【YouTube】コロナ第二波完全対策法

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

緊急事態宣言が解除されて、
近所の100円ショップの営業再開が
一番うれしかったですね^^

解除されて気分はウキウキするのですが、
やはり気になるのがコロナの第二波です。

もちろん、第二波が来ないに越したことは無いのですが
2020年の秋から冬に掛けて、やってくるのではないかと言われています。

新型コロナウィルス第一波は、誰も予想できませんでしたら、
第二波が来ると分かっていれば対策が打てます。

何が起きてもおかしくない時代ですが、
もし、第二波が来たとのために
どんな対策をすべきなのか?

↓↓↓

【YouTube】コロナ第二波完全対策法(10分)

【目次】
00:25 コロナ第二波対策
01:25 2020年秋から冬に掛けて
02:55 コロナ第一波に強かった治療院
04:05 ファン患者・ファンケアマネ
06:04 顧客リストとの関係強化
08:01 施設→在宅への分散

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新型コロナウィルスの第一波は、
誰もが予想だにしない出来事でした。

新型コロナウィルスの第一波の
影響で、訪問鍼灸マッサージ院
大なり小なりダメージを受けました。

ただ、第一波が来ても
ビクともしないような
治療院があったのも確かです。

そんな第一波に対して強みを発揮した
治療院の共通項は、ファンと呼べる
患者さんやケアマネさんがいることでした。

緊急事態宣言が発令された際に、
在宅の患者さんからも
施術の一時休止を言われたところも
あるでしょう。

しかし、ファン患者さんが多い
治療院の場合は基本的には
すべての患者さんの治療を継続して
行うことが出来たので、
売上を落とすことはありませんでした。

コロナ第二波は、誰も望んではいませんが、
おそらくやってくるでしょう。

第一波で大きなダメージを食らった治療院も、
第二波で同じようなダメージを食らったら
再起不能になる可能性も高いです。

ですから第二波が来る前に
しっかりと既存患者さんや
紹介実績のあるケアマネさんとの
関係を更に強いものにしておく必要があります。

それともう1つ大事なのが、
分散ということです。

コロナ第一波で大打撃を食らったのは、
施設患者さんの割合が多い治療院でした。

介護施設については、全国各地で2月頃から
外部の施術者の入館禁止令が出始めて、
4月の緊急事態宣言発令後に、
全国のほぼすべての介護施設において
立ち入り禁止となってしまいました。

そうなってしまうと、
施設患者さんの割合が多い
治療院の場合、打ち手がありません。

なので、2020年の秋に
第2波が来ることを前提に、
施設患者さんの割合を徐々に減らして
在宅患者さんの割合を増やすという
対策をどうすればいいのか?

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【YouTube】コロナ第二波完全対策法(10分)

【目次】
00:25 コロナ第二波対策
01:25 2020年秋から冬に掛けて
02:55 コロナ第一波に強かった治療院
04:05 ファン患者・ファンケアマネ
06:04 顧客リストとの関係強化
08:01 施設→在宅への分散

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