こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
この時期になると、
卒業式シーズンですね。
鍼灸マッサージの学生の皆さん、
まずは本当にお疲れさまでした。
勉強、実習、試験、国家試験対策…。
楽しいことばかりではなく、
しんどいことや不安なことも
たくさんあったと思います。
それでも、ここまでやってきた。
そのこと自体が、本当に立派なことです。
実は僕の息子も、
この春、中学を卒業しました。
ついこの前、入学したと思ったら
あっという間の3年間でした。
友達と笑いながら卒業式に向かう姿を見て、
やはり色々と思うものがありますね。
卒業式といえば、思い浮かぶのが
『旅立ちの日に』という歌です。
その歌詞の中に、
「飛び立とう、未来信じて。」
という一節があります。
未来がどうなるかは分からない。
でも、それでも信じて飛び立つ。
若い人たちが
新しい世界へ踏み出していく、
力強さが込められた言葉だと思います。
ただ一方で、
今の若い世代を見ていると、
新しい環境に飛び込むことに
慎重な方が増えているように感じます。
特にコロナ禍を経験した世代は、
人との距離を取り、
余計な接触を避けながら
大事な時期を過ごしてきました。
知らない人だらけの場所に飛び込んで、
自分から声をかけることに
苦手意識があるのも、当然だと思います。
でも、だからこそです。
せっかくの新生活、
せっかくの新しいスタート。
「飛び立とう、未来信じて。」の
気持ちで、
一歩踏み出してほしいんです。
そこで今回は、新社会人の方へ
最初に意識してほしいことを
2つだけお伝えします。
ひとつ目は、
明るく元気に挨拶すること。
新しい職場では誰でも緊張します。
そんな時こそ、
「おはようございます!」
「お疲れさまでした!」
この一言を、自分から明るく言う。
たったこれだけで、
職場との距離がグッと縮まります。
最初の時点では、
仕事ができるかどうかより、
“感じよくそこに居られるか”の方が
はるかに大事だったりします。
まだ何もできなくても、
明るく挨拶して
一生懸命やろうとしている人は、
自然と周囲に応援されるものです。
二つ目は、
最初はできなくて当たり前、
と思っておくこと。
真面目な人ほど、
「即戦力でやらなきゃ」と
思い込んでしまいます。
でも、そんな必要はありません。
学校で習ったことと現場は違う。
覚えることも多い。
そんなの、当たり前のことです。
最初に大事なのは、
素直に学ぶことです。
教わったことをメモする。
分からないことをそのままにしない。
この繰り返しが、
結局いちばん強いんです。
社会人になってからの方が、
学んだことがそのまま結果に直結します。
素直に吸収し続けられる人は、
あとからグングン伸びていきます。
まずはこの2つだけ
意識しておけば十分です。
新しい環境は不安もありますが、
人生が大きく
動き出すチャンスでもあります。
うまくいかない日があってもいい。
少しずつ前に進んでいければ、
それでいい。
自分の未来を信じて、
飛び立っていってください。
心から応援しています!








