要注意!患者さんを取られた院長の思考回路

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会藤井です。
https://twitter.com/fujiihf2001

「自分治療院近くに、
 FC訪問マッサージ会社
 店舗が出来てから、
 患者さんられてしまい、
 売上が下がってしまっ・・・」

そんな、嘆き相談頂きまし

近くに強力なライバル店が
出来時は
確かに焦りますが、

患者さんられ

という発想は
あまり良くありません。

なぜなら、患者さん
あなではないし、
あな治療院でもありません。

患者さんは誰でもない、
というが基本概念です。

患者さんとしては、
同じ料金払うであれば、
サービス内容が良い方に
流れるは自然な事です。

だって、あな
そうですよね^^?

定期的に通っているような
お気に入りラーメン屋さんがあっても、
近所に更に美味しそうな
ラーメン屋さんがオープンし
絶対に浮気で食べにいきますよね^^?

そして、浮気と思って
食べラーメンが
想像以上に美味しかっら、
乗り換えますよね。

ラーメン屋さんと同様に
訪問マッサージ院でも
患者さんには選ぶ権利があります。

患者さんられ・・・」
という思考は、

自分や自分院は悪くない、
浮気する患者さん方が悪いし、
大手看板で集客している
ライバル院が
悪いと考えてしまいがちです。

「上手く行っらみんなお陰、
 上手く行かなかっら自分せい」

という言葉がありますが、
上手く行かない理由は
全て自分にあります。

ですから、
患者さんられ・・・」
という思考ではなく、

「リハビリ重視求める
 患者さんに対して、
 ニーズに適し施術
 提供できなかっ

 だから、リハビリ重視型
 ライバル店に

 患者さんが流れてしまっ・・・」

という風に、考えるべきです。

ラーメン屋さんでも
訪問マッサージ院でも
お客さん患者さんは、
でもありません。

いつライバルが来て
奪っていく可能性もあるし、
自由競争中で、
誰にでも奪う権利があります。

だからこそ、日頃から
患者さん対応が
になって来ます。

あなは、強力なライバル院が
すぐ隣に出店しとしても、
患者さん
流出しない自信がありますか?

日頃から、
患者さんにニーズ聞いて、
ニーズに対応し、
患者さんに満足頂いていれば
そう簡単に
奪われることはないはずです。

日々、足元しっかり見て
対応がとても大切ですね。