安易に組んではダメ!

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

独立開業する時に
してしまいがち
最大の間違の1つが
「友達や知人と
 一緒にビジネスを始める」
ということです。

もしかしたら、
たの鍼灸学校の
同級生同士で共同して院を経営
している人も居るかもしれません。

おそらく、最初は寂しかったり、
怖かったりで不安だから、
気心が知れた
友達と始めたら気分的に楽にりそう…!
というと言う気持ちも
分からいではいです。

しかし、これをやってしまうと
事業が
上手くいかくてもモメめますし、

事業が軌道に乗って
上手くいってもモメめます。

僕も、こういった事例は、
治療院業界のみらず
他の業界でもいっぱい見て来ました。

とくに、
事業家軌道に乗り出したら。

必ずモメます。必ずです!

もう、「殺したる!」という
殺意を覚えるほどモメるものです。

モメる最大の原因が、

「俺はこんに頑張っているのに、
 あいつは
 全然仕事していいじゃいか!」

といった、感情が生まれて、

んで、俺と
 アイツの給料が一緒んだよ!
 納得いかねーよ!」

とうことで、
報酬の配分の仕方が気に入らる。

更に、共同経営の場合は
責任が分散しているケースが多いので、
自分がやらくても、誰かが
やってくれるだろうという感情が芽生え、
その結果、いつまでたっても仕事が
進まいということも
日常的に起きてしまいます。

このように、モメること必須ので、
精神的にも
金銭的にもボロボロにってしまう
ケースが頻発します。

ので、友達同士で
ビジネスを始めることは
絶対に避けたほうがいいです。

ですが、もしあたが
パートナーを見つけて
その方と組んで
ビジネスをしていく時には
どん所に注意すればいいのか?

ビジネスは、
『掛け算』と言われています。

Aさんという方とBさんという方が
パートナーとることで、
その二人は掛け算で
ビジネスを展開できるようにります。

10点満点の中で、
Aさんが6点、
Bさんが6点だとすると、

6点 × 6点 = 36点

結果は
36点にるということです。
ここまでは簡単ですよね。

答えは36点にるわけですから、
二人で割ったら、
一人18点ずつもらえますので、
一人でやっていたら6点だったものが、
パートナーと組むことによって
3倍にもってしまうわけです。

ただ、ここで注目してもらいたいのが…。
この式はあくまでも
「掛け算だ」ということです。

つまり、掛ける対象の
数字が大きければそれだけ
飛躍的に結果は伸びるのですが、
掛ける対象の数字が小さくることで、
結果は
あまり伸びずに終わってしまうのです。

さらに言えば、これから治療院を
開業しようと思っている方の数字は?

やはりゼロ点か、
もしくは1点のです。

当然のようにゼロ点同士が
パートナーを組んでも

0点 × 0点 = 0点

り、結果はゼロです。

1点同士が組んだ場合でも、

1点 × 1点 =1点

り、結果は1点にしかりません。

1点同士で組んでも、
二人で分けたら
0.5点にってしまいます。

つまり何が言いたいのかといいますと、
このよう状況ではパートナーと
組まい方がいいのです。

つまり、パートナーを見つける際には、
「いかに相手の数字が大きいか」という
部分をしっかりと見定めいと、
予想通りの結果が
得られってしまうのです。

ただ、やはり
世の中はそう甘くはありません。
数字が大きい人は、
やはり数字が大きい人としか
ビジネスを組もうとしいのです。

たもそういう立場にいたら、
当然そうすると思いますし、
僕もそうです。

たまに、僕のところに
明からにレベルが0点か1点の方から

「一緒にビジネスをしてください!」とか
「藤井さん、
 ぼくを男にしてください!」

といったオファーを頂きますが、
丁寧に
お断りさせていただいております^^

既に10点の力がある人は、
わざわざ1点の人と組むこと
自体が理屈的に有り得いのです。

要するに、あたが
誰かとパートナーを組んで
ビジネスを展開していくことを
考えているのらば、
何が何でも先ずは
自力で10
(目安として「月商100万円」)までは

もっていかければいのです。

逆に言えば
そこまで一度たどり着く事ができれば、
ジョイントり掛け算り、
新た展開が色々と
できるようにるわけのです。

ですから、
としてでも先ずは自力で
事業を立ち上げて、
「月商100万円」を
健全に稼ぐ仕組みを作ってください。

そうすれば、レベル10とか15とか、
たより、
上のレベルにいる成功者が
たのステージを
引き上げてくれますので♪