時には感情論で…

泣く男
Q.

鍼灸の方は薬が処方できなくなるから、同意しないよ~ うちの方針だからね~
この患者さんだけは特別扱いはできないよ~と一方的に断られました。

A.

同意書発行については、患者様の強い希望であることと、
本当に患者さんの支えになりたいという部分を
前面に出してどんなに説明しても、

世の中には、東洋医学(マッサージや鍼灸)は
医療として一切認めないといったスタンスの医師もいます。

この患者様のケースでは、
併給に引っかかってしまうということですよね。。

方針(を変える気がない)と言われてしまったら
そういう医師にいくらお願いしても時間の無駄ですので
すんなりと同意してくれる別の医師に診察をお願いしたほうが
得策だと思います。

ただ、ドクターがその方だけの場合は、
泣き落とすというやり方があります。

文字通り、患者、家族、施術者で
泣きながらドクターにお願いします。

患者「先生~~~!この痺れをなんとかしたいので
   鍼灸治療をやらせてください~~(泣)」

家族「先生~~~!母に鍼灸治療を認めてあげてください(泣)」

施術者「先生~~!ぼくが責任もってやります!
   患者さんのこの痛みを何とかしてあげたいんです(泣)
   つきましては、この同意書の神経痛のところにマルをお願いします!(泣)」

と、複数人で1人のドクターに対して泣きにかかります。

ここまですると、渋々ながら同意書書いてくれた事例があります。

こういったドクターのケースは、法律や制度などを
引っ張ってきて論理的に話しても、通用しないので、
泣いて感情的に依頼してみてください。

ここまでやってダメなら、引きずらないで
次に行きましょう!

無料体験から同意書取得までの
同意書取得率が80%をキープできていればOKなのですから。

訪問マッサージ・鍼灸の場合は、
とにかく、同意書が発行されないと始まりません。

同意書が必要なのは他でもない患者様ですし、
紹介して下さった施設の方をがっかりさせてしまわないように、
同意書をいただけるような道を切り拓いていかなくてはなりません。

患者さんがマッサージや鍼灸が必要な症状でお困りで、
ご家族も、在宅での鍼灸マッサージ治療を望んでいる。
それなのに、ドクターが同意書を書いてくれない。

このようなケースは、誰もが必ずぶち当たる壁です。

同意書の発行は患者様の治療の為だということを
思い出して、頑張って下さい。

地域医療に携わっていくチームの一翼として、信頼関係を築いていかれる
チャンスともなりえますので、あきらめないでチャレンジしてみて下さいね。