優秀な施術者を取り逃さない為の最重要事項

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会藤井です。
https://twitter.com/fujiihf2001

治療院業界においては3月は
就職・転職活動が
活発にりますが、
良い施術は、どこ治療院も
欲しい人材であることは
間違いありません。

良い施術採用する際に
ある重要ポイントがあります。

それは何かと言うと、
院長が採用に関わることです。

ぜ、院長が採用に
初から関わった方が
いいかというと、
ずばり、スピードがあるからです。

スピード感が
とても大事です。

どういうことかと言うと、
仮に、あ治療院に
施術経験も豊富で、
コミュニケーション能力も高く、
うえ、自分たち
治療院価値観や理念も
理解してくれるよう施術から
応募があったとしましょう。

もし、こん施術から
応募があったらどうでしょうか?

是非とも採用したい!と
思うと思いますが、
ここで考えてほしいは、
たが良いと
思っている施術
他社ライバル院も欲しいと
考えている可能性が
極めて高いということです。

合コンで例えるであれば、
たまたま彼氏と別れたばかり
可愛い女性が5対5
合コンに参加した場合は
た以外4人男子も
女性彼女にしたい!と
思っているということです。

つまり、各治療院間で
争奪戦が
始まっているということです。

そん中で、
治療院以外
ライバル院院長から

「うちに来てください」

と先に言われれば、
そっち方に行く
可能性が高いです。

また、応募された施術
判断が早い人であれば
同じように判断
早い人好む傾向にある。

そうると、
治療院に

優秀人材取られてしまいます。

訪問マッサージ院中には、

応募通知

履歴書送付

治療院見学会

1次面接

2次面接

院長面接

といった形で
いくつもハードルクリアして
やっと後に院長が
出てくるというケースもあります。

しかし、それでは
ライバル院から
先にオファーがくれば
そっちに行く可能性が高い
取り逃す場合も多いです。

でも、これって
とても勿体いです。

せっかく自分治療院で
働くことに興味がある人が
応募してきている
院長たに会う前に
ライバル院に取られてしまえば
こんに惜しいことはいだろう。

こんことに
いためにも、
施術採用については
初から院長が関わること
お勧めします。

「こ人はうち
 治療院に合っている」

と思えば、

「よし、じゃあ4月
 1週目から働いてくれませんか?」

とそ場で言えれば、
「こ院長は話が早い

「決断にスピードがあっていい

と、応募した施術
喜んで応じてくれるかもしれません。

優秀施術が入ってくれば、
今いるスタッフも心強いし、
現場仕事負担も減って、
残業も減るでとても助かるでしょう。

また、治療院としても
成長して
展開が
狙えるようにります。

院長たに会う前に
優秀施術ライバル院に
取られいためにも
初から採用に関わること
お勧めします。