こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
突然ですが、
自転車で往診されている先生方に
ちょっと耳が痛いお知らせがあります。
それが、
2026年4月1日からスタートする
「自転車の青切符制度」です。
これは、自転車の交通違反に対して、
その場で反則金が課される制度です。
今まではよほど悪質なケース以外、
実質お咎めなしのことも
多かったのですが、
4月以降は違反したらその場で
「はい、納付書どうぞ」となります。
都心部で活動している方の中には
(電動)自転車を
活用して往診している先生も
多いと思います。
僕も現役バリバリの時は
毎日自転車で移動していました。
正直に告白します。
・イヤホンをしながら
耳勉して運転していました
・雨の日の往診は
傘をさして走っていました
・急ぎのとき、信号を
ギリギリ無視したことがあります
はい、これら
4月からは全部アウトです。
■ 反則金の一覧(主なもの)
・ながら運転(スマホ・イヤホン含む)
:12,000円
・傘差し運転:5,000円
・信号無視:6,000円
・歩道運転:6,000円
・一時不停止:5,000円
・逆走:6,000円
・2人乗り:3,000円
・並走:3,000円
例えば、
「イヤホンしながら
傘をさして信号無視」をしたら…
12,000円 + 5,000円 + 6,000円 =
一発で23,000円!
往診1件どころか、数件分の
売上が一瞬で消えてしまいます。
しかもこれ、前科が
つくわけでもない「反則金」なので、
「まあいいか」と
思ってしまいがちですが、
積み重なると大変なことになります…。
訪問鍼灸マッサージの先生が
特に注意したいポイントですが、
往診中は、
どうしても時間に追われますよね。
「次の患者さんに遅れる!」と焦ると、
無意識に
やってしまいがちな違反ばかりです。
とくに都心部は交差点も多く、
パトカーや警察官の目も
届きやすいエリアです。
「このくらい大丈夫」
という感覚が一番危ないです!
また、イヤホンでの耳勉は
移動時間の有効活用として
非常に効果的ですが、
走行中は完全にアウト。
自転車を降りてからか、
自宅に戻って聴くようにしましょう。
雨の日の傘差し運転も
「ちょっとだけ」が
積み重なると習慣になり
レインウェアへの切り替えを
今のうちに検討しておくといいです。
ギリギリの
スケジュールだとどうしても
自転車運転にも焦りが出ますので、
余裕を持った対応を心掛けたいですね。
4月1日まであと少し。
罰金を払って凹む前に、
今のうちに習慣を変えておきましょう!
安全に、気持ちよく
往診を続けていきましょうね。








