こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
月末月初は事務作業で
パソコンを
使う機会も多いと思います。
日々施術日報や、
メールを打っていると
ミスタイピングが多くて
どうすればミスタイピングを
減らせるのか…。
悩んだことはありません
僕もミスタイピングにも
気づかず送ってしまい、
恥ずかしい想いをした経験があります。
しかし、最近
ミスタイピングを減らすコツを知り、
今ではあまりミスタイピングを
しなくなってきました。
そこで、今日は
僕がミスタイミングを減らした
3つを克服法を伝授します。
1.速さよりも正確さ
タイピングって何故か
早くしようと
考えすぎてしまいませんか??
それで焦ってしまい、
何度も入力ミスしては消して、
もう一度入力しなおす
これらを繰り返すと
段々ストレスが募っていくばかり・・・。
なのでゆっくりでも良いので
間違えないように正確に
少し余裕を持ってタイピングする方が、
最終的には作業が早く終わりますし、
ストレス負担もかかりません。
正確に打っていると
自然と速さが身についてくるので、
意識してみて下さい^^
2.こまめに休憩をとること
集中力はミスタイピングしない為の
大切な要素です。
集中が出来ていないと、
どうしても違うキーをタップしてしまい、
間違った入力をしてしまいます。
姿勢を正しくしてパソコンに
向かい集中することも大切ですが、
こまめに休憩をとることも大事です。
30分ごとなど決まった時間に定期的に、
立ち上がってストレッチをしたり
飲み物を取りにいったり、
リフレッシュしてみて下さい。
3.ホームポジションを知らない
そもそもタイピングに不慣れな人は、
基本の形である
ホームポジションを知らない人
もしくは自己流であることが多いです。
ホームポジションとは、
左はF、右はJに
それぞれの人差し指を置いて、
他の指をひとキーずつ
横にずらして乗せていきます。
キーボードによっては
目印として出っ張りなどの
目印がついていたりします。
この基本を身に付けることによって、
ブラインドタッチが
ぐんぐんと上達します!
いかがでしたでしょうか?
これらを意識することによって、
かなりミスタイピングは減ります!
一番大切なのは、
「速さよりも正確さ」です!
是非今日から実践してみて下さい♪