ひとり院長の土台作り

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

当協会では定期的に
『院内ルールブック』の活用に関して
お伝えをしております。

土曜日を訪問治療院の
運営をされている院長
スタッフさんを抱えている院が多く、

「院内でスタッフに言語化したルールを
 手早く導入できる
 ツールを待っていました!」

というお声を頂くことが多いです。

一方で、
このブログをお読みの方の中には
ひとり院長として
運営されている方もいらっしゃいます。

開業されたばかりの院長先生で、
まだ患者数が少ない状況であれば、
院内のルールをどうこう考えるよりも
とにかく新規集客をどうにかするのが
最優先課題だと思います。

ですから、

「開業したてで
 患者数が少なく、ひとり経営なので、
 ルールブックの導入は
 少し早いんじゃないか?」

という疑問を
抱えるのはごもっともです。

しかしこの先、
患者数を増やして
施術スタッフ(業務委託含む)、
営業スタッフ、事務スタッフ、ドライバーなど
あなたの院の運営をサポートしてくれる
人を増やしていきたいと
少しでも考えているのならば
今のタイミングは重要です。

というのも、この院内ルールブックは、
長年経営されてきた
院長先生やオーナー様はもちろんですが、
開業したばかりの治療院にこそ、
効果を最大限感じて
頂けるような内容になっているからです。

それもそのはず、
既に何年間も
運営してきた院内において、
内々の空気感で
決まっているルールのもとに、
新しい内容を詰め込むよりも、
何の先入観もない
フラットな状態から進めた方が、
受け入れられやすいのは
当然だと思いませんか?

価値観やルールが
浸透するスピードは、
治療院の状態がまっさらであるほど
早い傾向にあります。

そして、それを加速させるワークが、
この『院内ルールブック』にはあります。

強い組織は
強固な土台や基礎があってこそです。

そこで手を抜いてしまっては、
その上に築かれた組織がどうなるか・・・

言うまでもありませんよね^^