【YouTube】短期事業?長期事業?どちらで捉えるか?

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

いつも動画をご覧くださり、誠にありがと
う御座います。

本日の動画は
短期 長期≫というテーマでお話し
致します。

この訪問マッサージ事業では、
資格を持っていれば一人で、
そうでなければオーナーとして、
人を雇って行うか、選ぶことが出来ます。

しかし、人を雇うとすると少なからず費用が
掛かってきます。
その際に『固定費』を支払って正社員を雇
うのか?はたまた『変動費』を支払う、
業務委託パートナーを雇うのか?

最初に悩まれる方が沢山いらっしゃいます。
その場合、どっちを選ぶべきなのか?
今回はその事業を行う『時期』から考察して
お話をさせていただきました(^^)

■ 短期事業?長期事業?どちらで捉えるか?

02:30 コロナ時代固定費ダウン
05:30 外注化 全盛時代
07:34 正社員採用は時代の流れに逆行!?
07:59 左側→右側(E→S→B→I)
12:44 自分の幸せか、他人の幸せか?

2020年、今年はコロナの時代となりま
した。経営者の目線で見ると、
いかに固定費を減らすか試行錯誤されてい
る方が多いです。
ここでいう固定費は『家賃』『人件費
金利手数料』です。

訪問マッサージ業ですと、家賃はそこまで
高額にならず金利手数料もそこまでかかり
ません。
そうなると『人件費』がネックとなります。

それでは、この人件費を削るには?
しかし、そんな簡単に削ってしまって
いいものなのか?
という疑問が生まれますよね。

結論から申し上げますと、
短期なら業務委託長期なら正社員
雇い方をして、ご自身が訪問マッサージ
業を行う時期を考えて、その時に合った
採用をお勧めします。

今や、時代は外注化全盛時代になりつつ
あります。
そのため、正社員を雇って月々の固定費を
上げるよりも外注をして『変動費』という
形の費用として落とし込む、
そんなやり方もあります。

時代の流れ的に『〇ンサーズ』
『クラウド〇ークス』と
個人の実力に合わせて給与を支払う
やり方もメジャーになってきました
からね(笑)

しかし、長期で事業を行われる際は
僕は正社員での採用をお勧めします。
それは、僕がロバート・キヨサキさん
の記した
金持ち父さん 貧乏父さん』という
著書を読み、経営者の目線で会社を見
るか?現場の目線で会社を見るか?
の立場で考えた結果として、お勧め
させていただいています。

ここでのキーワードは
左側から右側へ』です。

会社を左から見るか?右から見るか?
将来的に自分がどうしたいのか?を考えた
時に従業員の雇用形態も自ずと変動するの
です。

詳細は動画をご確認ください♪

詳しい内容は、下記リンクよりご覧ください。

短期事業?長期事業?どちらで捉えるか?

02:30 コロナ時代固定費ダウン
05:30 外注化 全盛時代
07:34 正社員採用は時代の流れに逆行!?
07:59 左側→右側(E→S→B→I)
12:44 自分の幸せか、他人の幸せか?

固定費があることでいい意味の
プレッシャーを得ることも出来るんです。

長期でこの訪問マッサージ業を行おうと
考えているのであれば、
正社員の方を雇い、一緒に切磋琢磨しな
がら成長していくのも一つの方法です。

現在の世の中は変動続きではありますが、
その変動に合わせたやり方を試していき、
最終的に自分に合致したやり方を
一緒に見つけられたらなあ、と心から
思います。