300万円のマンション

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

弊社メルマガで

院長のダブル収入の始め方
不動産編というものを
読者の方へ配信いたしました。

こちらに関して、続々と
お申し込みを頂いております。

既にいくつか収益不動産を
お持ちの方もいらっしゃいますが、
ゼロベースで
これから不動産投資にも
挑戦していきたいという方の
割合が多いようです。

今回のセミナーの
参加者様の傾向からもわかるように
このブログ読者の
治療家さんやオーナーさんの
多くの方が不動産投資には
まだ手をつけてないんじゃないかな
と思います。

治療家として大好きな施術をして
毎月50とか100
稼ぐようなヒトでも
常に不安を抱えています。

何故かといいいますと、
治療家さんというのは
自分が時間と手間を
かけて汗をかいて、
労働した対価として
収入をえるわけです。

自分が現場に入って
施術しない限り
個人の先生などは
収入が入ってきません。

もし自分が
年齢が50歳を過ぎて
定年に近づいてきた時に
20代、30代の時と同じような
体力を維持できず、
自分で稼げる収益が
減ってきたとき、
自分が働かなくても
入って来るような収入に魅力を
感じる方も
いるんじゃないでしょうか。

実際、
僕もそのような一人でした。

そうなると、
自分が現場で働かなくても
収益が上がるようなもの
何かなーっていう
考えの方もいらっしゃると思います。

僕もそういったことを考えた当時
株式投資、 fx投資、不動産投資の
3つの投資を頭に浮かべました。

株は購入した企業が
倒産したら紙切れになって怖いし、
FXは詐欺案件も
多いって聞いたので怖いし…。

不動産はが一が起きたとしても
土地と建物の資産は残る。

それに、世の中の
お金持ちと呼ばれる方は
ほぼ、不動産投資をやっている。

訪問マッサージの
3割負担の患者さんが、
なぜ3割負担を
支払うだけの経済力があるのか
調べたところ、
やっぱり多くの方が
不動産投資で家賃収入を得ていた。

また、身近なところだと
自分の父親も企業に勤めながら
都内の不動産をいくつか購入しており、
定年(65歳)を迎えるころには
借金を全額返済した物件から、
数十の家賃収入を得ていた。

そのような背景があり
不動産投資というものを
2015年6月に始めてみました。

不動産と言うと、
何千、何億
費用が必要になる
イメージがありましたが、
僕は、3LDK(60平米)の
マンション
300で購入しました。

賃貸物件として人に貸し、
その物件は約4年間くらい
保有しており、
結果2019年に売却しました。

果たして、
300投資して購入した
不動産(資産)がいくらの
リターンをもたらしたか?

こちらの動画内で、
僕がどのように不動産運営をしたのか
詳しく話しておりますので、
チェックしてみてください。

色々な運用方法があるかな
というふうに思います。

やってみるというのは
1つの選択だと感じました。

↓   ↓   ↓

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■治療家の不動産投資(11分)

【目次】
00:32  治療家の不動産投資
01:29  労働収入以外の収益
04:10 2015年マンションを購入
06:05 家賃7×50か月
06:50 2019年マンションを売却
09:10 コントロール可能な物件
09:30 店舗や社宅として活用


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