漫画から読み解くビジネス

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

今、漫画が凄く
売れているみたいですが
あなたは
漫画をどれくらい読みますか?

電子書籍を含めた
マンガ全体の販売金額が、
これまでピークとされてきた
1995年を上回っているとか…!?

1995年と言えば、
僕も毎週『ジャンプ』や
『マガジン』などを買っており、
マンガ市場もピークだったようです。

ただ、人気連載が
次々と終了したことを機
マンガ雑誌市場全体も
急速に縮小していきました。

その漫画
コロナ禍の影響もあって、
多くの人が読んでいるようです。

アニメや漫画は日本が海外に誇る
カルチャーと
呼ばれるようになっていますが、
どこかで一部の人たちの趣味であると
思っている場合ではないかもしれません。

若い人に対してはもはや
サブカルチャーではなく
メジャーカルチャーです。

そしてそれだけの市場があるので、
コンテンツ提供側の
本気度合いも半端ではないのです。

マーケティングの
勉強になることが随所に含まれていて
登場キャラクターのセリフに
「はっ!」と
させられることもあります。

最近では大手企業だけではなく
多くの企業がCMや広告に
アニメや漫画を使っているのを
よく見かけませんか?

ひと昔の漫画

ざっくりいうと

もともとダメな主人公が登場

その主人公が
成長して強くなっていく
強い敵を次々に
倒していく(バトルが中心)

登場人物は基本的に
主人公を引き立てる「脇役」

だったのですが、
最近の漫画は少し違うようです。

例えば、さまざまな立場と
役割の人を集めて、
戦っていく
「多様性を強みに変えていく姿勢」があり、
仲間を守るだけではなく
敵を許す
「寛容さ」が
表現されるアニメが増え、

「共感」ポイントが多い
「主役」が1人ではなく複数いる

このような要素が追加されています。

「共感」や「複数の主役」は
ビジネスの世界でも同じことが言えて、
昔は1人社長の
ワンマン会社が溢れていましたが
情報と選択肢が多い今の時代に
そんな会社が
生き残っていくのは困難です。

社員全員が
主人公の会社が注目を集め、
共感される
商品サービスが世の中に求めれます。

こういった視点で
読み解く
どんどん漫画が面白くなりますよね♪

ビジネスを学んだり
知識を得るために
本を読む人は多いですが、
活字が苦手だという人は、
マーケティングを学ぶ目的で
漫画を読み漁ってもいいと思います。

アニメや漫画
あまり馴染みがない人は、
一度固定概念を振り払って
触れてみる機会を
つくってみてください。