新入施術者の育成課題をサクっと解決

こんにちは、
日本訪問マサージ協会の藤井です。

訪問鍼灸マサージ院において
採用活動は共通の課題です。

ただ、
かく採用した
新人施術を受け入れる体制は
盤石なものとなていますでしょうか?

新入施術育成課題
一番よくお聞きするお悩みは

「学生から社会人への切り替え」です。

社会人としての自覚が足りず、
 常識がないと思われる行動を取てしまう。

・自分からコミュニケーションが取れずに
 何でも受け身、
 指示待ちの状態になている。

 *新人としての姿勢が分かていない

・会社への帰属意識がないまま、
 年々、離職が増えている。

このような、切実なお声をいただいています。

学生から社会人への切り替えをするために
最も大切なことは、入社時の初期教育です。

また、訪問鍼灸マサージ院は
店舗を構えて運営する
一般的な治療院とは
現場で求められることが異なります。

春のタイミングで訪問鍼灸マサージ院に
転職される方も増えていますが、
店舗時代に学んだことが通用せずに
戸惑う方もいらしゃいます。

学生から社会人へ、
店舗勤務から訪問勤務へ、
意識や行動を切り替えるために
新入社員研修などの初期教育を
入社時に適切に行わなければ
時間が経つほど、
切り替えが難しくなります。

切り替えが出来なければ
社会人として、正しく評価されなくなり
ビジネス上のコミュニケーションが
上手くいかなかたり
最終的には、
離職に繋がてしまう事もあります。

早期に適切な初期教育が出来る事で
このようなマイナスを防ぐことが出来ます。

「学生から社会人への切り替え」

「店舗から訪問への切り替え」で
お悩みの先生方、
お気軽に是非当協会へご相談くださいませ!

それぞれの悩みに合わせて
的確なアドバイスが出来ればと考えております♪