こんにちは。
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
今日は、少し腰を据えて
本当に大事な話をさせてください。
先日、1/30に厚労省から
*あはき療養費の令和8年度改定の
基本的な考え方(案)について
という全21ページの資料が公開されました。
すでに勘のいい先生は気づき始めていますが、
令和8年度(R8)の療養費改定は、
これまでとは性質が違います。
これまでのように
「何となく」「慣れたやり方で」
運営している訪問治療院ほど、
これから確実に苦しくなります。
国のメッセージは、
実はずっと一貫しています。
今回の改定資料を読み解くと、
国の意図はとてもシンプルです。
・自由にやっていい時代 → 管理する時代へ
・性善説 → 不正防止と可視化へ
・個人の裁量 → データと仕組みへ
これまでの療養費改定の
歴史を振り返ってみてください。
受領委任制度の導入
↓
訪問施術の評価見直し
↓
オンライン請求の検討
↓
実態調査を前提にした改定議論
すべて、
令和8年(2026年)改定に向けた布石です。
今回、令和8年(2026年)改定で
特に重要なのはこの4つです。
1: DX推進
→ オンライン請求が“前提条件”になる可能性
2:訪問施術制度の再検証
→ 同一日・同一建物の評価見直し
3:物価高・賃上げへの対応
→ ただし全分野一律ではない
4:施術部位数・料金の包括化議論
→ 1部位も5部位もマルっと同一料金へ?
ここで注意してほしいのは、
「まだ決まっていない=安心」
ではないという点です。
実態調査
↓
制度修正
↓
令和8年(2026年)改定
この流れは、もう止まりません。
令和8年(2026年)改定(案)について
YouTubeで詳しく解説しました。
厚労省の資料では読み取りにくい
・国の本音
・制度の裏側
・現場目線の対策
・令和8年の料金予想金額
などを包み隠さず話しています。
▼ 解説動画はこちら
【令和8年度 療養費改定|完全解説】(32分)
「まだ先の話」と感じている先生ほど、
一度見ておいてください。
制度が変わるたびに
右往左往する側に回るのか。
それとも、制度を前提に
淡々と生き残る側に回るのか。
その分かれ道は、
もう目の前に来ています。








