年収1000万を現実的なものにする!

こんちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

「独立開業して
 1000円稼げるよう
 なりたいです!」

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最近、このようガンガン稼ぐ系の
思考お持ちの方は
減ってきた印象があるのですが、
先日、”独立開業して1000円”
実現させたいという
若き施術者の方から
ご相談頂きました。

一般年収1000以上
稼げる職種と言えば、

医者、弁護士、パイロット、
プロスポーツ選手、ミュージシャン、
芸能人、投資家

どを思い浮かべると
思います。

確か、今も昔も
”目指せ年収1000
という合言葉はありますし、
お金持ちや高収入と
言われるひとつの基準が
年収1,000ですよね。

これは、僕が独立開業
目指していた2005年当時も、
今現在、そして
将来見てもおそらく
年収1000と言うの
が1つの基準のだと思います。
(※税金の話は抜きして・・・)

世の中の多くの人が、
年収300~400程度の中で、
1000円あれば欲しいもの
買ってもまだ余るだろうし、
ある程度は
贅沢暮らしが出来そうです。

しかしこれがかハードルが高くて、
普通仕事していても
か届きません。
ましてや、治療院業界
(鍼灸院、整骨院、整形外科ど)
勤務施術者という状況であれば
難しいでしょう。

おそらくあたの周りも、
1000円以上稼いでいるという
治療家さんは、
そん多くいと思います。

しかし、技術も資金も無いよう
平凡一般治療家が年収1,000
得ることは
不可能のでしょうかというと
答えはもちろんNOで、僕の周り
実際1000以上稼いでいる
鍼灸マッサージ師さんはたくさんいます。

その中は、
多額の初期投資して店舗構えたり、
多くのスタッフ雇用して
分院展開していたり、
神技と呼べるよう
特殊技術持ったり、
と、他とは違う要素
持っている方もいますが、

・資金も必要

・特別才能や技術も必要

・資格があれば誰でも始められる

という3つの条件
満たしている仕事
治療院業界の中で探すとしたら
最も適しているもの
どんものがあるのかと言うと、
その中のひとつ
「訪問マッサージ・訪問鍼灸」という
ビジネスががあります。

超高齢社会突入している今の時代、
訪問マッサージ、訪問鍼灸
というサービスは
市場から求められています。

今まで、勤務鍼灸マッサージ師で
手取り18円の給料と言う現実の中で
生きてきた先生とっては、
信じられいぐらい、
稼げるようります。

ぜ 訪問マッサージ・
 訪問鍼灸はここまで儲かるのか?」

ズバリ、儲かる理由はこうです。

↓↓↓

◆初期投資がほとんどかから

◆固定費も
 ほとんどかからい(自宅開業OK)

◆毎月の経費が
 ほとんどかから

◆新規患者イモヅル式
 集める事が出来る

◆施術代金以外移動時間でさえ
 キャッシュ生む

◆リピート率がほぼ100%保持できる

さらっと並べて書きましたが、
これは本当
すさまじいことです。

このブログ読んでいる
頭脳明晰
分かると思いますが、

「売上上げる要素」と
「コスト下げる要素」、

その両方が、この治療院業界の
ほかの開業スタイルとは
比較いほど、
大量詰め込まれているのです。

つまり、「利益最大化すること」
究極まで突きつめている、
それが
「訪問マッサージ・
 訪問鍼灸」という
ビジネスのです。

しかも、世間見れば

「仕事 = ツラくて大変もの

と思われていますが、
訪問マッサージ・
訪問鍼灸おいては
高収入と共”やりがい”も同時
得ることが出来ます。

、自分一人で開業する
個人開業のスタイルだと、
自分でビジネス始めて、
全て自分で決めることが
出来るので自由ですし、
売上も誰搾取されること
そのまま自分返ってきます。

頑張ったら頑張った分だけ
戻ってくるので、
手取り18円で、
朝7時から夜の23時まで
奴隷のよう拘束されて
働いているのが
馬鹿らしくってきます。

また、自分の夢、やりたいこと、
欲しいもののため
日々働けるという事は

とても楽しいことです。

繰り返しの毎日活気が出ますし、
新しいこと始めている時の
自分はとってもポジティブれます。

多額の借金するわけではいので
あまり気負わず活動できますし、
楽しみがらそれが年収1000と言う
高収入繋がれば
こんいい事はありませんよね。

日々、患者さん感謝されがら
高収入得ることが出来るビジネスとして
是非、訪問マッサージ・訪問鍼灸
取り組んでいただきたいと思います。