こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
「まずは副業で
訪問マッサージ事業を始めたいのですが…」
この相談は今の時期ものすごく多いんです。
「まずは、副業で始めたい」
これ、今の時代のサラリーマンが
口を揃えて言う“常套句”です。
なぜ、脱サラではなく副業起業を考えるのか?
それは、「安定」という名の鎖があるからです。
会社に通っていれば
給料が毎月25日に振り込まれる。
社会保険や年金、通勤手当まで付いてくる。
この安心感を手放すのが怖いのかもしれません。
「いきなり独立して失敗したらどうしよう…」
「高校生と中学生の
2人の子供を養っていけるか不安…」
だから、“リスクを最小限”に抑えて
スタートできる
「副業」が魅力的に映るのだと思います。
リスクを抑えつつ副業スタートして
サラリーマンの給料より多くの報酬を得たい!
そう考える方も多いと思いますが、
「副業起業で、月商150万!?」
と聞いて、どう思いますか?
そんなウマい話があるかよ、って思いましたか?
でも、これは現実に実在する男の話です。
愛知県瀬戸市で副業起業した、
「ももの花訪問治療院」の赤池 芳彦さん。
【YouTube】
「会社は絶対辞めちゃダメ!」の
奥様を説得し、副業スタート。
本業のスキマ“1日1時間営業”で、
月商150万円を叩き出す男
赤池さんは以前は、
焼肉店の店長(正社員)として日々、
12時間勤務をしていました。
沢山のお客様の対応に追われて
休憩時間もわずか、
飲食店だから土日祝日は絶対出勤、
有給を取りたいなんて口を避けても
言えないような職場の雰囲気。
そんなハードワークを続けながら、
たった、本業の合間の
1時間/日の営業活動を実践して、
月商150万円超を達成しました。
しかも、この副業スタートは、
奥さんからは
「会社だけは絶対に辞めるな!」
と猛反対されていた状態からです。
しかし、赤池さんの
副業起業を決意させたのは
“コロナと将来の不安”でした。
「このまま飲食店勤務の超肉体労働で
60歳まで働くなんてムリだ
そう赤池さんが本気で感じたのは、
コロナで勤務先の売上が
激減したときだったそうです。
でも、慣れ親しんだ飲食業界で
独立開業するには数千万の資金が必要。
高級パン屋さんのFC起業する場合は
1500万の資金が必要…。
そりゃ奥さんも猛反対しますよね…。
でもここで、ひとつの転機が訪れました。
フランチャイズ起業で
何かできるものは無いかと
リサーチしていた中で、
「訪問マッサージっていう
業界があるらしいぞ」と知り、
調べていくうちに
日本訪問マッサージ協会の
独立起業(副業起業)プランが
あることを知りました。
慎重派の赤池さんは、
とにかくネットで調べまくりました。
でもエゴサーチした結果、
日本訪問マッサージ協会の悪評ゼロだった。
「これは信用できる!」と確信を
持って協会の門を叩きました。
赤池さんは飲食店の店長職のため、
1日の業務は12時間拘束状況でした。
でも、諦めずに朝9時の出勤前に挨拶、
昼休みの休憩時間にポスティング、
深夜1時に帰宅後、
手書きのお礼状を1通1通…
この副業生活を、やり抜いたのです。
すると…
「1人、また1人」と患者が増え、
ついに焼肉店勤務のサラリーマンの
月収を超える売上を達成することが出来ました。
そして、この状況になった段階で
奥様からも念願の
「退職OK」のお許しを得ました。
現在は“自由時間×月商150万”という
理想状態に!
今では、業務委託契約の施術者10名をで抱え、
赤池さんは基本、自宅ベースでオーナー業。
小さなお子様の保育園の送り迎え、
昼はゴルフ、サウナ、家族との時間もたっぷり。
サラリーマン時代には考えられなかった
完全に“時間にもお金にも縛られない”
生活を実現されています。
訪問鍼灸マッサージ事業は、
初期費用の敷居が低くて、
リスクが少なくて、続けやすい。
しかも、紹介が続けば
自然とストック型収入になる。
自分がやるのは
“ケアマネに挨拶するだけ”。
施術は先生にお願いすればOK。
とにかく、
やると決めて、一歩踏み出すだけです。
赤池さんのこの言葉が、
“副業起業でも人生を変えることはできる”と
証明しています。
あなたは、いつ始めますか?
「会社は絶対に辞めるな!」
という奥様すら納得させたビジネス。
それが、訪問鍼灸マッサージ事業なのです。
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【YouTube】
「会社は絶対辞めちゃダメ!」の
奥様を説得し、副業スタート。
本業のスキマ“1日1時間営業”で、
月商150万円を叩き出す男