レセプト改定から2か月、そろそろ”ズレ”が出る頃かも!?

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

令和8年7の療養費改定ら、
2が経ちました。
すでに改定後の内容で
レセプト請求をされた先生も
多いと思います

改定直後の

「どう請求すればいいの?」

「このケースはどうなるの?」

という混乱も、
少しずつ落ち着いてきたように見えます。

ところが、です。

僕のところには今でも、
ほぼ毎日のように、
7改定後の請求についての
質問が届いています。

例えば、

「この場合、訪問施術料は
 何人で数えるんです?」

「16回目以降の50%算定って、
 どこまでが対象なんです?」

「通所の患者さんが混ざった場合、
 人数はどう数えるんです?」

「訪問施術総括表って、
 どんな場合に
 必要なんです?」
といった具合です。

質問の内容も、改定直後より
なり具体的になってきている印象です。

これを見ていて、
改めて思うんです。

制度改定というのは、
資料を読んだだけでは
らないものだ、と

もちろん、厚労省などの
資料を読めば、
「今回はこう変わったの」という
大枠は理解できます。

でも、実際にレセプト
作り始めると、必ず出てくるんです。

「ん?この場合はどっちなんだ?」
というやつが(笑)。

同じ施設でも、
今日は2人、別の日は5人。
患者さんによって施術回数も違う。
通所の患者さんと
訪問の患者さんが混ざる。
さらに別のルールまで絡んでくる。

そうすると、
資料を読んだときには
ったつもりだったことが、
急に分らなくなるわけです。

でも、これは当然だと思います。

なぜなら、
「制度を知ったつもりになっていること」と
「正しく請求できること」は、
まったく別だらです。

今回の令和8年7改定も、
単に「料金が変わりました」
だけではありません。

訪問施術料4・5の新設、

16回目以降の50%算定、

集中率90%以上の場合の減算、

明細書、同意書、訪問施術総括表、

そしてコンプライアンス。

実際の請求業務に関わる変更が、
いくつも重なっています。

らむしろ、改定直後よりも、
1回(7分)、2回(8分)
と実際に請求した今の方が、
「あれ?これで本当に合っているのな?」
という疑問が
増えている先生も多いと思います。

そこで今、令和8年7改定について、
資料を最初
読み直すようなものではなく、
実際の請求で迷いやすいところに絞って、
新ルールの元でも
返戻ゼロを目指す企画の準備しています。

例えば、結局どこが
変わったの、人数をどう数えるの
どの書類が必要なの
請求前に何を確認するの

こうした、現場で
「ここ、どうするんだっけ?」と
なりやすい部分を中心に整理しています。

詳しくは、準備が出来次第
メルマガなどでご案内いたしますが…。

もし今、
「一応、請求はできている。
 でも、これで本当に合っているの
 ちょっとだけ不安……」
という部分があるのなら、
一度整理しておいた方がいいと思います

こういう制度改定
一番怖いのは、
らないことではありません

ったつもりで、
そのまま請求し続けることです。

改定は、資料を
一回読んで終わりではありません。

実際に請求し、疑問が出て、
確認して、修正する。

これを繰り返しながら、
自分の治療院の実務に
落とし込んでいくものです。

ぜひ今のうちに、曖昧なところを
一つずつ潰しておいてくださいね