ケアマネさん宛の年賀状は手渡しが基本

こんにちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

さて、年賀状の受け付けが15日、
全国の郵便局で始まります。

最近は年賀状を出さない企業も
増えておりますが…。
このデジタル社会だからこそ
手書きの年賀状をいただけると
心が温まるものです。

もし、導入をされていない方は
年賀状の作成を
検討してみてくださいね^^

でも、ちょっと待ってください。

普段、お世話になっている方や
昔からの友人などに向けた年賀状は、
早めの投函が良いでしょうが、
ケアマネさん向けの年賀状
決して投函しないでくだい。

じゃあ、どうやってケアマネさん
年賀状を渡すのかと言うと、
それは、手渡しでということです。

だって、考えてみてください、
そのまま、12/25にポストに投函して
1/1の元旦に届くような形では
他のその他大勢の中の1枚という
扱いになってしまいます。

それは、余りにも勿体ないです。

また、今までケアマネさんへの
挨拶回りが滞ってしまっている場合も、
年賀状と言うツールがあれば、

・「新年のご挨拶に参りました」

・「2025年度もよろしくお願いいたします」

・「正月の最初は
 ケアマネさんのお顔が見たくって・・」

などという理由付けができるので、
会いに行きやすいですよね^^

これから1月、2月の寒い季節は、
患者さんの状態が一時的に悪化して、
入院されたり、
長期療養が必要になったりするケースが
多いので、
売上も若干落ちると思います。

多少の売上ダウンがあっても
大丈夫のように、
新年の手渡し年賀状で、
お世話になっているケアマネさんには
しっかりとアピールしていきたいですね^^