キャッシュレスの時代の余波

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

あなたは、
普段現金を持ち歩きますか?

現在、ICカードや
スマホアプリなどの決済ができ、
キャッシュレスに拍車がかかっています。

人によってはお財布なんか
持っていないよという方も
いらっしゃるようですね。

このブログをご覧いただいている皆様も、
ほとんどの方が
お使いになっていらっしゃるのでは
ないでしょうか。

そんな中、あはきの業界での
施術に係る費用についての
集金は、まだまだ
「現金」によるものが多いです。

協会の直営店でも、
現金集金の患者さんの割合が多いです。

現在、受領委任の制度の下、
患者様の一部負担金の
ご負担額は
1円単位でのご請求となっており、
プライベートはキャッシュレス
一方、オフィシャルでは
集金したお金をまとめると
財布に小銭じゃらじゃらというのが
現状ではないでしょうか。

この小銭、
今迄は取引金融機関へ
入金する場合特に問題なく
窓口やATMへ入金できていたのですが、
最近は金融機関の窓口において
「硬貨の入金」という行為について
一定の枚数以上は
手数料がかかる場合が増えています。

驚いたのが
皆さんが良くご存じの
「あなたの街の郵便局」と言われている
ゆうちょ銀行においても、
手数料が掛かるようになっていますね。

過去(令和4年)に発表された、
ゆうちょ銀行の手数料
(硬貨を入金する倍の手数料)に
ついてご案内すると…。

【窓口の取り扱い】
1~50枚     無料
51~100枚    550円
101~500枚    825円
501~1000枚   1100円
※以降、500枚ごとに550円加算

【ATMでの取り扱い】
1~25枚     110円
26~50枚     220円
51~100枚     330円
※ATMでの入金は1回につき
 100枚までとなっており
 複数回に分けて
 手続きする場合は、手続き1回ごとの
 枚数に対する手数料がかかるようです。

窓口のほうが
50枚まで手数料がかからないのは
不思議ですが・・・

いずれにせよ、自分の口座に
お金を入金するにあたって
手数料が必要になる時代がくるなんて
驚きです^^;

どうしても
小銭が必要な商売ってありますよね。

例えば、ラーメン屋さんの券売機。

ラーメン屋さんとしては、
お釣りとして小銭を
用意しておかなければならない。

しかし、お釣りを用意するのに手数料が
掛かってしまうのはとても負担・・・。

今まで850円の味噌ラーメンを、
1000円に値上げしておこうか、
となりそうな予感もします…。

日々着々と、
キャッシュ
レス決済の導入が
進んでいる気配を
身近に感じてしまう今日この頃です。