こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
先日(令和8年3月4日)、
厚生労働省である重要な会議が行われ
テーマは
「行き過ぎた訪問鍼灸マッサージ
ビジネス(介護施設編)
*行き過ぎた訪問鍼灸マッサージ
ビジネスの闇(介護施設編)
会議内で論議された資料には
1つの介護施設で5600万円!?
という不透明な
「紹介料(キックバック)」が
行われていたのではと
思われるような業者があるとのこと。
本来、訪問マッサージ、訪問鍼灸は、
寝たきりの方や
歩行困難な方の自宅に伺い、
リハビリや痛みの緩和を行う
素晴らしい医療サービスです。
しかし、
一部の悪質な業者の間では、
酷い「マネーゲーム」が
繰り広げられているという実態も。
1:施設へのキックバック
→ 業者から介護施設へ
「患者さんを紹介してくれるなら、
年間5600万円払います」
という提案が実際に行われていた。
2:強引な患者さんの囲い込み
→同じグループ会社で
施設とマッサージ店を運営し、
外部の業者は一切立ち入り禁止。
入居者は好きな先生を選べない。
3:過剰な回数の施術
→本来は週2回程度で
十分なのに、利益のために
「1か月で30回」などの
頻度で無理やり施術を行う。
これらのお金、元を辿れば
若者が徴収されている「社会保険料」
から支払われているのです。
この状況を
放置してしまうことで怖いのが、
訪問鍼灸マッサージが
「第2の訪問看護」になってしまう
可能性があるということです。
訪問看護業界では、
ホスピス(終末医療施設)で
朝昼晩という
「1日3回の不必要な訪問」や
「28億円の不正請求」がニュースになり、
世間を騒がせたのをご存じでしょうか?
もし、実際に
・施設へのキックバック
・強引な患者さんの囲い込み
・過剰な回数の施術
が、介護施設内で
本当に行われているのなら
その一部の「儲け主義」に走った
企業のせいで、
本当に在宅でのサービスを必要としている
おじいちゃん、おばあちゃんに
適切なケアが届かなくなる。
そんな事態は、絶対に見過ごせません。
悪質な業者を市場から退場させるために
厚労省が打ち出した対策については
こちらをご覧ください↓
*行き過ぎた訪問鍼灸マッサージ
ビジネスの闇(介護施設編)








