モンスター化した問題社員

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

従業を抱える
治療院のオーナー院長が
感じる

『人(従業)の悩み』

この悩みのせいで
ストレスがたまり、
辛い、苦しい思いをして
悩んだことがある方も
多いのではないでしょうか?

というのも、
僕はここ数年で
約300院の業界未経験の
オーナーさんの
開業支援の
お手伝いをしてきました

その中で、施術者さんや
事務さん、受付さん、
ドライバーさん、営業マンさんなど
1000人近い方の入退社のやり取りを
間接的にですが、
見させていただきました

やはり1000人ともなると
様々なヒトがいるものです。

その中でも、

モンスタした
 問題社員がいても

 対処ができない

従業が労働時間内に
 サボってばかりいる

・正当な理由もなく
 指示に従わない

・直行直帰の
 残業代で揉めている

・白衣の洗濯を院長・従業
 どっちがするかで大バトル

・このままだと既存の従業
 今後トラブルになりそう

などといった
オーナー院長が
抱える人(従業)の
悩み相談の対応をしてきました

治療院開業(または会社設立)を
した段階では、
まずどうやって
患者さんを増やして
売り上げを伸ばそうかとか、
資金繰りをどうしようかとか、
そういった
お金の悩みが多いものです。

ところが、
だんだん従業が増えてくると
現れることが多い
『人(従業)の悩み』は、
更にオーナー院長を苦しめます…。

解決に動いてくれる
幹部がいれば良いのですが、
開業した段階では
従業が育っておらず、
オーナー院長が
1人で悩みを抱えることになります。

ですが経営者と
会社が成長する過程では、
この『人(従業)の悩み』は
避けては通れません。

もし、今段階でそういった悩みを
抱えてられているのであれば、
是非当協会へとご相談くださいませ。

きっと解決するための糸口を
一緒に見つけることが
出来るはずですし、
貴院にあった方法を
共に考えていくことが
出来ればと思います^^