“求職者の見極め”に不安を感じているあなたへ
“求職者の見極め”に不安を感じているあなたへ
事務の仕事ができる人が治療院にいたら
どうですか？
採用＆育成セミナー
事務スタッフを見極める方法を
1000人を超える応募者と面接した
藤井宏和が満を持して公開します！
でもいざ事務スタッフを採用となると
こんなお悩みや不安が山積み・・・
今日は、あなたの経営者としての人生において
非常に重要な「事務スタッフの採用」について
この手紙を通じてお伝えします。
パンク状態になっていませんか？
保険請求関連や領収書の作成発行、同意書の取得等は、
忙しい院長やオーナーにとっては多少面倒なもの。
保険請求に関わること全て丸投げして、
院長（オーナー）は院長（オーナー）にしかできない仕事に集中出来たら…
そんな風に考えたことはありませんか？
治療院の現状はうまくいっている
しかしある程度の期間、
訪問鍼灸マッサージ院の運営をしていると、
という悩み事が増えてきます。
院長（オーナー）は自分自身が『プレイヤー』として、動いていかないとけないため、
“限界があっという間に来てパンク状態”
になりがちです。
そのままの状況で事務を手放せていないと、
売上は限界を超えることはなく、
今までと同じ生活が1年先も5年先も続くでしょう。
この訪問鍼灸マッサージの業界は
保険請求や領収書、請求書の作成などは
『自分じゃなきゃできない！』
『自分の仕事だ！』
という概念にとらわれがちです。
でも本当に事務の仕事は
あなたにしかできない仕事でしょうか？
あなたが１から学んだように、
他の人も１から教わればできるようになると思いませんか？
大切なのは、
経営者である貴方は事務の仕事を手放し、
院長（オーナー）にしか出来ない仕事に専念すること。
経営者であるあなたにしか出来ない仕事とは、
・ 資金調達
・ 部下の育成
・ 会社の福利厚生の強化
・ 経営の為の情報収集
・ 患者さんの施術
などが挙げられます。
開業直ぐの治療院や患者がまだそこまでいない院長なら
業務と並行して事務作業を行うことはできるでしょう。
ひとりでやるには“限界や限度”が必ずあります。
ですが、あなたの治療院を発展させることが出来るのは、
院長（オーナー）である“あなた自身”以外できません。
それには経営者である代表者が
さらなる経営の広い視点を持って
自らの時間を極力使わずに
治療院の発展のために
集中できる環境＝事務を手放すことが必要不可欠になります。
さて院長（オーナー）であるあなたは、
事務スタッフを採用するだけで、
限界を感じていた治療院運営が発展するとしたら、どうしますか？
限界点が来る前に不安な点を解消し、
更なる経営の一手である『事務スタッフの採用』を考えてみてはいかがでしょうか？
いざ事務スタッフの採用となると、
どうすれば？どんな人を？と迷いますよね。
治療院運営の限界限度を超えるために
「事務なんて誰でも出来る」
「使える人材まで持っていくのが仕事だから」と
誰でもいいからとにかく雇って育てて任せればいいと考える方もいます
でも率直にいってそれはオススメしません。
なぜオススメしないのか？
それは、
『ヒトの本質は変わらない』からです。
事務の仕事を出来るようになるでしょう。
繰り返し練習させれば成長していきます。
しかし、もっと重要な、
人の“仕事観”や“人生観”、“人間性”などは
これまで生きてきた環境が作り上げたものなので、
「考え方」や「価値観」を変えることはとても難しい、
もはや不可能なことなのです。
誰でもいいからと採用してしまうと必ず、
* なぜわかってくれないのだろう？
* 成長してほしいけどそもそも成長への意識が低い
* どうやったら僕の理念に共感してくれるのだろう
* どう教えたら理解してもらえるんだろう
といった悩みがつきまとうようになります。
そんな状況の中で、
色んな対処を行ったとしても「考え方」は
その人の根本的な部分なので変わらず、
悩みは絶対になくなることはありません。
せっかく採用が出来たのに、
ヒトの問題で時間を割いたりストレスになると本末転倒ですよね？
“採用”の段階で８割が決まる
結論、
ということです。
事務スタッフの質は、
一番最初の“採用の段階”で8割が決まると言っても
過言ではありません。
治療院事務も他の業務もできて
院長（オーナー）と同じ価値観の
優秀な事務スタッフをはじめから雇用し、
その分のお給料を払うというスタンスでいた方が、
無駄な時間や労力をかけることなく、ストレスもありません。
もちろん人件費は抑えたいところですが、
自分自身と価値観があい、
右腕となる事務スタッフが採用出来れば、
集客や戦略など治療院を発展させる仕事に集中することができます。
求職者の本性は見抜けない
どんな求職者でも、面接では大なり小なり自分を飾って見せるもの。
例えば、
よくみられたいという思いから
物事を大げさに表現して自分を大きく見せたり、
普段とは異なるキャラクターを演じて
偽の自分を繕います。
それらの演技を企業側は数多くの応募者から
見抜いて判断しなくてはなりません。
隠された素性が後々大きな問題やストレスを引き起こすこともあるので、
慎重に判断するべきですが、
面接の時間はだいたい長くても１時間程度…
この短い時間で、履歴書や形式的な質問をするだけの面接で
求職者のことを完全に理解し判断できる人は、
相当場数を踏んでいても普通見極めることは難しい。
僕は今まで3500院の立ち上げに関わり、
事務に限らずスタッフを採用して失敗した！という
経営者をたくさんみてきました。
今まで採用の経験がある院長（オーナー）は、
雇った後に「何故雇ってしまったのだろう？」「すぐに辞めてしまいそう…」と思う採用をしてしまったことはありませんか？
これは面接のときの気分や、なんとなくで採用が甘くなったり、厳しくなったりしているからです。
これでは採用に“失敗”し続けてしまいます。
採用の失敗は「ミスマッチ」によって起こります。
ミスマッチとは、採用において企業と求職者の間で起こる
「考え方や価値観のズレ」のことです。
この「採用のミスマッチ」を防ぎ、
“優秀で辞めない”
院長（オーナー）の右腕となる事務スタッフの採用と育成方法について
あなたにお伝えさせて頂きます！
事務スタッフ採用セミナー
その内容とは？
想像してみてください。
いい事務スタッフが最初の段階でわかれば、
「日に日に寝る時間が少なくなった」
「家族や大切な人との時間がとれなくなった」
と悩む日々は不幸でしかありません。
ただ良い事務スタッフを雇うだけではダメなのです。
良いスタッフが“長期間”勤めてくれる
いわば“定着”してくれる事務スタッフを見極める必要があります。
今の限られた時間を自院の売上を上げるために有効に使いたいのなら
無駄な人件費をかけず、必要な人だけを採用できる方法を公開した
このセミナーを是非、今すぐにでもご受講頂くことをおススメします！
そもそも院長（オーナー）の仕事とは？
「資金調達」、「部下の育成」、「会社の福利厚生の強化」、「経営の為の情報収集」、「採用強化」などと色々あると思いますが、トップである院長（オーナー）にしかできないことを集約すると２つしかない。
経営者が事務を手放さない治療院はなかなか発展しない
あなたは事務作業をする時間がなく、深夜や休日を事務に充てていたり、
煩雑化していく請求業務に正直面倒・・・と感じてはいませんか？
事務業務を手放すことで、得られる未来とは？
普通の事務スタッフを採用するのはもったいない！
パソコンでWordやExcelなど、事務作業が出来るは当たり前です。
それだけならいくらでもいます。施術者採用と違って、事務スタッフ採用は○○。
最初に会社の○○を作る！
みんなが知っている有名な企業も必ず○○を作り事業を拡大していっている。
これを発信することで会社に良い影響がもたらされ、売上アップにつながる。
最初に会社の○○を作る！
あなたがどこかでお勤めサラリーマンをするとします。
こんな職場の問題が起きている会社で勤めたいと思いますか？？
よくある職場の問題を３つご紹介します。
労働条件の決め方
求人広告で募集をする際に必須となる労働条件。
絶対にこれだけは書いておかないと応募はこない！
従業員を雇い入れるときの主なコストとは？
新しい従業員を雇い入れる際は、採用時はもちろん採用後も継続的に費用がかかる。
なので事前にコストを計算し、採用人数や労働条件にむりがないか確認！
条件次第では助成金を受け取ることが可能！
採用専用のホームページは必要？
求人媒体では、どうしてもデザインは他の会社と統一され、差別化が難しい・・・
しかし採用専門のホームページを用意するだけで、
応募者の“〇”をあげることができる。
採用ミスマッチの主な３つの原因と対策
ミスマッチが起きている内容として入社する前の採用段階における
○○○○問題があった！！
思い当たる節があれば、今すぐ改善する行動をとるべき！
価値観をマッチングさせるその方法とは？
様々なバックグラウンドを持つ求職者と院長（オーナー）や既存社員の
価値観の擦り合わせやお互いを尊重しあえる環境づくりのために、
価値観をマッチングさせる必要がある！その方法とは？
事務職の種類は一般事務だけではない！
訪問鍼灸マッサージにおいて事務職の募集の仕方は、一般事務だけではない！
実は３通りある・・・！その内訳とは！？おすすめの求人媒体は？
その中でもお宝人材の宝庫は○○○○！
株式会社フジプロデュースの選考フェーズを大公開！
1000人を超える事務職の応募をどこで行っているの？
1000人全員を面接するの？それって大変ではないのか？
株式会社フジプロデュース（※日本訪問マッサージ協会の運営会社）の
選考フェーズを満を持して大公開！
選考で実施する内容とは？
１次選考では人を見極めるために実際に業務に取り組んでもらいます。
その業務の内容とは？選考の中で応募者を見極める大切なポイントとは？
１次選考以降はどうしたらいいの？
「私パソコン作業できます！」
という嘘を見破る質問とは？
よく見られたい！採用されたい！という思いから、「パソコンマスターです！」と
物事を大げさに言うもの。でも信じて採用するのはNG！その嘘を見抜く方法とは？
内定を出すタイミングとは？
内定を出す前に、もう一度会って２つ確認する必要がある！
それをしないと後々後悔することに…
スタッフの定着の重要性
スタッフの定着は、会社の成長や経営の安定化を考える上で重要！
定着しないことによってあなたの会社にはこんなデメリットが発生します！
定着しない会社にはある共通した問題点がある！
○○○○の不備で不満を抱いたり、こんな状況が続くと仕事の意義を見出せなくなる
退職するかどうかを判断する物差しは、“△△と△△”。
定着率をあげるための施策とは！？
株式会社フジプロデュースの人材の活躍事例
株式会社フジプロデュース（※日本訪問マッサージ協会の運営会社）でも
様々なバックグラウンドをもつ人材が様々な業種で活躍しています。
その業務内容とは！？
自社に貢献できる人材を育成＆活躍させるには？
人材を育成させる目的をあなたは理解していますか？
昔は「終身雇用」と「年功序列」が当たり前だった時代。
しかいし今はIT化が進み、人材を育てて上を目指さなければ生き残れない！
成長につなげる「7・2・1」の法則とは？
「人は何から学びを得るのか？」と聞かれたら皆さんは何と答えますか？
人が成長するために「何からどのくらいの割合で学びを得るのか」、
それを知り実践することであなたの右腕となる人材がどんどん成長する！
一生役に立つ採用方法です。
これによって得られるメリットは？
経営者の仕事に注力できる！
経営者はやることも多いし業務内容も幅広い。そこに事務処理に関することもやってしまうと、
いずれ疲労して動けなくなることも…
解決策としては、できるだけ経営者の仕事に集中できる環境を整えること。
価値観が同じ事務スタッフだから安心して業務を丸投げできます。
治療院全体の活力があがる
モチベーションの高い事務スタッフが一人いるだけで、他のメンバーにも好影響を与えあい、
人が本来備えている保有能力（潜在能力）を十二分に発揮することが可能となる。
それにより治療院全体が切磋琢磨しあい組織全体の士気が上がっていく。
無駄な労力や時間を掛けなくて済む
会社の考え方や価値観に共感してくれる即戦力人材が確保できれば
入社後のギャップを感じにくいはず。
またお互いにミスマッチが減れば早期離職の低下にもつながり定着しやすくなります。
長く続く治療院を作りたければ、
成功する採用のプロセスを知り、実行していく以外に方法はありません。
正しい採用をすることで、
あなたの治療院の未来は今よりより良いものになるでしょう。
あなたはこれまで事務処理に
どれくらいの投資（お金、時間）をしてきましたか？
その金額を計算してみてください。
それに見合った仕事が出来ましたか？？
一度振り返ってみると、
右腕となるスタッフの重要性が感じられると思います。
患者さんもヒト、院長（オーナー）もヒト、施術者もヒト
どこを見渡しても「ヒト」しかありません。
人材（＝人財）こそが訪問鍼灸マッサージ院の根幹です。
事務スタッフの月収が25万円だとしましょう。
社会保険や交通費などを考えると、30万円程度になります。
年間では400万円。
車も買えますし、パーっと家族とハワイ旅行にも行ける、
投資用ワンルームマンションも買えてしまいます。
スタッフを雇うというのはそれほど大きな投資です。
また、このセミナーを受講していいスタッフが雇えたら
いくらの価値になるでしょうか？
そのスタッフが25万円の給与で活躍してくれて、
経営者の仕事に集中し月に100万円の売り上げがあがるとしたら
年間1200万円の利益ですよね。
それだけ採用というのは治療院に大きな影響を与えます。
その為、このセミナーの価値は25万円でも30万円でも高くはありません。
実際にこの採用方法をお伝えしている個別サポートでは、
100万円以上の費用をいただいております。
しかし、この価格では、
現状に悩む院長（オーナー）さんを救うことができません。
そこで今回、
事務スタッフ採用セミナー
オンライン限定公開
一歩踏み出して頂くために
豪華３大特典をご用意しました！
応募要項に「ワードやエクセルが使えること」と書いてあって、
面接で「ハイ、使えます」と言っていても、
実際に採用してみたら実は全く使えなかったという笑えない話もあります。
訪問鍼灸マッサージの保険請求をする際や領収書の発行、送付状・依頼状の作成等、
WordやExcelを使う場面は少なくはありません。
なので入社時に試験をしておくのは、一つの手ですよね。
しかし問題を作るのが大変だし、時間がない。
そんな方にスキルチェックセットを今回ご用意しました！
そのまま選考の際に使用できますので、時間の短縮に繋がります。
そして今回！
応募者の価値観を知れるチェックリストも同封させていただきました。
是非お役立てください！
面接では、応募者の「見えやすい特徴」と「見えにくい特徴」を把握し、
見極めて判断する必要があります。
礼儀やマナー、風貌や職務経験など目に見える情報がある、
「見えやすい特徴」の見極めは比較的簡単です。
しかし、思考特性や価値観・自己概念など書面では見えない要素が多い
「見えにくい特徴」の見極めは難しく、この特徴を面接でいかに見極められるかが
ポイントとなります。
どんな質問をすれば見極められるのか分からない、そんなお悩みの方を救うべく、
見極めたい項目別の質問を60個にまとめました！
是非ご活用いただければと思います。
採用は、企業が求職者を選ぶと同時に、求職者に選ばれる場でもある。
求人票や面接をより魅力的にし、求職者に「ここで働きたい」と思ってもらうには、
求職者目線で考えることが何より大切です。
今回セミナーの中で株式会社フジプロデュース（日本訪問マッサージ協会運営会社）の
応募者1000人から１人を見極める選考フェーズを公開していますが、
実際にその選考を体験し、求職者側の視点になることで見えるものが変わっていきます。
特に事務職の就職活動をした事ない方には、まずは自分がやってみることにより、
自分の治療院の採用の方向性や魅力が決まると思いますので是非ご利用ください。
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
私自身も、独立開業当初はレセプト入力、領収書発行、
請求書発行、などの事務作業を全部自分でしていました。
もちろん、WordやExcelなどの最低限のスキルはあったので、
自分でやれば問題ないかなと考えていました。
しかし、いざやろうとするとそれなりに時間が取られますし、
自分の治療院の事務管理なので時間を割いてやったところで
売上がアップするわけではありません。
普段は施術と移動の繰り返しで体力的にも厳しかったこともあり、
空いた時間に後回しにした結果、夜中や休日にしんどい思いをしながら、
どうにかこなす日々の連続でした。
今となっては笑い話になりますが、
当時はそんな状況で事務作業をしていたために、
レセプトの返戻が束になって届いたり、
請求書の料金を間違えて患者さんに
迷惑をかけてしまったりすることが多く、
そのミスを訂正しなければならないために、
さらに労力を使って疲弊してしまうという、
悪循環ともいうべき散々な状態が続いていました。
そこで、限られた時間を有効活用するために、
私の価値観とあった即戦力となる、
事務・経理業務の担当スタッフを雇用して
事務に関する業務は一切手放そうと考えました。
おかげで、抱え込んでいた事務関連業務が劇的に減り、
自分が本来やるべき、新規患者獲得のための営業や、施術者採用や、
売上に直結する本業に注力することが出来る様になり、
余計な労力やストレスがかかることもなく、いいことずくめでした。
ですから、院長（オーナー）には
なるべく早い時期に事務業務を手放していただきたいと思い、
1000人の応募者と面接する中で、何度も採用方法を試行錯誤し、
採用の段階から
『理念に共感してくれる事務スタッフ』
『働き者の事務スタッフ』
『成長するスタッフ』
の雇用に成功した方法を
今回事務スタッフ採用＆育成セミナーにて大公開する運びとなりました。
もしあなたが、
「限界を超えて売上が右肩上がりのよりよい治療院を作っていきたい」
「治療院全体で共に成長できる素晴らしい院にしたい！」
と思っているなら、
ぜひこのセミナー動画をご覧ください。
院長（オーナー）の仕事は“決断すること”とお伝えさせていただきました。
ぜひ勇気をもって行動してみてください。
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事務スタッフ採用セミナー
★特典が受け取れるのは購入者のみ