こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
夏の甲子園が開催されていますが、
108回目にして、
夏の選手権大会に初めて
「指名打者制」が入り
ピッチャーが打席に
立たなくてよくなった、
というルールです。
最初に聞いたときは、
正直、寂しさがありました。
エースで4番。
あれこそが
高校野球じゃないのか、と。
でも、試合を見ていて
考えが変わりました。
導入の理由は、
投手の負担軽減です。
今年は暑さ対策の2部制も、
午前1試合・午後3試合に
組み替えら
全国各地で熱中症警戒アラートが
出る日もあります。
「エースで4番」は美しい。
でもそれは、もう少し
涼しかった時代の
美学だったのかもしれませ
訪問鍼灸マッサージ院でも
「エースで4番」の
院長を数多く見てきました。
朝から夜まで
10人以上の施術に対応し、
夜にレセプトを打ち、
土曜にケアマネさんのところへ顔を出し、
日曜にホームページを直す。
全部、自分でやる。
その姿は本当に美しいです。
僕も昔そうでした。
だから否定はしません。
ただ、グラウンドの
温度は変わりました。
同意書を書いてくれていた
先生の医院が閉まる。
ケアマネさんは担当を
抱えすぎて電話に出られない。
7月からは
請求のルールも変わりました。
甲子園は、投手を守るために
ルールを変えました。
院長を守るルールは、
誰も作ってくれません。
自分で作るしかない
今週、一つだけ考えてみてください。
「自分がバットを
置ける仕事は、何か」
施術は置けません。
あれは国家資格を持った
施術者しかできない仕
でも、レセプトの入力は。
電話の一次受付は。
チラシのデザインは
「人を雇う余裕がない」
それは、よくわかります。
でも指名打者は、
必ずしも人ではありません。
ソフトかもしれないし、
外注かもしれないし、
奥さんの1日30分
大事なのは、全部を自分で
背負うことが誠実さの
証明ではない、と
エースがバットを置いたのは、
手を抜いたからではありません。
最後まで投げ切るためです。
あなたもこの夏、
最後まで投げ切ってください。









