をすればよいのか模索されている方は必見です!

治療家でも出来る事業で拡大を狙う!“水平型”多角化戦略セミナーの内容について

この手紙を読んで下さっているあなたは、・ひとり治療院でやってきたけど自分が病気になったらどうしよう…・社会情勢で患者さんがこなくなってしまったら…?・保険制度がややこしくなってきた…。・有資格者の採用が厳しい。そんな、いつどうなるかわからないリスクを背負っている先生だと思います。そんな方にこそ、ぜひ知っていただきたいのが、今回青山先生がお話する「事業多角化に向けての【ヒト×モノ×カネ】の活用法」になります!青山先生は、豊富な経験と決断力を持ち合わせた、今までにあなたが見たことのないタイプの経営者だと思います。今までの経験や勉強の知識から作り上げたその戦略と仕組み。経営者が現場から抜けていても回る会社、事業展開を目指しありえない実績と今後の治療家が活躍できる事業の無限大の可能性やビジョンを示す青山先生のお話は、人生100年時代!成長企業を作るための第一歩を踏み出すためにあなたの背中を押してくれます!是非、今すぐにでもご受講頂くことをおススメします!

第1部 経営を成功させる治療家から事業家へ

  • ・独立開業(=起業)をゴールとして考えていませんか
    国家資格を取得し、夢の独立開業を果たしたあなたは、今、何をしていますか?独立開業がゴールではありません。経営者として今の生活に甘んじていてはいけません。起業は誰でも出来ます。しかし、起こした事業を10年継続させることが出来る経営者は、実は、10%にも満たないのです。あなたが勝ち組になる為のヒントがこのセミナーにあります。
  • ・99%の治療家が間違えている自分自身をとりまく不安材料の捉え方
    「今月は100万円稼げたが、来月はどうなるか不安で…」「また、経済活動がストップするような社会情勢の変化が起きたらどうしよう…」「2年ごとに改変される保険制度がどうなるか不安で…」「何歳まで治療家として現場で体を張ることが出来るのか…」このような不安は治療家であれば誰もが抱えていることでしょう。しかし、99%の治療家が不安を抱えながらもどうして良いのか迷っているのが現状でしょう。その不安を払しょくするために、治療家として正しい多角化経営の踏み出し方をお教えします。
  • ・経営者が経営者として経営をするためのマインド
    経営者のマインドと言われると、わかっているよと言われそうですが、実は、半分以上の方が間違った考えを持っていらっしゃいます。現場が好きだから現場に出たいという思いが強い方も中にはいらっしゃるでしょう。プレイヤーとしては優秀だけど、実際マネジメントは苦手。「スタッフに任せて自身は現場を抜ける」「経営者として経営」基本中の基本と言えることですが、ホントにご理解できていますか。本セミナーは、経営者マインドの確認に役立てて頂ける事間違いありません。
  • ・治療家が治療だけを行っていてはいけないという真の意図は何か
    治療家だから治療する。患者様の笑顔が自身の元気の源になる。ほぼすべての治療家が口をそろえてそう言うでしょう。確かにその通りです。「社会貢献」「お辛い方々を救いたい」治療家が起業する際、自身に関わるすべての方々を笑顔にしたいというお気持ちから、最初は自身の周りだけに目をやっていれば良かったかもしれません。しかし、治療家が事業家となると、事業の中でかかわるすべての方々に目を向けなければなりません。治療家が経営者となることにより、治療家だからこそ提案できることがあるのです。新たに治療家が行う事業は、治療家として行う既存事業との相乗効果が得られ、いまある事業をさらに膨らませることができるのです。
  • ・さらなる事業規模の拡大にむけてあなたが踏み出すべき道
    何をすればよいか迷ってはいませんか?経営者は誰でも事業の拡大を望んでいます。100%の人たちが廃業・倒産は避けたいはずです。「本業以外に何かしなければ・・・」「新たな収入源を見つけなければ・・・」その悩みを解決する手段が「経営の多角化」なのです。多角化にはメリット・デメリットがあります。そのデメリットまでを覆す、水平型多角化戦略を成功させた青山式経営法がここにあります。

第2部 「治療×介護×福祉×不動産」水平型多角化戦略セミナー

合同会社青山 代表 青山 雅之 氏 今回は、本業だけに頼らず自らが想い描いた理念をもとに自分と家族、職員スタッフ、利用者様そして地域全体を幸せにするお金を生み出す仕組みを構築した青山先生に、日本訪問マッサージ協会代表の藤井宏和が、そのマインドを聞き出すべく、対談形式で、秘密に迫りました。青山先生が成功に至った、再現性のある「経営手法」その内容とは・・・

  • ・地元では知らない人がいない合同会社青山の事業規模
    鍼灸整骨院を5店舗、リハビリデイサービスを3店舗、放課後等デイサービスを10店舗、グループホームを5店舗、就労継続支援B型事業所を2店舗、そのほかに保育園などなどこんなに治療×介護×福祉の業界で多店舗経営している方の話を聞けるのは今回だけ!
  • ・鍼灸柔整師がなぜ介護へ参入したのか?
    もともと鍼灸と柔整の免許を活用して鍼灸整骨院をオープンさせた青山先生。利益もだんだんと右肩上がりで2店舗、3店舗目と多店舗展開をしていきました。ですがある時、治療家の宿敵である返戻が大量に届いたことで状況は一変!
  • ・既存の事業と異なる事業を立ち上げること
    新規事業を行うにあたり一番最初に考えたのは、いかに自分が早く現場から抜けられるか?○年で現場から抜けると決めた、青山先生の実際の行動を大公開!
  • ・治療院のビジネスだけでは厳しい・・・そのワケ
    受領委任の取り扱い、後期高齢の一部負担金2割の創設など、保険制度が厳しくなった。人口減少の社会で個人や会社が努力してもどうにもならないそこで介護、福祉事業に目をつけたが、もう一つワケがありそれが決定打となった。
  • ・最初の独立起業、鍼灸整骨院の1店舗目は患者さんには恵まれた
    起業して10年持つのは10%と言われている中で、最初の1店舗目は独自のサービスで捌ききれないくらい集患ができたので、そうなってくると職員が必要・・・採用を試みるがすぐやめられてしまう日々何故なら・・・・
  • ・院長が既存事業と違うことをしようとしている…現場のざわざわ感は?
    治療院から介護に参入する時、文句を言う人が必ずいると思っていたら案外でてこず、現場も特に困惑した様子はない。そのワケは○○にあった!
  • ・既存の人材が新規事業でも活躍
    リハビリデイサービスは機能訓練指導員が必須。青山先生自身はもちろん身内にいる柔整師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師も機能訓練指導員として実は介護の現場で活躍が可能!
  • ・治療院→介護→福祉→不動産と多角化
    多角化の順番は最初からイメージしていたものなのか?それとも地域の声を聴きながらステップを踏んでいったのか?ビジネスをやる上での青山先生のこだわりに迫る。
  • ・財布を3つもつという考え方
    事業1つで財布が1個だと、自分や社会情勢等何かあった時に怖い。なので、財布を3つ持つという考え方にたどり着いた青山先生のヒトのリスクマネジメント方法とは?
  • ・野心だけだと限界がある
    営者の「やるぞっ!」といった勢いや野心だけでは限界が!職員さんが自分の給料UP、出世だけを考える会社は成長しない。共通の目的として必要なものは○○
  • ・200名職員さんがいる合同会社青山採用活動において意識している点は?
    治療院と同じで介護福祉業界も人手不足は否めないなので、採用基準がどうしても低くなってしまう。ですが幹部だけは○と○○を徹底的に意識できる人ではないとダメ!
  • ・なかなか人材を選べない業界だけど、この4つに当てはまる人は不採用
    一般職は最低限理念に共感が出来て最低限大きな病気がなければ採用という業界だが幹部候補採用の際は大事な項目を特にみる、その4つとは?
  • ・幹部職員の選出のポイント
    幹部は言うならば自分の分身のような存在、きちんと見極めが肝心資格や知識は二の次、一番大事なのは○○との○○そのおかげで青山先生のモチベーションを下げる人は一人もいない
  • ・現在○億円を超えた売掛金がある!?
    経営者の仕事は運転資金を集めること。治療、介護、福祉の事業はやってもすぐにお金は入らないさらには店舗展開すればするほど売掛金がでてきてしまう
  • ・良い借金と悪い借金
    借金は悪だと思い最初は融資や借入はしなかった青山先生だがある時借金には良い借金と悪い借金があることを知ったそんな青山先生の現在の借り入れの総額は・・・
  • ・福祉への参入で数字の面で確信を持ったリサーチ法とは?
    日本はどんどん人口が減っている、これは仕方ない。しかし福祉はどうだろう?そもそも福祉事業のお客様ってどんな人なのだろうか?また福祉は治療院と違いスタッフを集めやすくハードルの高さが全然ちがう、それはなぜか?
  • ・福祉事業と不動産を融合?
    福祉の施設は箱(物件)が必要。青山先生は物件を購入して運用するがメイン。自社でまわした場合の利回りは驚愕の○○.○%!?
  • ・ひとつの事業を軌道に乗せた後のルーティンは?
    覚悟を持って行うルーティン。それは現場から抜けること。だれとだれが抜けると良いのか?なぜ覚悟が必要なのか?

第3部 いざ多角化へ

  • ・新事業へ打って出るタイミング
    別事業に着手するタイミングはいつでもいいわけではありません。では、そのタイミングはいつなのか!当たり前ですが、それは「既存事業が順調な時」です。経営者として既存事業の基盤をしっかり構築しなければなりません。そのために、経営者がやるべきこと、それは青山式経営法を確立された青山先生が、本セミナーで余すところなく語っています。
  • ・四大経営資源の中の「カネ」
    4つの経営資源は「ヒト・モノ・カネ・情報」と言われています。この中の「第一重要資源」はカネ。多角化は、新たな事業への取り組みとなりそこにかける費用は「投資」です。失敗すれば0(ゼロ)、もしくはマイナスになり、成功すると、多くの収益を生み出してくれます。1000万円の事業をするために、手持ちが300万円しかなければ、前に進むことができません。では、あと足らずの700万円を貯めるまで待つのか。そんなことをしていると、タイミングを逸します。「今使える資金」=自己資金である必要はありません。経営者には資金を調達するノウハウも必要です。
  • ・あなたが「経営の多角化」を考えたのはいつですか
    それは、あなたの中に「経営の安定化を図る複数の収益源の確立」「既存事業の将来性が不安」「経営資源の有効活用」という思いがよぎった時ではないでしょうか。でもどうすればよいかわからないという経営者が多数います。多角化戦略において、いかにリスクを抑え、リターンを上げるかが最優先課題です。その課題をクリアにするあなたの周りに目を向け、今ある収入の源を活用する方法、それが、水平型多角化戦略です。
  • ・経営の多角化があなたにもたらすメリット
    「収益源の確保」「相乗効果」1+1≠2→3や4。「リスクの分散」「人材(=人財)育成」デメリットよりこれらメリットが上回るよう、目指す成功に向けての「戦略」、マーケットの中で戦う「戦術」を駆使することにより、安定した経営の基盤構築が可能となります。

多角化展開したことによりあなたが得られる未来をまとめます

  • ビジネスオーナーとなり、脱現場でも収入がアップする
    ビジネスオーナーになることで、あなた自身が時間と労力を使って現場で朝から晩まで働かなくても、収入を得られる仕組みを構築することによって働く時間は減り収入はアップするという環境が手に入ります。
  • 収入の柱を増やすことができ経営基盤が安定する
    治療家として、治療院経営からの収入と、介護もしくは福祉ビジネスなど他からの収入を増やせます。事業が軌道に乗れば今以上の安定が手に入ります!

治療家だからできる新規事業で拡大を狙う!“水平型”多角化戦略セミナー(オンライン限定公開)

今回あなたを治療家から事業家へ。後押しするための豪華特典をご用意させて頂きました!

  • 特典1 最短で新人が育つ!院内スタッフの教育に必要な事柄が網羅!青山先生が渾身の力を注いだ施術者向け「患者対応マニュアル」(全44ページ)
    ひとつの企業として「運営方針」を定め、スタッフ全員が同じ方向を目指して進んでいくことが成功への道となります。新人からベテランまで学ぶことができる、青山先生の治療院で現在も活用しているツールの一つ。まさに治療院でお仕事をする人に向けた「患者対応マニュアル」をプレゼント!施術者のみならず治療院の運営の為のツールとしてお手元においてください。
  • 特典2 6つの意識教育でスタッフの行動が激変!青山先生考案“ヒトの教育”に役立つ「接遇(ホスピタル)・マナー研修マニュアル」(全67ページ)
    院内教育におけるマニュアルが欲しい方は必見です!良い人材を育成するためには、確かなツールが必要です。単なる「資料」にとどまらず、ワークショップを取り入れながらスタッフのマインドを高め「人財」を育成しなければなりません。実践で役立つ接遇、ビジネスマナー、社会人としてのマナー、仕事をする上で必要となる5つの意識などが、全67ページに踏襲された、治療院のみならず、介護や福祉の事業でも即活用可能な「接遇(ホスピタル)・マナー研修マニュアル」をプレゼントいたします!スタッフ育成方法がギュッとつまっているので、すぐに活用いただけます。
  • 特典3 スタッフのモチベーションアップも期待できる!実際に200名のスタッフ評価にも使用されているスタッフ評価表(管理者・施術者・受付用)
    スタッフの評価は、当然給与へ直結します。記載されている項目をクリアできれば給与UPとなり、かつ、治療院にとって「良い人材」を育成できプラスにもなります。それは、スタッフのモチベーションを上げる仕組みができるということです。今回、施術者のみならず、管理者向け、受付向けの「計3つ」をプレゼント!この評価表は、実際に、「ヒト問題」を解決するツールの一つとして青山先生の抱える200名のスタッフさんの評価にも使用されています。そのまま貴院のスタッフ評価用としてご利用頂けます。

基盤となる本業、施術所運営を軌道に乗せるため、また、軌道に乗った施術所運営が正しいかこの「成功している青山先生が使っている3点セット」を使えば確認できます!!

追伸

僕も2005年に小さなひとり治療院を開業し、勢いだけで数年はやっていけたのですが、いざスタッフを採用してみると、治療院の理念や想いが何もないので、スタッフ全員が迷子になっている状態…。そんな時これではまずいと思い、“高齢化社会に関わる全ての人の感謝を増やす”という理念を掲げ、今は訪問治療院を経営する傍ら、「一般社団法人日本訪問マッサージ協会」を立ち上げ、訪問マッサージ、訪問鍼灸の普及のためにセミナー開催や集客に悩む治療家さんやオーナーさんのために様々なサポート活動を行っております。また2021年には宅地建物取引士の資格を取得し、不動産業界にも事業を拡大しています。今回のセミナーは、誰もが会社の今と将来に対して抱く不安を解消するには代表としてどうすればよいかを考え、理念や仕組化などの重要性について、実際に取り組んだ青山先生のストーリーをお話いただいております。会社の売上アップだけではなく、事業家として、更なるスキルアップを目指す先生にぜひお薦めします。会社の明るい未来と大切なあなたの時間を手にしてあなたの会社が地域で繁盛することを祈っています。 一般社団法人 日本訪問マッサージ協会 代表理事 藤井 宏和

年商8億突破!スタッフ200名を抱える治療家のための多角化展開アドバイサーが語る!“水平型”多角化戦略セミナー ※講座はオンラインで配信されます

プレゼントは期限を過ぎた時点で全て終了します!今すぐ下記をクリックしてお申し込みください

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  • 特典2 6つの意識教育でスタッフの行動が激変!青山先生考案“ヒトの教育”に役立つ「接遇(ホスピタル)・マナー研修マニュアル」(全67ページ)
  • 特典3 スタッフのモチベーションアップも期待できる!実際に200名のスタッフ評価にも使用されているスタッフ評価表(管理者・施術者・受付用)

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