ひとり治療家は、一人で頑張ったらダメ!

こんにち
日本訪問マッサージ協会の藤井す。

このブログをお読みになっている方
ひとり治療独立開業されている方、
もしく近い将来に独立開業を
考えている方の割合が多いす。

そんな、ひとり治療さんに
お伝えしたいのが、

一人治療だからこそ、
 一人頑張りすぎない!】

ということす。

この考え方
ひとり治療にとって
すごく必要なことなのす。

まず大切なの、、、

自分全部やらない!

ということす。

言い換えると、

自分きないこと
人に手伝ってもらう

ということすね。

例えば、独立開業して
ケアマネ営業を始めようかなと
思った時に、
多くのひとり治療さん

「どんな、名刺とパンフレットを
 作ろうかな…」

「お礼のがきに
 何を書こうかな…」

「置手紙、何を書けばいいのかな?」

「ホームページも
 しっかり準備しなくちゃな…」

「アンケートの内容
 何を盛り込もうかな…」

「医療助成の案内を分かりやすく
 伝えるツール…」

と考えます。

これらのツールを作成するために
パワーポイント、ワード、など
便利なアプリが沢山あります。

そして、多くのひとり治療さん

「そのスキルを身に付けないと」

と思ってしまいます。

特に独立開業を目指す治療さん
責任感が強く、自分やらないと
ダメだと思っている方が多いす。

じめてのホームページ作成”

”素人きるチラシ作成”

”無料きるパンフレット作成”

のようなタイトルがついた書籍などを
買ってきて、一生懸命になって
時間をかけてつくるのすが、
所詮、素人なの、出来栄えも
残念なものが
出来上がるのがオチす…。

あれば、そういった
成果が出ているツールを
買ってしまい
”お金時間を買う”という
考えが絶対的に必要す。

どんな商売にも共通していますが、
一番難しいの

”顧客の創造”

す。

具体的に
新規患者さんを獲得することが
最も難しいことす。

ひとり治療がすべきこと
ゼロから独学
全部学ぼうとするのなく、
ある程度の”成功の型”を学ん
自分自身実践してみて、
いずれ、ほかの人に任せていくという
ことをしなくてなりません。

ひとり治療だからこそ、
 ひとりだけ頑張らない”

という考えを身に着けると、
あなたの考え方と動き方が
自然に変わってくるす。

ひとり治療がどれだけ一人
頑張ったとしても、、、

・ケアマネ営業からの新規患者を
 獲得した事例
・整形外科ドクターからの紹介
 新規患者を獲得した事例
・既存患者さんにハガキを出して
 新規患者を獲得した事例
・介護交流会に出席して新規患者を
 獲得した事例
族、親せき、知人関係に声掛けして
 新規患者を獲得した事例
・インターネットの有料広告を使って
 新規患者を獲得した事例
・チラシを500枚撒いて、
 新規患者を獲得した事例
・宅配牛乳屋さんとの提携
 新規患者を獲得した事例
・有料老人ホームに入り込ん
 イモヅル式に新規患者を
 獲得した事
・接骨院に来なくなった患者さんに
 DMを出して新規患者を獲得した事例

など、自分一人
体験すること出来ません。

あれば、それらの成功事例を買って、
自分自身の院経営に
生かしていきましょう!