なぜ、独立開業したばかりのひよっこの治療家が次々と患者獲得に成功し、
劇的な売り上げアップを実現することができたのか?
その秘訣は、養成講座のカリキュラムに秘訣があります。
藤井は、今まで全国3000人以上の治療家に対して
訪問マッサージ・訪問鍼灸の経営指導を行ってきましたが
その中で、何が成否を分けるのか?
何人もの訪問マッサージ師・訪問鍼灸師を成功させた藤井がたどり着いた結論は・・・
「ノウハウ」や「ツール」は、もちろん重要なことですが、
これだけで訪問マッサージ・訪問鍼灸で成功できる訳ではありません。
成功のためには、あと3つの重要なポイントがあります。
その1つは・・・
世の中には、数多くの講座や塾などがありますが、
藤井が最も重要視しているのが事例があるかどうかです。
自分でゼロから成功ノウハウを構築するのはとても労力がかかります。
しかし、過去にうまくいったテンプレートや事例をもつだけで、
その時間と手間を圧倒的に短縮できます。
今回も短期間の講座の中で、203人の新規患者依頼と言う
成功事例が新たに加わりました。
もし、個人の鍼灸マッサージ師が訪問マッサージ・訪問鍼灸の
新規患者の集客活動を行ったとして、実際に獲得できる患者数って
1か月に1人でも獲得出来たら良い方だと思います。
なので、3か月間だったら3人~5人程度が上限だと思います。
自分だけで体験、経験するのは上限がありますが、
仲間と一緒にやることで、短期間で203人以上の
新規患者獲得の事例を見ることが出来るのです。
あなたと一緒に活動している仲間が、毎日のように
新規患者さんの獲得事例を報告してくれます。
あなたが実際に体験、経験しなくても
それらの成功事例をもとに、更に簡単に効率よく
成果を出させる手法が出てきて相乗効果に繋がるんですね。
このように数多くの成功事例を知ることで、自分のタイプに合った手法を
取り入れることで、目標到達までのスピードが全然変わってくるのです。
そして、もちろん成功だけでなく失敗事例も必要です。
「成功者とは沢山の失敗を経験している人」と言われるくらい、
成功だけでなく失敗を知ることも重要なのです。
僕自身も成功はもちろん、失敗も沢山しています。
これは、ほぼ確実に新規患者獲得に繋がるだろうと思った患者さんを
土壇場で逃してしまったこともありました・・・。
また、同意書を取得できずに患者さんを悲しませてしまったこともありました・・・。
このような失敗の経験も、数多く体験しています。
だからこそ、失敗するパターンも分かっています。
そして、藤井や、あなたより半歩先を歩く先輩も多くの失敗を経験しています。
そういった人達から実際に聞いた失敗事例をあらかじめ知っておくことで、
無駄な失敗経験を排除することも出来るので、
より、目指すゴールへの距離は縮まると言っても過言ではありません。
ケアマネ営業でのトークテンプレート、初回無料体験の問診テンプレート、
同意書取得率を劇的に上げるお手紙テンプレート、・・・etc
様々なテンプレートやツールを含めて、
自分だけでは体験することが出来ない数多くの成功事例、失敗事例をすることで
より成果を出すことが簡単になるでしょう。
そして、2つめは・・・
日本訪問マッサージ協会の会員さんが軒並み成功している理由に、
ノウハウやツールはもちろんですが、もう1つ"ある理由"があります。
それは、『仲間がいる』という事です。
お互い切磋琢磨し合いながら、競い合い共に訪問マッサージ・鍼灸の治療院を立ち上げて行く
そんな、ライバルとも呼べる様な仲間がいることが非常に大きな成功のポイントなのです。
現に、同じ県内の会員さん同士で勉強会や懇親会などを実施して
地元の敵ではなく仲間という関係で成長している先生もいらっしゃいます。
仲間がいる事で、お互い意識しあい、上手く行かないときはお互いにフォローし協力しあい
時には夢を語ったり、失敗談を相談したり、、、
そんな仲間がいるからこそ、日本訪問マッサージ協会の会員さんは
短期間で圧倒的な成果をあげられたのだと思います。
あなたが成長するためにどこに身を置くのかが
最も重要なポイントになります。
成功している鍼灸マッサージ師と
時間を共有し、彼らが具体的に
どんな思考で治療院経営をしているのか?
どういった視点で、ケアマネさんに対して
1回目、2回目、3日目のアプローチをしているのか?
また、どういったチラシを使って
見込み患者さんを集めているのか?
そういった、
「成功している人がどんな事を考えているのか?」
という思考を学ぶ事が最短で
成功する為には非常に大切です。
スキルやノウハウも大事ですが、まずは、成功者との時間を共有し
彼らが常にどんな事を考えて実践しているのか?
という思考を学ぶ必要があるのです。
実績のある人と切磋琢磨し、協力し合える仲間の存在、
それが、「成功環境に身を置く」ということなのです。
最後の3つめは、
数多くの成功事例に触れて、それを使える環境があるのだから
あとは、実践するのみです。
まずやらなければ何も始まりません。
今回の講座の最大のメリットは、ここにあると思っています。
それは、、、
相互支援する仲間がいるということです。
初めてやるケアマネ営業ですから、当然やり方も下手です。
初めてやるドクターへの挨拶ですから、当然やり方も下手です。
でも、それが理由で1度も新規患者獲得に繋がる活動をしなければ、
あなたは収入を得ることは出来ませんよね。
訪問マッサージ・訪問鍼灸の治療院経営を軌道に乗せるには
仲間の存在があると始めやすいのです。
あなたが何か壁にぶつかった時、藤井や講師の先生に相談してもらえれば
過去の経験からアドバイスができます。
そして、同じ参加者と協力してお互いの成功・失敗事例をシェアしたり
一緒に地元のケアマネ営業に行ったり。
つまり、強制的に実践する環境が必要なのです。
そんなことができる講座にしていきます。
あなたが最初の1歩を踏み出すとき、藤井を含め他の参加者達の存在は
本当に大きな財産であると気づくことでしょう。
あなたも、今までに訪問マッサージ・訪問鍼灸で
どうやってやれば上手く行くのかと言うやり方を教わったことがあると思います。
しかし、実際に自分が思い描いた成果が出せたかと言うと、これまた疑問です。
訪問マッサージ・訪問鍼灸はひとりで初めて年商1000万円を超えることも出来ますが、
いきなりそこを目指すと、膨大な作業量やかなりの資金がかかることもあり、
ウブな鍼灸マッサージ師の多くは脱落していってしまうのです。
まずは小さく始めて、沢山の仲間と共に最初の患者さんの無料体験施術、
同意書獲得、レセプト作成などをしっかりとこなして実績を作る。
このような無理のない形でスタートさせたほうが成功確率はグンと上がります。
いずれにせよ、「とにかく、やる!」という考え方が重要です。
「病院から在宅へ」という時代の流れの中で、マッサージ師や鍼灸師が患者さんの自宅や介護施設まで訪問した上で治療を行い、
介護保険ではなく健康保険が適用され、経済的な負担も少ないというメリットがあるため、需要が急激に高まっています。
特に、「制度によって病院での継続したリハビリが受けられない」、
「退院後の自宅での生活は大丈夫だろうか」、
「家族に迷惑がかからないだろうか」という悩みを抱え
る患者様やご家族からの相談が急増してきており、寝たきりや歩行困難な高齢者の方には必要不可欠なサービスになりつつあります。
マッサージや鍼灸と聞くと、駅前の1時間2980円や街中で見かける1時間6000円などの店舗をイメージすると思いますが、
訪問鍼灸マッサージを利用する方は、「お一人で外出が難しい方」が対象です。
そんな方に対して健康保険を使って1回当たり300円~400円程度で利用できるサービスなのです。
訪問鍼灸マッサージ院を運営するにあたっては、
6.6平米の施術スペースと3.3平米の待合スペースを備えた開設届を提出する形式を推奨しています。
その他にも、所持資格、受領委任制度を満たしていることなどの条件がいくつかあります。
なので、アフィリエイト事業やAmazon転売事業などと比較したらある程度の参入障壁があるビジネスと言えます。
しかし、だからこそ新規参入者が少なく、供給が足りていない状況となっています。
当協会のノウハウを使えば、知識が全くなくても問題なくスタートすることができます。
手間がかかる書類や申請書や契約書など雛形も揃っていますので、多少の参入障壁も、
問題なく全ての条件をクリアすることができます。
セミナーでは、実際に当院やパートナーが運営している訪問鍼灸マッサージ院の実例をご紹介します。
資金を掛けずにスグにスタート出来ますので、半年後、1年後、2年後にどの程度の収支計算になるかなどの具体的な数字も見て頂きます。
また、訪問鍼灸マッサージ事業の収益の実績や患者さんが何名でいくらの報酬を得ているのか、など、
実際の数値を見ていただくことでご自身の収支計画も立てやすくなると思います。
実際の収益率(利回り)を見て驚かれる方も多いでしょう。
治療院を開業すると聞くと、駅前のテナントを契約したりベッドを10台置くための大きな施設が必要になると思われた方もいるのではないでしょうか?
確かにそのような形態でも開業可能ですが、スタート資金で数千万から億単位で資金が必要になってきます。
当協会のノウハウは、実際にマンションの一室にストレッチマット(1500円)、消毒液(400円)だけを用意し、スタートさせるものです。
ですから、例えば、ご自宅、ご実家、または賃貸の1Rマンションや1Rアパートの一室であっても運営は可能なのです。
それであれば家賃は地域によりますが数万円しかかかりません。
ある程度の売り上げ規模になってきたら、移転なども考慮する必要がありますが、最初は低コスト、省スペースで始めて、徐々に拡張することができるのです。
ここでは詳細はお伝えできませんが、利益率を大きく伸ばすことができます。
簡単にお伝えしてしまうと、患者さんと治療院(施術者)の信頼関係が出来るので、
高齢者に需要があるものを無理なく提供することが出来ます。
例えば、訪問美容、プロパンガス、不動産、相続など。
ご自身でこのようなパートナー企業を開拓しても良いですし、当協会と提携しているパートナー企業を使うことも出来ます。
1回当たり300円~400円程度の保険診療以外に、ご自宅(在宅)から老人ホームへ移動する際の不動産の案件が回ってくれば、
数百万単位のプラス収益が入ってくる可能性もあります。
もし、あなたが現在
というお悩みをお持ちであれば
そんなお悩みを解決します!
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遅くなりましたが、 講師の紹介になります
日本訪問マッサージ協会 理事長
藤井 宏和
1976年7月2日生まれ。東京都墨田区生まれ、神奈川県小田原市育ち。
日本訪問マッサージ協会代表。
大学卒業後、一般企業へ就職するも、自分自身の交通事故の経験をきっかけに、
「このままサラリーマンのままでは死ねない」と一念発起し、鍼灸マッサージ師を志す。
整形外科、整骨院などでの修業を経て、2005年に東京都北区に小さな治療院を開業。
その後、近所に住む祖母の介護を契機に訪問マッサージに本格的に取り組む。
自身の経験を元に、小さな治療院が訪問マッサージを導入することで患者様に喜ばれながら安定した治療院経営を実現させる仕組みを構築。
そのノウハウを広めるべく、全国2,500院以上の治療院への経営指導にあたり、多くの治療院を成功へ導いている。
現在は、訪問マッサージの普及・啓発を目的とした日本訪問マッサージ協会を設立し、全国各地でセミナー・講演会などを開催しながら日々、訪問治療を行っている。
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