週休3日求人が5.3倍の時代に!

こんちは、
本訪問マッサージ協会の藤井です。

毎年、1~3月掛けて
訪問鍼灸マッサージ業界では
求人活動が活発なります。

そんな時期ですが
最近、働き方関するニュースで
なるデータが発表されました。

求人サイトの調査よると、
ここ5年で「週休3」と
記載された正社員求人
なんと5.3増えたそうです。

しかも、デスクワークだけでなく、
医療・運輸・サービス業など、
「現場出る仕事」でも
週休3の導入が進んでいるとのこと。

これはつまり、
求職者が仕事を選ぶ時

「給料」だけでなく
“休み方”や“働き方の柔軟さ”を
重視する時代入った、

というサインです。

訪問マッサージ院の
経営者と話していると、
スタッフ採用の相談をよく受けます。

そのとき多いのが、

「やっぱり給与を上げないと
 来ないですかね?」
「歩合を上げた方がいいでしょうか?」

といった
“お金の条件”関する悩みです。

もちろん待遇は大切ですが、
今の求職者はそれだけを
見ているわけではありません。

どれくらい休めるのか。
家庭と両立しやすいか。
将来の生活イメージが持てるか。

こうした
“ライフスタイルとの相性”を
かなりシビア見ています。

だからこそ、
「休み方の設計」を工夫できる院が、
これからの採用競争で
有利なると感じています。

ここで、ひとつ
勘違いしてほしくないのは、
「うちも週休3しなきゃダメだ」
という話ではないことです。

大事なのは、

うちの院なりの“選べる働き方”を
用意できているかどうか。

という視点です。

例えば、

・週5フルタイムだけでなく
 「週4+1は事務サポート」コースを作る

・子育て中スタッフ向け
 「9~16時だけ」
 「午前のみ訪問」枠を用意する

・月1回は“学びの”として
 現場を抜けて勉強や研修充てる

こうした工夫だけでも、
求人の反応はガラッと変わります。

求職者は、
「自分の人生設計合う
 働き方ができるか?」
という視点で
職場を選び始めているからです。

訪問マッサージは、
実は“働き方のデザイン”がしやすい仕事です。

予約制でスケジュールを組める。
1の件数を調整できる。
ルート設計で無駄な移動を減らせる。

この強みを活かせば、

「ガッツリ稼ぎたいフルタイム型」
「家庭と両立したいミドルボリューム型」
「ブランク明けで少しずつ慣れたい型」

といった具合
ターゲット別の“働き方パターン”を
あらかじめ用意しておくこともできます。

これがそのまま、
採用力と定着率のアップつながります。

一方で、院長としては、

「休みを増やしたら売上が下がるのでは?」

という不安もあると思います。

ですが、きつい勤務で
スタッフが次々辞めてしまえば、
採用コストも教育コストもかかり、
結局、大きな損失なります。

“長く続けられる働き方”を
設計すること自体が、
経営の安定直結する投資です。

週休3求人5.3というニュースは、
「働き方が変わりつつある」という
時代からのメッセージでもあります。

この波を「関係ないや」で流すのか、
「採用と定着のチャンス」と捉えて動くのか。

ここでの判断と行動が、
3年後、5年後の人材戦略を大きく分けます。

、まずできる一歩は、

今いるスタッフ
「本当はどんな働き方が理想?」と
聞いてみること。

そして、求人票を見直し、
“働き方の柔軟さ”を
一行でも書き足してみること。

この2つかもしれません。

小さな一歩ですが、
こうした工夫の積み重ねが、
「選ばれる院」をつくっていきます。

も、
スタッフと自分自身の“働き方”
少し意識を向けながら、
一歩ずつ前進んでいきましょう!