こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
いつも動画をご覧くださり、
誠にありがとう御座います。
本日の動画は
≪開業予定場所に
ライバルがいると安心≫
というテーマでお話し致します。
こちらは、定期的に頂く質問です。
これから医院をオープンさせる際に
効率的に患者様を獲得するためにも！
立地は大事…！！と
思われる方が多い証拠ですね＾＾
確かに、商売を始めるにあたって、
それこそこれから集客を行う上で、
立地ってとても大切なんです。
しかし、今回お話しする立地では
『集客』だけの観点ではなく
『訪問治療院の未来』に関しても
非常に重要なポイントとなっているのです。
それは、何だと思いますか？
患者さんが来てくれる前に、
まずは〇〇さんが来てくれないと…。
事業として
成り立たなくなってしまいます。
詳細は動画内で、
分かりやすく解説致します♪
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■ 開業予定場所にライバルがいると安心
00:48 施術者採用できるか？
01:57 新規集患できるか？
03:09 同意書発行できるか？
04:17 レセプトは通りやすいか？
05:47 同業他社がいるエリア
07:58 地元愛
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まず、開業場所を決める際に、
患者さんを集めやすい場所であることは
勿論、大切です。
ですが、訪問マッサージの事業の
拡大を考えている場合は、それ以上に
「施術者採用が出来る」エリアか？を
見極めることがポイントです。
極端な話、開業して
患者さんが沢山来たー！嬉しいー！！
となっても、
施術者さんの手が足りなかったら、
元も子もありません…（苦笑）
次に「新規患者さんが獲得できるか？」
ですが、これは僕はそこまで
気にする必要はないかな…と
思っています。
何故なら、集客はやることをやれば
その分結果として帰ってくると
考えているからです。
（※集客できていない人は、
圧倒的に行動量が足りていないか、
単純にやり方が間違っているか
のケースが多いです）
三つ目、四つ目の
「同意書発行できるか？」や
「レセプトは通りやすいか？」は、
不備や間違いがなければ
通るお話ではあるのですが…。
まだ、一部エリアによっては
通りづらい箇所もあります。
その点を見極めて開業すれば、
特に場所に関しては
大丈夫かと思われます！
そんな中で、僕が動画内で
おススメをするエリアは…
『同業他社がいるエリア』です。
「え！？同業他社がいたら
いきなりライバルが現れるってこと！？
心の準備できてないよー！！」
と思われた方々、
これにはちゃんとした
理由があるんです！
詳しい内容は、
下記リンクよりご覧ください。
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■ 開業予定場所にライバルがいると安心
00:48 施術者採用できるか？
01:57 新規集患できるか？
03:09 同意書発行できるか？
04:17 レセプトは通りやすいか？
05:47 同業他社がいるエリア
07:58 地元愛
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同業他社がいるエリアですと
開業を躊躇する方も
いらっしゃいますが、
「なぜ、同業他社がそこに
開業をするに当たったのか？」という
視点から見てみると…。
当然ですが開業場所として
マッチしている場所であるから、
と言えますよね？
その同業他社さんも、
需要がなければそのエリアに開業を
行わないはずです。
ということは、自分もその場所で
開業をすれば、安泰が期待できるという
ことではないでしょうか？
また、地元のお話で患者さんや
ケアマネさんと盛り上がれたら、
そのまま顧客獲得に繋がるケースも
大いにありえます。
特に、お年寄りは地元のお話や、
自身が「生まれ育った場所に
貢献したい！」という気持ちを伝えると
意気投合することも
出来そうですよね＾＾
もし、動画を見ていただいて
「自分はこのエリアで開業したいけど、
大丈夫かな…？」と
お悩みの方は、是非
お気軽にコメント欄等で
ご質問ください♪
次回の動画も、
楽しみにお待ちください！
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