【所得補償】もしも、明日突然あなたが倒れたら・・・?

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

本日から2月に入りまたので、
確定申告の準備をされている方も
いらっゃると思います

訪問マッサージ、
訪問鍼灸をやっている先生で
ある程度経営が軌道に乗っている場合は
毎月安定た売り上げを
あげていると思います

世の中はコロナで大変だけれども、
自分の人生史上で最高に高額な
納税額になるほど、
稼いだ方もいらっゃるでょう。

それは、それで
高齢者の健康維持という価値を提供
得られた社会貢献に対ての報酬なので
どんどん稼いで、
どんどん納税ていくのが良いでょう。

ただ、”人生山あり谷あり”
という格言がある通り、
いつ何が起こるのかは
予測できないものです。

仮にですが、、、
も明日交通事故に遭遇て、
大きな怪我を負い
6か月間の入院を余儀なくされて
働けなくなったとたらどうますか?

あなたの大事な奥様や
お子様がいる場合は、
このような状況になってまった場合、
家族を守っていける自信はありますか?

また、6か月間の休業中には
訪問マッサージ・鍼灸の患者さんは
ほぼ全員離れてまいまいます

そこから、病み上がりの状況で
再びゼロからケアマネさんへの営業を
安定た売り上げを作っていくのに
どれだけの時間と労力と
お金が掛かるでょうか?

このブログをお読みの方は、
訪問マッサージ、訪問鍼灸を
個人で活動ている
個人事業主だと思います

元気で働ける状態であれば
問題ありませんが、
万が一の事故で、働けなくなる可能性も
ゼロではありません。

特に、訪問治療の場合、
1日のうち約半分が移動なので
車、バイク、自転車で
事故に遭遇する確率は一般の
社会人よりも遥かに高いです。

交通事故に関ては、
こちらが一切悪くないのに
相手の車が突然、後ろや横から
突っ込んできて大けがまうといった
ケースも起こり得ます

実際、日本訪問マッサージ協会の
会員さんでも往診中に、
交通事故に遭ってケガをされて、
一定期間ですが
訪問治療が出来なくなった
いう方もいらっゃいます

そういった中で、
以前から個人で活動されている
鍼灸マッサージ師さんより、

「事故で働けなくなった時に、
 自分の収入を
 補償てくれるような
 保険は無いのか?」

というご相談を多数頂いておりまた。

、あなたが大切な家族を路頭に
迷わせたくないと
思っているのであれば、
日本訪問マッサージ協会では、
あなたの収入を保証てくれる
所得補償保険というサービスを
用意ています

https://www.houmon-massage.jp/file/shotokuhoshou2021.pdf

特殊な保険なので、年に1度だけ、
この時期にか募集いたません。

絶好調な時ほど、
リスクに備える考えは大事です!