地元で同意書発行ドクターを確保するには?

こん
日本訪問マッサージ協会の藤井す。

この業界に入って、
初めて「医師からの同意書」を
取得するために奮闘する方は、
かなり多いです。

同意の取り扱いついて
今後、厳しくなっていくこと
確実す。

なぜ、同意の扱いが
厳しくなったのか?

それ、残念ながら、

・医師の同意があったかのよう
 書偽造

・実際同意
 異なる内容の施術行っているが、
 同意の内請求

同意のない部位
 同意受けたよう
 改ざんして請求

・マッサージ係る
 往療の要否改ざんして
 往療料請求

同意改ざんして
 同意前の施術保険請求

同意期間外の施術ついて、
 同意期間内の
 日付け付け替えて請

・医師の再同意
 得ていないもかかわらず、

 再同意得たよう
 申請記載して請求

といった、
同意関しての
ルール違反する方が
いらっしゃるからすね…。

このブログ
読んいるような
意識の高い先生が
増えてきているの事実すが、
極一部
このような不正な事している
業者がいるの
残念なりません…。

彼らのような
不正な行為しなくても、
歩行困難保険治療の
対象なる患者さんあれば、
ドクターも、
ほとんど理解してくれます。

それ、保険治療の対象外の
普通歩けるような高齢者も、
無理やり
保険適用させようとするから、
どう同意改ざんして
無理やり
保険請求しようとする
このような事態なるのす。

、鍼灸マッサージ治療
理解してくれない医師がいたとしても、
きちんとお願いすれば
同意いて頂ける
医師地元確保していくのも、
独立開業している
鍼灸マッサージ師の仕事の1つす。

地元鍼灸や
マッサージ治療理解があって、
同意いてくれる
ドクター確保していくのも
自分の仕事の
1つとして捉えること大事す。

具体的
どうやればいいのかすが、

その方法と、、、

【新た同意
 発行してくれたドクター

 病院伺って、
 対面お礼言い行く。】

というものす。

同意発行してくれた
ドクター対して、
お礼の手紙や
ハガキ送る方いますが、
なかなか対面
お礼言い行く方少ないす。

また、患者さんが増えて
忙しくなってくると
どうしても、
そのような時間確保するのも
難しくなってきます。

具体的どうやって
お礼行くかというと…。
クリニックの診療開始時間の
朝9時より前来て、
一般のクリニックの患者さんと
一緒待合室待機します。

そして、診療が始まってから、
数分間だけ時間頂いて、
同意発行して頂いた
医師と対面して
このようなメッセージ言います。

先日Aさん(患者)の、
 鍼灸の同意サインして頂き
 誠ありがとうございました。

 Aさんも、定期的鍼灸治療
 受けること
 痛みも治まってきたということ
 とても喜んおられました。

 これからも先生(ドクター)や
 Aさんの期待応えられるよう
 精一杯の施術させて頂きますの
 今後とも宜しくお願いいたします。
 本日、お時間取っていただき
 ありがとうございました。」

以上!
いたってシンプルす。

もちろん、同意医師
対して謝礼渡すとか、
お中元・お歳暮贈るといったことも
していません。

感謝の気持ち
対面相手伝えているだけす。

当然すが、
このようなメッセージ
うわべなく心からの声そのまま
伝えることが、
一番喜ばれる感謝の
気持ちの伝え方だと思います。

そこ上手下手なく、
不器用も一生懸命表現すれば、
嬉しくないドクター
いないす。

もし、なかなか
同意してくれるドクターが居なくて
困っているという場合
まず、現在同意書をいただけた
ドクターに対面でご挨拶に行くこと!

そして、ちょっとだけ
勇気出して、
自分ならの言葉
感謝の気持ちを
伝えてみていかがしょうか?