訪問治療院の運営メソッドと実践例を全公開

訪問治療院の基礎知識から即日開業が実現するまでのステップを具体的な実例報告でお伝えします
「女性施術者の働き方改革サポートセミナー」でクリアになる3つの課題とは

このセミナーでは、女性特有のライフイベントに合わせた働き方を紹介しています。

ご自身だけでなく、ご家族のスケジュール・将来設計に配慮した働き方を選択できるようになるので、周囲の理解と協力を得ながら、思い通りのペース配分でお仕事を継続していけるようになるでしょう。

開業するにあたって、集客のための営業は付き物だと思っていませんか?

実は、この業界だからこそ「営業しない、施術だけ」という選択も出来るんです。
訪問治療院の働き方を詳しく知ることで、あなたに合った運営スタイルを見つけることができるでしょう。

いざ開業!と決心はしたものの、限られた時間でスムーズに立ち上げ準備をしなければならない状況で、まず何から始めたらいいか、その具体的な行動まではわからないという方も多いと思います。

このセミナーでは、ゼロから開業するステップを解説していますので、あなたはその通り実行するだけ。安心して即開業することが出来ます。

このセミナーを受講した施術者さんの感想をご覧ください
1.セミナー参加前はどんな悩みを持っていましたか?

いつか開業したいなとは思っていたんですが、手順など全く分からず、本当に何も知らない状態だったので、悩んでいました。

2.セミナーの中で学びになったこと、現場で実践してみたいと思ったことはありますか?

開業に関してまったくわからない状態だったのですが、一から道筋を教えていただけました。
また、個人的に業務委託に対してあまりいいイメージがなかったのですが、うまく業務委託を利用しつつ、開業していくという手があるということが学びになりました。

3.このセミナーはどんな方にお勧めですか?

いずれ開業を意識している方、意識しているだけで中々踏み出せない方にまずはこういうセミナーに参加していただいて、イメージをどんどんつけていただきたいと思います。

1.セミナー参加前はどんな悩みを持っていましたか?

五里霧中といいますか、営業の仕方やどういう人をターゲットにするのかもわからなかったので、今回セミナーに参加して不安がすごく解消されました。

2.セミナーの中で学びになったこと、現場で実践してみたいと思ったことはありますか?

やり始めてまだ3ヵ月で、色々なことが分からない状態で、開業届から始まって、税関係などの流れが一通り分かったので、初歩の気持ちに戻って、一つひとつ確かめて実践出来たらなと思いました。

3.このセミナーはどんな方にお勧めですか?

これから開業を考えている人ももちろんですが、私のように始めたばかりの人にも自己を振り返る意味ですごく勉強になるので、オススメです!

1.セミナー参加前はどんな悩みを持っていましたか?

現在治療院で社員として働いているのですが、中々お客さんがとれない状況です。営業が非常に苦手なので、その点をどうにかできないかと思い参加しました。

2.セミナーの中で学びになったこと、現場で実践してみたいと思ったことはありますか?

右も左もわからないので、これからまた改めて色々やってみないとと思いました。

3.このセミナーはどんな方にお勧めですか?

私のように右も左もわからない人のきっかけづくりになればいいのかなと思います。

1.セミナー参加前はどんな悩みを持っていましたか?

治療をすると自分の時間を削れられるので、収入に上限がでてきます。その辺の時間の使い方と収入に関することに悩んでいました。

2.セミナーの中で学びになったこと、現場で実践してみたいと思ったことはありますか?

業務委託というを方法を始めて知り、これなら自分の時間を削らなくても、またキャリアをもって仕事を実践できていない方ともWin-Winの関係で仕事ができるなと思いました。

3.このセミナーはどんな方にお勧めですか?

私のようにわがままな治療家や、資格は取ったけど時間を取られたくない治療家、特に女性の方とかに受けてもらいたいと思いました。

1.セミナー参加前はどんな悩みを持っていましたか?

弊社は女性のスタッフがいるので、女性の方のお仕事に対する気持ち、今後の将来性を学びにきました。

2.セミナーの中で学びになったこと、現場で実践してみたいと思ったことはありますか?

施術家は男性の方が多いと思うんですけど、会社経営する側としても女性の社会進出とかセカンドのスタートアップ支援という部分で勉強になりました。

3.このセミナーはどんな方にお勧めですか?

女性で育児が終わった方とか、資格をもった方はもちろんですけれども女性を雇用したい経営者さん、男性施術者も勉強になると思います。

そもそも訪問治療院って?

国家資格を取っても、訪問治療院という選択があることすら知らなかったという方も多いと思いますので、ご説明させていただきます。

訪問治療院というのは、寝たきりの方や自力で歩行が困難な方を対象に、国家資格を持った『あんまマッサージ師』や『はりきゅう師』がご自宅や施設を訪問し、施術を行うサービスのことになります。

◆ サービス対象 ◆

厚生労働省の資料によると、サービスの対象の約90%が60代以上という結果になっており、超高齢社会の日本では、ニーズの高まっているシニアビジネスの1つともいわれております。

◆ 患者様1人あたりの売上 ◆

このサービスは、ストック型ビジネスともいわれ、原則毎月継続的に訪問治療を行うため、安定した収益が得られます。

訪問マッサージ・鍼灸の患者さんは1度お付き合いが始まると、滅多な事では辞めません。
平均すると、2年くらいはお付き合いが続きます。

当協会の直営院では、1人当たりの患者さんの売上げの平均を計算すると、78万円もの額になります。

(その中には、10年以上継続している患者様も複数いらして、売上は300万、400万になるケースもあります)それくらい長い間お付き合いが続くので、患者さんが付いてくると、毎月の売上げがすぐに予想できます。

◆ 価格競争がない ◆

自費治療院ですと、価格が自由に決められる反面、価格競争で負けてしまうという懸念があります。

ですが訪問治療のサービス料金は厚生労働省が定めているため、価格競争がないので、大手がいるから負けるというようなことはありません。

女性施術管理者の割合は、たったの16.6%!?

実際の治療院業界の男女比がどれくらいかを、厚生支局で開示されている「受領委任取り扱い施術所一覧(2019.7.1付)」をもとに調べてみました。

そちらの結果が、下記になります。

女性施術管理者の割合ですが、マッサージ院では16.6%、はりきゅう院では13.4%と、1/5以下という結果になりました。

国家資格を取得したとしても、保険治療を行う治療院としては、まだ女性院長あるいは管理者になるというのは、まだまだ少ないという現状が分かります。

皆さんはこのデータをみて、どのように思いましたか?

「女性施術者が少ない。。。つまり開業してもうまくいかないのでは?」
「今のまま、パートでいいや」
「やっぱり、治療院業界は男性向けの職種なんだ」

このように思われる方も多いと思います。

ではなぜ女性施術者は自身の治療院を持とうとしないのか、それは『女性施術者だからこその利点』と『自身にあった働き方』を選択していないからだと考えます。

訪問治療院のニーズが増えてくると先ほどお伝えしましたが、それと同時に女性施術者の需要が伸びていることをご存じですか?

日本訪問マッサージ協会では、毎日のように全国の患者様やケアマネさんから、訪問治療を受けたいとご相談をいただきます。

その中で
「男性の方が苦手で」
「できれば女性の方でお願いします。」
「トラウマがあるので、女性の方でないと無理です」

こういったご要望をいただくことが多くあります。

施術の上手な男性施術者はたくさんいらっしゃいますが、『女性希望』むしろ『女性じゃないと嫌だ』と言われてしまうと、この要望に応えることが出来ないのです。

ちなみに『男性でないと嫌だ』という要望は聞いたことがありません。

このように女性でなければかなえてあげられない要望、需要があるということに、気づいていないというのが原因の1つだと考えます。

逆にここを理解している人が、自身の治療院を構えている16.6%、すなわち、この需要に対して確実に応えることができる先生だということになります。

女性施術者が訪問治療院開業で成功する2つの必須ポイントとは?

これについては、書籍を読んだり、セミナーに参加するだけでも身につけられますので、正直言って苦労することはほとんどないでしょう。
開業を決めたら、早いうちから正しい情報を収集し、理解を深めておくことをお勧めします。

女性が開業し成功するための最大の課題は、ご自身の現状と将来について改めて考えることです。

いくらスキルを学んだとしても、「開業後の自分」と「思い描いていた自分」にギャップがあったら、そこで挫折してしまうことになりかねません。

なぜなら、あまりにも「現状・将来」と「開業後の自分」に差が大きく開いていると、後になって、せっかく実現した自身の治療院がかえって苦痛になってしまい、結果としてそのマイナスが家庭まで影響を及ぼしかねない恐れがあるからです。

もしあなたが、自分と向き合うこのプロセスを踏まずにいると、漠然とした不安が消えないまま、いつまでたっても開業に踏み切れませんし、開業したとしても「ギャップを埋められない」、「開業したことに後悔する」、「家庭の時間に支障が出てしまう」など、結果として治療院運営を継続することが難しくなってしまうでしょう。

今回は、訪問治療院開業で叶う、女性に合った働き方の最新事例と実際に開業している先輩女性施術者から治療院運営のノウハウをまとめ、わずか2時間のセミナーに凝縮。

これを視聴するだけで、訪問治療院の基礎知識から即日開業のステップまで学べる、“働き方改革サポート”【女性施術者のための訪問治療院開業セミナー】を公開する事に致しました!

気になるセミナーの内容を一部公開
知られていない女性向け職種の実態
訪問治療院 開業・経営法
講師プロフィール

訪問マッサージ・はりきゅう ねこのて
鹿島 みゆき(かしま みゆき)


神奈川県出身
37歳で娘を出産。
3歳になる前に、住環境の良さ・保育園問題等を考慮し、埼玉県に引っ越し、訪問治療院開業を決意。
現在はスタッフ6名(女性スタッフ2名、男性スタッフ4名)と一緒に「訪問マッサージ・はりきゅう ねこのて」を運営。
2019年度売上目標は、1,500万円。

日本訪問マッサージ協会 代表
藤井 宏和(ふじい ひろかず)


昭和51年7月2日生まれ。妻、こども1人
資格は鍼灸マッサージ師。
自身の交通事故をきっかけに脱サラ。
自ら起ち上げた日本訪問マッサージ協会理事長として、訪問鍼灸・マッサージの普及と啓発のため、全国各地でのセミナーや講演活動をする傍ら、日々の訪問治療にも汗を流す。

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  • お試し決定!医師への同意書依頼状(はりきゅう、マッサージ用)
  • 赤ペンポイント付き!治療を知らせるご家族様へのお手紙
~追伸~

男女平等といいつつも、女性は、結婚・妊娠・出産・育児・ご主人の転勤・介護などのライフイベントに大きく左右されてしまいます。

そのライフイベントごとに仕事(働き方)を「辞めなければ・変えなければ」と、考えざるを得ないかと思います。

また産後育児が落ち着いたころに、また仕事に戻りたいと思ってもブランクが気になり中々一歩が踏み出せないという不安もあるかもしれません。

女性は子育てしながら働くことの難しさや壁に嫌というほどぶち当たると思います。

ですが働くことで、
・好きな仕事だから頑張れる
・経済的な自由が手に入る
・そして自分自身が社会に必要とされているという自信がつく

もし、
「仕事に自分を合わせるのではなく、自分に仕事を合わせる働き方」があるとしたら、
いかがでしょうか。

働く時間や曜日、仕事の内容、いくら稼ぐか、たくさん稼ぎたいのか、これらを自分で決めることができる。そんな職業のひとつとして、『訪問治療院』があります。

ですが百聞は一見にしかず。

鹿島院長の訪問治療院業界での生き方を一度見て頂ければ、「仕事も家庭も両立できる素敵な女性」のヒントが見えてくるはずです。

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