当たり前の基準

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

訪問マッサージ・訪問鍼灸の
営業活動ですが、
夏場は本当に大変ですよね…(汗)

ただ、この真夏の時期の営業で
結果を出す人と、
なかなか結果が出ない人がいます。

この違いって、何だと思いますか?

才能でしょうか。
経験でしょうか。
営業センスでしょうか。

もちろん、それも多少はあると思います。

でも僕は、それ以上に大きいのが、

当たり前基準

だと思っています。

要するに、

本人にとって、どこまでやったら
「頑張った」になるのか?

この基準が、
人によって全然違うんですね。

例えば、副業で訪問マッサージを
始めた先生がいたとします。

本業の月収が25万円。

それを超える月商30万円以上を、
副業で作ってしまう先生もいます。

では、そういう先生が
副業スタイルで何をしているのか?

実際、彼の日常はこうです↓

本業が19時に終わる。

20時に自宅に帰宅。

20時30分から患者さんAの訪問。
21時から患者さんBの訪問。

その後、Bさん宅近くの
住宅街や団地にポスティング100枚。

帰宅したら
ホームページを修正したり、
営業資料を作ったりして、
寝るのは深夜1時。

もちろん、毎日この生活を
推奨しているわけではありません(笑)

でも、その先生にとっては、

「本業が終わってから、
 自分の事業に時間を使う」

ことが、特別な努力ではなく
当たり前”になっているんです。

一方で、

週に1回だけ、
帰宅後に1時間作業した。

それで、

「いや~今日は俺、
 めちゃくちゃ頑張ったな!」

となっている人もいます。

もちろん、1時間でも
やらないよりは100倍いいです。

でも、毎日のように行動している人
(5時間×6日=30時間)と
週1時間の人。

半年後、どちらに結果が出やすいか?

これは、かなり分かりやすいですよね。

つまり、同じ

「頑張っています」

でも、その中身が全然違うんです。

本人はサボっている
つもりなんてありません。
むしろ、本気で
頑張っていると思っています。

でも、成果を出している人の
基準を見た瞬間に、

「え?そこまでやっているの?」

となる。

ここに大きな差があります。

僕自身も昔はそうでした。

自転車で患者さん宅を回って、
営業して、夜に事務作業をして、

「今日はかなり働いたなぁ」

と思っていました。

でも、もっと
成果を出している人を見ると、

行動量も違う。
スピードも違う。
決断の早さも違う。

そこで初めて、

「自分の当たり前って、
 低かったんだな」

と気づくんですね。

訪問マッサージ・訪問鍼灸で、
もっと売上を伸ばしたい。

患者さんを増やしたい。

スタッフを採用したい。

そう思っているのに、半年、
1年と数字が
変わっていないのであれば、

新しいノウハウを探す前に、一度、

自分の“当たり前基準”を
疑ってみた方がいいです。

例えば、

月にケアマネ営業3件で
「営業している」と満足するのか?

1日に20件でも
「今日は少なかった」と反省するのか?

ホームページを
年に1回直して満足するのか。

毎日、アクセス数や
反応率の数字をみて改善するのか。

同じ仕事をしていても、
基準が違えば結果も変わります。

だから、結果を変えたいなら、
まず、基準を変えることが大事です。

ただし、一気に無理をして
身体を壊す必要はありません。

昨日まで週1時間だったなら、
まず週3時間にする。

月3件しか営業していなかったなら、
まず10件にする。

小さくてもいいので、

「これくらいは普通にやる」

というラインを、
少しずつ上げていくと良いですね。

そして、それを半年続ける。

最初はしんどいです。

でも、人間って不思議なもので、
続けているとそれが普通になります。

昔は大変だったことが、
いつの間にか何とも思わなくなる。

そこまでいった時、
あなた自身のレベルが
一段上がったということです。

結果を変えたいなら、

やり方を変える前に、
環境を変える前に、
自分の「当たり前」を変えてみる。

ここを意識してみてくださいね(^^)