▼ 中島鍼灸整骨院 中島哲也様
介護事業所への営業活動を行っていましたが、ケアマネさんに接触する際のアイテムとして、ニュースレターだけではなく、何か他にアピール出来るものがないか考えておりました。
そんな時に、「ケアマネ薬用入浴剤」の案内をみて、ネーミングでケアマネ専用とピンポイントでアピールができること、年配の女性のケアマネが多いので女性受けしやすいところなど、他のグッズとの違いが明確だったので導入を決めました。
実際に薬用剤を導入してからは、ケアマネさんとの話のネタとしてコミュニケーションをとる機会が増えました。
結果として、患者さんを合計6名紹介して頂けまして、その中から、3名往診させて頂く事になりました。(3名は同意書の都合で施術不可でした)。
やりながら思ったことは、ケアマネ入浴剤とニュースレターを併用された方が効果がアップするのではないかと思います。
相乗効果によってケアマネ様に良いインパクトや印象を与えれば今後の営業活動や患者様紹介にあたりどんどん、前に進んでいけそうです。
▼ 訪問鍼灸マッサージあいわ 根岸 司様
ケアマネ営業で10件に1件くらいしかなかなか話ができなくて、あとはニュースレターをお渡しして帰る。
ただそれだけで、どうしたらケアマネさんの懐に深く入れるのか悩んでいました。
「ケアマネ薬用入浴剤」は、ケアマネさんに渡すときに、まずパッケージがかわいいのと、ケアマネ用の入浴剤というもの珍しさがあります。ボールペンなどは好みが分かれますけど、お風呂嫌いなひとはいないと思います。
新規の営業先の施設長さんに、しっかりプレゼンする機会を与えて頂き、その時にお渡したところ、ずっと緊張感のある雰囲気だったのが一気にくだけた空気になり、最後は笑いながら握手して営業を終えることができました。
それがきっかけとなり、次の週に新規紹介をいただき、売り上げが7万円増えました。
そのほかの営業先も、入浴剤を渡したら、今までニュースレター渡すだけのそっけない営業から、笑いがとれる営業になりました。
▼ 堀井鍼灸あんま院 堀井 僚子様
今までのケアマネ訪問は、ニュースレターとカレンダーを利用しておりました。毎回同じもののお渡しになっていて、今後は、新規患者様をケアマネさんから紹介をしていただくきっかけ作りが必要だろうと思っておりました。
また、新規の患者さんを紹介してもらったときにお礼の手紙を出しておりますが、それ以外にできることはないか思案しておりました。
ケアマネ用、とパッケージに印刷されているところや、ケアマネのイラストが入っているところなどが、他で見たことがなく興味を持ちました。
自分の治療院の名前が書かれていないところも持参しやすいと思います。お風呂で、といった使用しやすい場所での消耗品であるところも相手が受け取りやすいこともあり、アイデア商品だと思います。
親しいケアマネにお渡ししましたところ、新規の紹介をいただけました。入浴剤についての感想をまだ聞いてないので、それもまたきっかけにお話しようと思います。
この入浴剤はイラストがかわいいし、ケアマネさんもきっと初めてみると思うのでサプライズになると思います。ケアマネさんの笑顔を見ると、またご訪問しようと思えます。
今後は、欲しい時にすぐ届いて欲しいので、30個単位の販売も希望しています。
▼ 久米川指圧訪問マッサージ 熊澤 直也様
自院のパンフレットやニュースレター以外に、何かケアマネさんにお渡しできるものがあればいいなと思っていました。
ケアマネ薬用入浴剤は、ケアマネさんのためのグッズという点や、特に寒い時期には、ありがたいアイテムなので、もらって嬉しいと思いますし、他とはやはり違うなと感じています。
導入してすぐ、年末に報告書とともにお渡しした際の体験ですが、「寒い時期ですので、ご家族共々お体ご自愛下さい」と伝えて直接お渡したところ、1月になって、数件の新規依頼がありました。また馴染みのケアマネさんが「入浴剤くれた方よ!」と、同じ事務所の別のケアマネさんを紹介して下さいました。
まさかのタイミングで、まさかのプレゼントというのは、相手にかなりの印象を与えることが出来ると思います。
これをお渡ししながら、「〇〇ケアマネさんが風邪引いたら、困ってしまう方がたくさんいらっしゃいますから!」なんて営業でお伝え出来たら、ケアマネさんの自己重要感を満たせると思いますし、距離もグッと縮まると思います。
▼ スキップ訪問マッサージ 近江谷俊介様
ケアマネ営業を定期的に行っていますが、営業ツールのマンネリ化でネタが少なく困っておりました。もっと喜ばれるツールがないかを探していたのですが、そんな時に丁度良い物としてケアマネ薬用入浴剤を見つけました。
この入浴剤を販促ツールとして活用する前は、ケアマネさんに本当に喜ばれるか不安な部分もありましたが、直接手渡ししたときのケアマネさんの反応が全然違います!
ケアマネ専用というのは今まで存在しておらず、インパクトが大きすぎると思います。この入浴剤に関しては、もっと大量に購入したいと思います。
入浴剤を配ったばかりなのでまだまだこれからになりますが、確実にケアマネさんの反応が違いますので、継続して沢山の方々に配りたいと思います。
先日、500個ほど追加注文させて頂きました。
このケアマネ専用の入浴剤は、自分の武器の一つとして、持っていた方が良いと思います。ケアマネ営業に行くのが楽しみになります。特に営業に苦手意識を持っている方にはお勧めです。ケアマネさんに絶対に喜ばれますので。
訪問マッサージ、訪問鍼灸の集患活動において、地元のケアマネさんへのアプローチは非常に重要になってきます。
まずは、名刺交換、そしてアンケート調査、その後は定期的なニュースレターでのフォローという流れは、もはや常識的になってきました。
特にニュースレターについては、ケアマネさんや患者さんにとってメリットのある内容や、院長やスタッフのことを知ってもらう内容に加え、治療家に親しみをもってもらう手紙という意味合いで、1度でも接触のあったケアマネさんに対して毎月1回定期的に送るものです。
このように、ニュースレターは売込みがなく役に立つ情報なので、基本的には何回出しても嫌われることはありません。
ですが・・・、
実は近年になって、このニュースレターを毎月1回手渡すというアプローチだけでは、他業者さんと差別化しにくくなってきているのです。
当然のように、大手の訪問マッサージ会社もニュースレターを発行していますし、専属の営業マンを配置して、1つの事業所で月間に1000人のケアマネさんと接触することも普通に行われています。
とにかく、大手訪問マッサージ会社も、地元のケアマネさんとの接触回数を増やす戦略を取るところがどんどん増えてきました。
その結果、せっかく毎月定期的にニュースレターを渡して、コツコツ頑張っている個人の鍼灸マッサージ師さんの存在感は薄れてしまい、あれこれと接触回数を増やしてくる大手の訪問マッサージ会社に患者さんが流れている現状があるのです。
個人の鍼灸マッサージ師ではどうしても手薄になってしまう“数”の営業。
この現実を目の当たりにして、何とかして、ケアマネさんがあなたを一瞬で思い出してくれるようにする方法はないものかと考えていました。
個人の治療院さんも、開業当初の暇な時期はケアマネさんとの接触を積極的に取って行くことは可能ですが、徐々に患者さんが増えてきてなかなか営業時間を確保できなくなり自然とケアマネさんとの接触回数は減って行ってしまいます。
その結果、ケアマネさんとしても開業当初は良くお話しできたけど、最近はサッパリお話しできませんね・・・、なんていうセリフを残すなど、接触回数の少なさが原因でケアマネさんと疎遠になってしまうこともあるのです。
ケアマネさんから患者さんをご紹介いただくお礼として、何かささやかなプレゼントとして、相手が受け取っても負担にならないようなツールの要望が多数ありました。
そして、できれば初回のリアル営業から、一人でも多くのケアマネさんの脳裏に焼き付けるような、強いインパクトのあるツールの開発が急務でした。
介護の最前線で頑張っているケアマネさんと、高い志を掲げて在宅医療に貢献している訪問マッサージ師・鍼灸師さんの為に、10年かけてでも開発したかった、「ケアマネ薬用入浴剤」には、3つのこだわりがあります!
感動した経験をすると、人に話したくなりますよね。
ご存知のように、これがクチコミを起こす仕組みだと言われています。
「ケアマネ薬用入浴剤」を訪問鍼灸・マッサージの先生から受け取って、とても驚き、感動したことを、仲間と共有したいと感じて下さった全国のケアマネさんから、さっそく数多くのお声を頂いております。
どんなに忙しい時でも、自分にプレゼントを渡されるとしたら、誰もが手を止め、こちらを振り返って応じますよね。
意外な出来事に一瞬で気分が上がり、相手をしっかりと見るはずです。
やり取りを見た周囲のケアマネさんも、注目するでしょう。
身構えずにケアマネさんに声をかけるのに役立つプレゼント効果を活用すれば、あなたの訪問回数や会話の物足りなさをいとも簡単にクリアすることができます!
今まで、お配りグッズとして一般的な入浴剤やホッカイロを使っていました。
けれども、ついでに配っている(バラマキ感)が強く、ケアマネさんに感謝の形を伝えたいのに、それが伝わりづらいということ、また、費用対効果としてもイマイチな上に、話題になるほどのものではありませんでした。
しかし、この入浴剤は「ケアマネ」をターゲットとしたものですので、どこにでも配っている感がなく、相手にも興味を持って貰いやすかったです。
わたしは営業に重きをおく人間ですので、一瞬でもケアマネさんと接することの大切さを知っているつもりです。
そのため、接触回数を増やしていく必要もあるわけですが、報告書やニュースレターが無い時に、何も持たずに訪問するのは、やはり抵抗があるものです。
そんな時に、こう言ったツールがあると助かるわけですが、一般的なものでは、効果は薄いのが現状だと言えます。
しかし、このようなケアマネさんにフォーカスしたツールですと、相手への感謝の気持ちとしても渡しやすく、営業に顔を出すのも苦ではなくなります。
また、わたしは基本的には「売り込まない」営業方針なので、相手が必要としてくれる、もしくは質問をしてくれる「空気作り」を心掛けています。
これは接触回数や信頼度によって、大きく反応が変わってしまうものですが、この入浴剤があることで、接触回数が少ない状況でも、入浴剤をネタに、相手から話しかけて頂ける事が多くなりました。
また、既に良くご紹介を頂いているケアマネさんの中には、郵送やFAXだけでいいよと言って下さる方もいらっしゃいますが、相手の言葉にただ甘えてしまうようなことは、したくないと考えています。
親しき仲にも・・・ではありませんが、しっかりと手渡しで入浴剤を渡しにいったところ、その場で無料体験オファーを頂くことが出来ました。
たまたまかも知れませんが、もしタイミングが良かっただけだとしたら、他の業者さんに紹介の話が行っていた可能性があるのではないでしょうか。
ケアマネさんも、「あなただけに紹介している」なんてことは、通常はあまりないと思っています。
なぜなら、ケアマネさんが対応できる人数は限られていますし、特に訪問マッサージを知っているケアマネさんは、自分の武器(引き出し)になるような、紹介できる良い治療院のリストを複数持っているものだからです。
ぜひ、ケアマネさんとの継続的な関係を構築していくためにも、この入浴剤を手渡して、ご挨拶してみてください。きっと、予想以上の良い変化が訪れると思います。
ケアマネ訪問をして感じますが、非常に良くしてもらえるケアマネさんもいれば、なかなか会話までいかないケアマネさんなどいろいろな方がいらっしゃいます。
どうしても、良くしてもらえるケアマネのところばかりに足が向いてしまっていたのが悩みでもありました。
今後の事業拡大を考えれば、どのケアマネさんともお話ができるようになんとかしなくては、と考えていました。
今までは市販の灸を個包装して渡していました。実際これも反応は悪くなく、喜んではもらえていたのですが、正直なところ、使っていただけているかは疑問なところでした。
ただ、このケアマネ入浴剤は渡すと当然喜ばれ、なにより次回会うときには必ず感想を言ってもらえますので会話が広がります。粗品は使ってもらえたほうが確実に記憶に残るので印象付けなどにはもってこいですね。
現在治療中の患者様が多い為、まだ本格的な導入はできていません。ただ、お話できなかったケアマネさんと会話ができるようになったり、懇意にしていたケアマネさんの訪問時の滞在時間が伸びています。それだけ交流をすることで更に覚えてもらえやすくなる為、紹介率も上がっています。
正直言って、営業に行くのは根気がいります。
何故か?理由がないからですね。私はそうでした。
挨拶だけしに行くのは気が引けたり、何度も理由なく行ったら、うっとうしがられるんじゃないか?と勝手な不安を抱えてしまいます。
その点、この入浴剤があればこれを渡しにいくという理由ができるのでそれだけで営業へ行く理由と勇気ができますね。
ケアマネ訪問には、回数が大事だと言う事は常々考えておりました。
ただ、同じところにいっても名刺はお渡ししているし、どんな会話をすればよいのかわからないので気付くと訪問回数が少なくなっていました。
他の市販入浴剤と比較するというよりは、まずネーミングにインパクトがあってお渡ししやすく、それをきっかけに心配していた会話もスムーズにできたように思います。ケアマネさんが笑顔になるのが嬉しく、それを見て私自身も渡してよかったと思いました。
ケアマネさんとの会話を気にしてなかなかご挨拶に行けなかったことを考えますと、入浴剤をお渡しすることによって何よりも話題作りができ、今後はケアマネさんと密な関係を築けるのではないかと期待しております。そのきっかけとしても良いツールかと思いました。
入浴剤って使うのかなとか、グッズなんてなくても・・・と考えている方もいらっしゃると思います。何事も良い悪いは試してみなくては分からないと思います。良いご縁を創るためにも、何よりも話題作りには良いかと思いますので、1度トライしてみて下さい!!
ケアマネ訪問に数回行っておりますが、自作のニュースレターのみを持参しお渡ししていたのでなかなかゆっくりと会話もできず、話題作りにも大変苦労しておりました。
だんだん、訪問営業をする気持ちが薄れてきてしまいます。
入浴剤を渡すようになると、ニュースレターだけの時と違い受け取ってもらいやすいという点と、机にそのまま置かれるのと違い実際に使ってもらえる率が高いという点が良いと思います。
今のところ大きな成果はないですが、今までと違ってケアマネさんとの会話が進み、今後に繋がる感じがします。ちょっとフランクな感じが生まれているような感じです。
ご購入された方にですが、入浴剤の渡すタイミングはご自身でお考えいただきたいと思います。私は、訪問してすぐに渡すよりも、ご挨拶や少しの会話の後の帰り際が良いと思います。そこから更に会話が進み、お話できると思うからです。
ケアマネ訪問に対して特に悩みは持っていませんでした。というよりも、営業自体をしたことがなく、どのように訪問して、どのような会話をすればよいか不安だったので、まずは、ケアマネさんとの話の良いきっかけになればと思い、購入しました。
ケアマネさんの立場に立って考えてみて、自分がもし、この入浴剤を貰えたら嬉しいですし、邪魔にもならないし使いやすいと思いました。ケアマネ用というパッケージが、さらに特別さを感じられる気がします。
成果報告ではなく、これから訪問活動です!初の営業なので不安だらけですが「ケアマネ薬用入浴剤」を持っているだけで心強いです。大袈裟かもしれませんがお守りのようです。お守りを有効的に活用できるようにこれから頑張っていきたいです。
訪問前にまず、知り合いのケアマネに見せたところ、男性ですが「これ3個ちょうだい」と言われました。(笑)女性の方なら何個必要でしょうか!!反応は良いです。
嫁も「これいいね!」と言っていました。
ケアマネさんと対面した時に話す内容が仕事の話が中心になってしまいがちで、営業にきた雰囲気が強く出てしまい、話題も作れずにいました。
もっと、ケアマネさんに自然に話題をふれたらいいなと毎回対面後に反省する日々でした。
ケアマネ専用と書いてあると特別感もありますし、日常生活で使う物なので実用性があると思います。今後は香りの種類やパッケージが違う物があると毎月ケアマネさんに渡しやすく、訪問しやすくなると思います。
まだ購入してから、ケアマネさんに会いに行っていません。今月の末に患者さんの治療報告書を渡しに行く予定があるので今から反応が楽しみです。
いつも、治療報告書を渡してすぐに帰ってしまうので会話時間は1分もないのが現状です。
入浴剤をきっかけにケアマネさんと世間話が出来たらちょっとずつ営業トークを強めにしていきたいと思っております。そうすれば、紹介にもつながるはずです。
まずは成功している先生達の真似事をしてみることからだと思っております。
自分の会話能力がないと感じているのであれば、物の力も有効に使うべきだと思います。
プレゼントをもらって嫌と感じる人はいないと思うので、少しでもケアマネさんに覚えて頂く目的で渡せたらいいですね。
いつもケアマネさんに挨拶や報告書をもっていくだけで特に変わったことをしていないため、ややマンネリ化していました。いつも同じ行動パターンになっていて自分自身、このままでよいのかと悩んでいました。
市販の入浴剤を持っていくより、ケアマネ薬用入浴剤とのキャッチフレーズがあるこちらの入浴剤の方が、渡しやすくしかもインパクトもあるため他のグッズと大きな違いがあると思います。
渡すことで、ケアマネさんがそこにお話を振ってくれたりするとマンネリ化していた会話に少し膨らみが出ると思います。
お世話になっているケアマネさんに持っていきましたら、すごく喜んでいました。他のケアマネさん方にも挨拶できたためアピールできたのではないかと思います。今までの訪問とは全然違います。
また今後は、遠のいていたケアマネさんにも再度挨拶にいけたらと思います。勇気を出してみます。
私のように、営業回りは不得意でも、何か持っていくものがあれば、自然とケアマネさんに挨拶にいけるのだと思います。それが、ケアマネ専用などと書いてあればより一層営業回りがやりやすい気がします。
常に、ケアマネ営業に行かなくてはいけないと思いながらも治療経過報告書を渡す以外、話すネタなどが特に思い当たらず、悩んでいました。結果、どんどん足は遠のいて用事があるとき以外は、営業活動をほとんどしていなかった気がします。
入浴するということは、仕事の疲れを癒してくれるので、薬用入浴剤は本当に喜ばれるグッズだと感じます。私たちの仕事は、鍼灸やマッサージで血流促進をしていきますが、入浴指導なども行いながらやっていますので、関連性を感じます。
入浴剤を渡すという理由での営業でも、全然大丈夫なので気楽に営業にいくことができました。
新患集客にはまだ結びついていませんが、顔を覚えてもらえるようにはなりました。今後に期待しています!
前の私のように、話すネタがないと悩まれている方は一度使ってみると良いと思います。今まで以上に気楽に営業に行けると思いますし、また、ケアマネ専用というところは、必ず話のネタになります。
営業での訪問活動は、既にしておりましたがケアマネージャーさんへの営業に行く際に、1回目はなんとか行けるのですが、回数を重ねる度に話題やネタが無くなり、営業に行くことを躊躇していました。どういう風にお話を持っていけば良いかなどと考えると気持ち的にもなかなか行動にうつせませんでした。
そんな時に入浴剤を見てアッと思いました。なんといっても、「ケアマネージャー専用!」の入浴剤なんて、ほかで見たことがなかったのですぐに導入しました。
実際、お渡しするとケアマネの皆さんは驚かれますし、その雰囲気を感じるだけでその場を持たせることが出来ます。
なによりも入浴剤をお渡しすることで自分の気持ちが楽になったと言うか軽くなり、これからは積極的に営業が出来そうです。
まだ、配った先からはご紹介は取れていませんが、この入浴剤が御守代わりにバッグに有ると、なにか自信に繋がりそうな気がします。
この入浴剤のイメージとして・・武器?イヤ必殺技?それとも最終兵器?といったところでしょうか。
営業ツールとしてのアイテムは無くても何とかなると思う方もいらっしゃると思いますが、有れば必ず役に立つと思います!
営業するにあたり、ケアマネさんに接触する回数を増やすためのツールを考えてはいましたが、何が良いのか、何を作成すれば良いのか考える事自体が大変でした。さらに、 ケアマネさんに会いに行く理由付けが必要だと思っていました。
表紙にケアマネ専用と書いてあるパッケージなので、ケアマネさんの反応がよかったです。そのおかげで話もはずみ、入浴剤を渡した次の訪問時にも「あの入浴剤とてもよかったよ」と感想もいただき、ケアマネさんとの距離が一気に近づいた気がしました。
今のところ、初回お試し分しか購入していないので5件しか渡せていません。前と比べて5件共、渡した次の訪問時から対応がよくなったと思います。さらに新規患者様の紹介に近づいたように感じる事ができました。
色々なツールがあると思いますが、この入浴剤は値段相応以上の価値があると思います。ネット上にある、どこにでもある販促品を渡すよりも確実に喜ばれます。
入浴剤は、「家族みんなで楽しめる」と言ってくださるケアマネさんも多く、大変喜ばれています。おすすめです!!
普段から、出来る限り患者さんをご紹介頂いているケアマネさんとコミュニケーションを取ろうと心がけてはいました。
偶然訪問先でお会いした時の会話のきっかけになるもの、お世話になっている御礼の気持ちとして何か贈り物をするとして、仰々しくないものはどんなものがあるのか悩んでいました。
他の販売促進グッズとの差は、ズバリ!!ネーミングの中に「ケアマネ」と入っていること!ケアマネさんに特化していて、しかも目に付く表面に書いてあるところです!!!
これは、相手に特別感を与える部分があると思われます。
渡した後の一番の変化は、やはり会話の時間が長くなった事ですね!
いつも紹介して頂いた患者さんの話題ばかりですと、ケアマネさんも、日常業務にて大変心身共に疲れている部分も見受けられるので、なかなか話も続かないことが多いです。
この入浴剤を渡して、入浴剤の説明をするだけでも今までとは全然違った会話になり、表情も変わります!!
口下手な方でも、この入浴剤を見せて、お渡しするだけでも全く印象が変わり会話のきっかけも簡単にできると思います!
私は営業っぽいありきたりのツールよりも、日々の御礼として、あまり相手に気をつかわせすぎないツールとして使わせて頂いております!!!
治療家さんが、営業を受け慣れたケアマネさんの懐にすんなりと入って信頼関係のきっかけを生むために、取るべき最速の方法は「共感ポイントを作る」ことです。
訪問鍼灸・マッサージ師が、患者様のために精一杯お役に立つべく日々尽力しているのと同じように、ケアマネさんも、毎日ご利用者様のために忙しく汗をかいています。
必要としてくれる誰かのために頑張っているところに、ケアマネさんと心を通わせるカギがあり、その共感を率直に伝えられるツールが「ケアマネ薬用入浴剤」なのです。
訪問するネタがなく営業のモチベーションが落ちていました。
ニュースレターもネタには多少なりましたが、目新しさがなくなっている状況でした。
そんな時に、ケアマネ薬用入浴剤を試してみたところ、訪問した時のケアマネさんの態度が他の販売促進グッズとは異なりました。
中には、入浴剤は体質的に使っていないという方もいらっしゃいましたが、他のケアマネに渡すといって笑って受け取ってくれるなど、持参した時には、ケアマネさんから100%リアクションがありました。スルーはなかったです。
30件に渡しましたが、そのうち1件から、さっそく新規体験が入りました。インパクト強力です。
ケアマネ薬用入浴剤は導入して損はないです。何しろ珍しさに手伝って使用後の反応も聞きにいけますから。オススメです。
ケアマネさんに対してのリアル営業において、すでに繋がりのある同じ事業所、同じケアマネさんに会いに行くために、何かよいツールなどが無いかと思っていました。
チラシなどの紙媒体を自分で作成していましたが、インパクトに欠けると感じることがあり、事業所への営業を躊躇してしまうこともありました。
その点、「ケアマネ薬用入浴剤」は、
・他職種が入りにくく、日頃から患者さんの健康を考えているというアピールになる。
・鍼灸師、マッサージ師だからという安心感をケアマネさんに感じていただける。
・カレンダーなどと違いかさばらないのでケアマネさんも受け取りやすい。
・ケアマネさんが家に帰った時に思い出してもらえる。
・絵柄がかわいらしいので、ケアマネさんにも受け入れやすい
などが、他のグッズにはないメリットだと感じます。
この入浴剤のパッケージには「ケアマネ」と商品名に入っており、ほとんどのケアマネさんが、「ケアマネ専用の入浴剤があるなんて知らなかった!」と驚かれます。
おかげで、その事業所のケアマネさん全員に顔を覚えて頂き、ケアマネさんの方から「こういう利用者さんは対象になるの?」と聞かれるようになり良い関係が築けています。
また、季節ものではないので、レターやチラシといった紙媒体での営業の間でもその時のタイミングで渡すことができ使いやすかったです。サイズもちょうどよいので、手渡しにも封書に入れても使いやすいです。
私は、営業の時に持参するツールに悩んでいたので、「ケアマネ営業に行こうと思ったけど、もうチラシもアンケートも渡したし、手ぶらでは行きにくいなあ」という先生にはぜひ、この「ケアマネ薬用入浴剤」を使ってみることをおすすめしたいです。
最初に訪問して名刺やパンフレットなどを渡してしまうと、次以降に訪問する理由がなく、なかなか行きにくかったです。また、何もなく行ってしまうと営業感が出てしまい嫌な顔をされることが多かったです。こちらの入浴剤を利用して渡すという理由付けができたので行きやすく会話しやすかったです。
この入浴剤は、ケアマネ専用という所が他と一線を画していると思います。
ありきたりな物とは違いユーモアがあって今まで貰ったことがないと思いますので、印象が違うと思います。きっとそこからお話が進むような気がします。
まだ渡したばかりで、数字が変化はしてないのですが、以前に比べ営業に行きやすくなったのと、ケアマネさんの対応時の顔が変わったかなと思います。入浴剤を使って営業所全員と顔見知りになり親しくなれたらなあと思っています。
営業の取っ掛かりとして、営業に行くというより名刺パンフレットと入浴剤を渡しに行くぐらいの感じで渡せればいいかなと思います。
1つのアイテムとして、ありきたりのものや何もなく行くより、断然印象が違うと思いますので利用する価値は十二分にあります!
ニュースレターなどは信頼度を高めるにはすごく有効だと思いますが、ケアマネ営業のインパクトを残すには何か良い営業グッズが必要かなと感じていました。
そこで、いろいろなグッズを検討していましたが、女性のケアマネさんが喜びそうなグッズが見つからずに、どうしようかと悩んでいました。
実は、以前は治療院の名前が入ったボールペンを販促グッズとして使っていたことがあったのですが、それと比べると、この入浴剤はケアマネさんの反応が全然違いました。
特に、この入浴剤を受け取っていただいた瞬間に、笑顔になるケアマネさんの割合が非常に高かったです。
それは、入浴剤のパッケージの女性キャラクターがかわいいのと、親近感があるからなのかはわかりませんが、「この入浴剤、買いたい!」とまでおっしゃる方もいます。
この反応からも、ケアマネさんが貰えて嬉しいグッズなのは間違いないと思います。
私は、更にこの入浴剤のサイズと同等の用紙に、ケアマネさん宛に個別メッセージを書いてホッチキスで裏面に止めてから手渡しで渡すようにしていますが、とても感謝されました。
女性であれば、入浴剤は間違いなく喜ばれるグッズなので、これをパンフレットと一緒に渡すとパンフレット単独で渡すよりも印象に残っているのが伝わってきます。
この入浴剤をキッカケに、ケアマネが笑顔になってくれるのでこちらも話しやすくなり、会話の時間も伸びて良い関係性が出来ています。
ケアマネ営業先や訪問に伺う時に、名刺やニュースレターをお渡ししておりますが、それだけではなく、他にケアマネさんやヘルパーさんに喜んでもらえるグッズを一緒にお渡しし、これをきっかけにお話できればなあと考えていました。
ケアマネ様や介護の現場で働く人たち専用というネーミングなので、市販されているものよりネーミングにインパクトがあり、親しみや優しさが伝わりやすいなのではないかと感じています。
そこから話題が広がってくれると期待もあります。
今は、お試し分しか購入していないので、数名のケアマネさんにしか渡していませんが、使用したケアマネさんはもっと欲しい、温まる、など喜んでいただいている印象です。
今後は、たくさんの方にお渡ししてお話するきっかけとしていき、患者様紹介をしていただけるように結んでいければなあと思います。
ケアマネ様からも好評なので、これから本格的にケアマネ薬用入浴剤を導入予定です。
入浴剤を持ってどんどん足を運ぼうと思っています。また、今後どんな展開になるのかワクワクしています。
近隣で訪問マッサージをしている治療院が増加していることもあり、今までのようなありきたりの営業トークや訪問方法ではケアマネさんの反応もいまいちに感じ、今後は何か他治療院と差別化できるご訪問ができればと考えておりました。
他で見たことがないパッケージで、デカデカとケアマネ入浴剤と明記してあり、これこそ差別化したケアマネ訪問ができるのではないかと思いました。思った通り、お渡しした後のケアマネさんの反応も良く、そこからお話が弾んだりするのでリアル営業にはもってこいだと思いました。
今回は、患者様をご紹介頂いたケアマネさんにお渡ししただけなので、その後の反響はわかりませんが、その方からどんどん広がって新規患者様の紹介へといければ良いなと思います。今後はニュースレターとセットでガンガン営業したいとおもいます。
リアル営業していて『ケアマネ薬用入浴剤』をケアマネさんにお渡しした時のリアクションはとても良好です。会話に自信がない方や訪問に行き詰まっている方など是非使用してください。自分(治療院)のインパクトを残すといった意味ではとても良いツールだと思います。
患者様をご紹介していただいたケアマネさんなどに、今までずっと何かお礼をしたいと思っていましたが、お菓子や既製品だと受け取ってもらえなかったり、ありきたりのものになったりするので、どんなものが良いのか考えていました。
そんな時に、ケアマネ入浴剤を知りました。
店頭販売などはしておらず、オリジナル感があって相手に渡しやすく、また、遠慮なさらず皆さんに受け取っていただけるものでした。
訪問のきっかけに活用するのも良いですが、私のようにお礼的な要素でお渡しするのにもピッタリだと思います。
お世話になっているケアマネさんに渡したところ、とても喜んで頂き、その後介護業界の方々が集まる会にご招待いただきました。今までのご訪問時にはなかった事でしたので、入浴剤の効力(笑)を実感しております。
そのおかげで新たな人脈を築くことができました。これをきっかけに患者様獲得へ頑張りたいと思います。
色々悩んでいたお礼の品ですが、こちらはオリジナル感があり、渡しても嫌味な感じにならないのでケアマネ営業の1つの武器になります。
ケアマネさんに患者様をご紹介頂いた粗品として、何かないかと考えておりました。
プレゼントっぽくなく、でももらったら相手が嬉しいと感じていただけるものを探していました。
私達の訪問先は、ケアマネさんというターゲットがある程度絞られているので、パッケージ的に渡しやすくケアマネさんの中で話題になりやすいと思います。また、入浴剤という粗品っぽさが最高です!
弊社は紹介のお礼としてケアマネさんにお渡ししております。まだ実績としてはございませんが、確実に今までよりは話題性があるなあと実感できております。
「感謝は態度で示す」という、当たり前なのにできる人が少ないことを気軽に実践できるので最強のツールですね。
目の前のお客様を死ぬほど大切にする。
これは事業の鉄則ですが、我々のお客様は患者様と紹介者です。
紹介者であるケアマネさんを死ぬほど大切にするための一つのツールとして良いのではと思います。
ご紹介いただくために、またご紹介後のお礼の一つとしておすすめです。
今までは、自院でニュースレターなどを作って、それをケアマネ訪問の時に持参し、話をしたりはしておりましたが、ほかに何かインパクトがあるものがあればなあと考えておりました。
この入浴剤は、まず「ケアマネ専用」という謳い文句が目を引きました。これならニュースレターの次に代わりになるなと思い導入しました。
お渡しした方と同じ事業所で働いておられるケアマネさん同士でこの入浴剤の話題が出たりするようです。
まだ、渡し初めて日が浅いので目立った結果はありませんが、面識のなかったケアマネさんとの関係作りのきっかけにはなっています。
「あれ、面白いね」と、同じ事業所内でも話題になっているようです。思った以上に反響があり、嬉しく思います。
かなりのインパクトがあり、ネーミングから面白いと思います。なかなかケアマネさんの名前付き商品はないので、ケアマネさんと話題をつくるという意味では、とても役立つ商品です。ご検討中の方にお勧めします。是非一度、試してみてください。
会話しやすくなりました。
毎回、ケアマネ営業に行く際の話題に困っていました。私は話が上手い方ではないですし、ケアマネさんは同性の方が多いので少し気が重い感じもありました。
治療家さんの中には、話下手な方もいっぱいいらっしゃると思います。
そんな時期にこの商品を見ました。印象としてまず、パッケージがとても可愛くて、興味が沸きました。きっとケアマネさん達も同じ気持ちになるだろうと思いました。
今まで他でこのような商品を見た事がなく、ケアマネ営業に必要不可欠のグッズだと思います。
実は本格的に始動するのは、少し先なのですが、知り合いのケアマネさんにお配りした所まず第一声が「かわいい!こんなのがあるの?」と言われ、大好評でした。
会話しやすいようにと思い、前もって色や匂いなども把握したかったので、一つ自分で使用してみましたところ、私自身、香りがとても気に入り、リラックスした入浴ができました。こういう事も、お渡しする際にお伝えしようと思います。
皆さんも是非活用してみてください。
治療家さんの中には、営業が苦手な方もいます。私もケアマネさんとのコミュニケーションに悩んでいました。
どういった内容の話をしようかとか、なるべく共通の話をしなくては、などと常に考えていました。
薬用ケアマネ入浴剤を知り、これは一目でわかりやすく、疲れているケアマネさんのツボに、はまる感じがしました。お渡ししたところ、思った通りケアマネさんから、「えーこんなんあるんやー。どこで売ってんの?」と聞かれました。今までにない反応が出て嬉しかったです。
実際まだ具体的な数字には結びついていませんが、治療院また自分に対してかなりの印象付けはできたと思います。訪問営業を継続して、今後の成果を出していきたいと思います。必ず結びつくと思います。
ケアマネさんから良い反応をいただきたいと思っている方、是非これからこのケアマネ薬用入浴剤を導入して、癒しの印象を得てください。そうすれば、きっと困ったケアマネさんがあなたの顔をイメージしてくれると思います。
ニュースレターだけをひたすら配り続けることも、いまひとつ話題としては欠けているなとは感じていました。それこそ最近ではニュースレターをもっていく業者も増えたので、余計ですね。
なにかインパクトのある営業ツールが欲しいと感じていたところ、ケアマネ薬用入浴剤を知りました。このツールは、やはり日本訪問マッサージ協会が作ったということで、オリジナリティが強いです!
ニュースレターは他社でもやっているとこはありますので、ケアマネさんもまたかと思われる方も多いのではないかと思いますが、このケアマネ薬用入浴剤は、今のところ他社では取り扱っていないので、相手に与えるインパクトは大きいです!
今はまだ、この入浴剤をきっかけにご紹介を頂いたわけではありませんが、また一歩ケアマネさんとの間のキョリを縮められたという手応えを感じました!
ケアマネさんも、当然初めてもらったので大変喜んでいただけたようで、お渡しする前と比べて、これまでより声のトーンを高くして迎えてくださいました。
今後はまだ検討中ではありますが、ふたつきに一回持っていくなど、ニュースレターと併せて相乗効果も狙っていこうかと思っております。
なによりニュースレターがすでに常識として定着しつつあるこの訪問マッサージ業界。他社との差別化を図る上でも、またケアマネさんにインパクトを与え名前を覚えていただくためにも、かなり効果的な営業ツールだと思います。今後他社がぞくぞくと参入してくると予想されるので、常にライバルの一歩先へ歩むためにも導入すると良いと思います。
激戦地域においては、訪問マッサージ・訪問鍼灸の競合店舗が増えた影響で、ケアマネ営業をしてもなかなか成果が出にくくなってきており、営業活動を継続できないという治療家の方が増えてきています。
日本訪問マッサージ協会の会員さんの中からも、
- 「最近、ライバル院が増えた影響で、ケアマネさんの反応が悪くなってきた・・・」
- 「1年前の同時期に比べるとケアマネさんの紹介数が減ってきた・・・」
- 「ケアマネ営業の重要性は分かっているけど、会いに行く理由がなくて・・・」
といったことで悩んでいる先生がいらっしゃいました。
そこで、まずはあなたの身近なケアマネさん5人にだけ、この「ケアマネ専用 薬用入浴剤」を渡してみて、どんな反応が返ってくるのかを試してみてください。
ケアマネさんは女性が圧倒的多数です。
女性は、ささやかなプレゼントをとっても喜びます^^
女性で入浴が嫌いな方はなかなかいらっしゃいません。
入浴は生活の一部ですが、それを彩るものとして、女性に贈れば間違いないのが入浴剤だと言えます。
自分では決まったものしか買わない、もしくは普段は使わない人でも、人に頂くと嬉しいもの。特別な日に使うために取っておくこともできるのです。
さらに、使い切れるアイテムでもあるため、贈ったケアマネさんを困らせてしまうということも無いでしょう。
また、男性に贈っても、ご家族で使えるものなので、相手を選ばない贈り物の一つとして大活躍してくれます。
さて、私たちは、ひとつの決定的な事実をしっかり認識しなければなりません。
訪問マッサージ・訪問鍼灸の患者さんの一人当たりのライフタイムバリュー(LTV)は、
3500円 × 8回 × 18か月 = 50万円 です。
あなたはもうお気づきだと思います。
鍼灸マッサージ師は、この50万円相当の価値を、ケアマネさんからの患者様紹介によって、当たり前のように無償で頂いていることになるのです。
想像してみてください。
あなたが50万円を自由に使えるなら、手に入れたいと思うものはどんなものでしょう。
例えば、
家族でハワイ旅行 豪華客船でのディナー レアなコレクショングッズ
高画質の大型テレビ 年代物の高級ワイン 最新型の高性能パソコン
憧れのブランド腕時計 仕立ての良いスーツ かわいいペット
などなど、様々なイメージが浮かぶのではないでしょうか。
あれこれ楽しい想像が膨らんだところで、話を元に戻しますね。
つまり、ケアマネさんに、これらと同等のものをお返しするのは現実的ではありませんが、いつも介護の最前線で忙しく頑張っているケアマネさんに対して、感謝の気持ちを伝えるためのプチギフトやちょっとしたお礼・お返しという観点から、入浴剤は、バスタイムを楽しく、ゆっくりとした時間を過ごしていただくのに、とても使い勝手が良いアイテムだと思うのです。
また、ケアマネさんの中には、介護職特有の腰痛で悩んでおり、お風呂で痛みの緩和を図っている方もいらっしゃいます。
一方で、元気なケアマネさんも入浴剤入りのお風呂は大好きです。その日の気分に合わせて入浴剤を使い分けたり、入浴剤を集めている、というケアマネさんも少なくありません。
さらに、常に周囲に気遣うケアマネさんは、受け持ちの利用者様の足湯に使ったり、ご家族が喜ぶからと、入浴剤を買い求めているという方もいらっしゃるようです。
ケアマネさんは、あなたから感謝の言葉と一緒に受け取ったケアマネ薬用入浴剤を入れて、お風呂に浸かって安らぎのバスタイムを過ごしながら、熱心でひたむきなあなたのことを思い出し、次に会ったらお礼が言えるよう、あなたがまた挨拶に来るのを待っていてくれることでしょう。
「ケアマネ薬用入浴剤」は、介護の最前線で忙しく頑張っているケアマネさんと在宅医療にひたむきな貢献をしている訪問マッサージ師・鍼灸師さんの為に、私が10年かけてでも開発したかった商品だとお伝えしました。
治療院を開業したあなたは、施術者であり経営者として、顧客である患者様、パートナーであるドクターやケアマネさん、地域社会となるご家族や保険者など、あらゆる人たちと共感できる、愛される存在であることが求められます。
その原動力として私が大切に思っているのは「相互支援」です。
自分が相手を支援するほど、相手からも支援されるようになっていくイメージを忘れなければ、きっと成長・成功できるはずだからです。
感謝を形にしたツールで、この相互支援にお役立ていただければと思います。
その場に起こる共感と感動によって、あなたは周りの力を自分に集めることができるようになるでしょう。