同意書拒否の医師の意思

Q.
同意書を発行してくれないドクターは、どんな思いなんですか?


A.
同意書の発行についての相談を頂くなかで
よくある最近の傾向としては、

・「医師会の方針で同意書は書かないことになってるから…」
・「専門外の疾患の同意書なんて書けないから…」
・「うちの病院の方針で一切同意書は書かないから…」


といった理由で同意書発行を
拒否されるケースを聞くことがあります。(地域差あり)

 

 

ですが、この同意書の壁を突破しないと、
せっかく、Aさんの治療院を信頼して
依頼してくれた患者さんの期待に応えることが出来ません。

 


医師との同意書発行に関しての交渉が出来ないがために、
鍼灸マッサージの保険治療を諦めてしまったという治療院も数多くあります。

訪問マッサージ・訪問鍼灸において、
同意書獲得に関しても絶対に避けて通れない道なのです。

 

 

ドクターとしても、どこの馬の骨かわからない
マッサージ師・鍼灸師に同意書を書くことに対して
懸念しているところもあるかも知れません。


同意書を断られた場合は、
患者任せではなく、施術者が
フォローしてあげるといい結果が出ます^^

 

 

私なら、寝たきりや車いすの方の同意書を拒否された場合は、
患者さんと共に施術者も医師の所に行って交渉します。

同意書は患者様にとって必要なものですので、

・患者さんもマッサージを望んでいる
・家族もマッサージを望んでいる
・施術者も責任をもって対応したい

といった姿勢で遠慮することなく直接アピールしてみてください。

 

 

ただし、世の中には、東洋医学(マッサージや鍼灸)は
医療として一切認めないといったスタンスの医師もいます。

そういう医師にいくらお願いしても時間の無駄ですので
すんなりと同意してくれる別の医師に診察をお願いしたほうが
得策だと思います。

 

 

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