2023年4月時点で、ホームページが無いのは常識外!

こんにち
日本訪問マッサージ協会藤井す。

2005当時から
自分治療院
ホームページを作成して、
かれこれ
18年ほど運営しています。

当時から治療院ホームページ
持つこと当たり前だと
思っていましたし、
開業した場所、マンション
12階一室という
立地悪いところだった
ホームページ無ければ
話にならないと思っていました。

2005当時に比べると、
店舗を構えて営業している
治療院さんにとって
ホームページを作るという
当たり前になってきました。

しかし、訪問マッサージ・訪問鍼灸
業界において
ホームページ
持っているというところ
そんなに多くない
という現状あります。

当協会に加入いただいている
沢山の先生いらっしゃいます
も、ホームページ
持っていない方も
結構いらっしゃいますし、
おそらくこのブログを読んいる
先生ホームページ
持っていない方もいらっしゃると
思います。

認識
ホームページある
当たり前と言う中
それを用意していないという事
相当成約(=新規依頼)機会を
損失していることになります。

また、ホームページある治療院
目を覆いたくなるような
ショボい出来栄えモノや
施術者
分からないページ
患者さんやケアマネさん
支持得られません。

訪問マッサージ・訪問鍼灸
施術者は、ご自宅にお邪魔して
施術するわけすから、
患者本人やご家族

・どような先生来るか?
・男先生か? 女先生か?
・若い先生か? 先生か?

など、不安一杯
気持ち待っているもす。

ホームページを持っていても、
施術してくれる訪問マッサージ
治療家っきりわからないと
ころもあります
りどような
マッサージ治療家に
施術される患者さんにも
わからないと…
施術を受けることに
抵抗あるしょう。

たまに、自分
ケアマネ営業だけ
集客するからホームページ
必要ない!という治療家さんも
いらっしゃいます
そういう方ホームページ
無いこと相当新規依頼
患者さんを損失しているす。

何故なら、ケアマネさんも
患者さんにあなた治療院を
紹介する際に、
必ずあなた
治療院ホームページ
教えるからす。

状況下ホームページ
持っていないという事
常識と認識されてしまいます。

常識と思われないように、
ホームページについて
自分作れる方サクっと作って、
自分作れない方
ご友人や業者さんにお願いして
準備しておきましょう。

整体、カイロなど
店舗を運営している
治療院さんにとって
ホームページある当たり前
そこからどうやってSEO対策や
PPC広告やフェイスブック広告を
絡めて新規集客していくかという
激しい戦いを繰り広げています。

訪問マッサージ・訪問鍼灸場合
そこま最先端ネット集客を
する必要現状ありません
ホームページ有るか、無いかだけ
患者さん不安を解消して、
結果、売上に大きな差となって
現れますで…。
最低限準備
しておきたいすね。