こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
最近柔道整復師と鍼灸師の
両方の資格を持つ先生、
いわゆる柔整鍼灸師という先生の中で、
訪問鍼灸を始めるケースが増えています
その背景としては、
接骨院の経営が厳しくなってきたからとか、
訪問鍼灸にも興味があるのですが、
接骨院と両立できるかなとか、
店舗続けながら訪問鍼灸を始めるべきか
それとも訪問鍼灸1本でやるべきか。
このように訪問鍼灸に
シフトチェンジしたいけれど
接骨院との運営の両立ができるのかと悩む
柔整鍼灸師の先生が多くいらっしゃいます。
実際にひとり接骨院を経営しながら、
お昼休みなどの空き時間を活用して
訪問鍼灸を行っている先生も
増えてきていますが
その背景にあるものは?
【YouTube】接骨院×訪問鍼灸の成功のコツ
接骨院経営の現状と訪問鍼灸への
関心の高まりが本当に増えています。
柔整保険のルールが厳格化し、
経営の難易度が上昇してきた。
その結果として
接骨院の経営が厳しくなり、
このままで大丈夫なのかなと
悩む先生が増えてきています。
その中で訪問鍼灸も
取り入れてみようかなと
考える先生も増えてきたんですね。
本当は訪問鍼灸に一本化したいけれども、
すぐには踏み切れない…
まずは接骨院運営を続けながら
空いている時間で訪問を取り入れてみたい。
そう考えている先生も
多いのではないでしょうか?
実際のところ接骨院運営と、
訪問鍼灸を両立させることは可能なのか?
訪問鍼灸+実費治療
訪問鍼灸+柔整保険
訪問鍼灸+店舗運営
このように訪問鍼灸と
別の事業の柱を
組み合わせる選択肢はいろいろあります。
特にひとり治療院の先生の場合、
両方に手を広げることで、
どちらも中途半端になるケースが多いです。
では、どうすれば両立がうまくいくのか?
そのための成功の
3つのポイントをお話します。
【YouTube】接骨院×訪問鍼灸の成功のコツ