こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
先日、東日本大震災の避難所生活の中で
視覚に障害のある方の
支援をされたことをキッカケに
現在も視覚障害の方の
活動する場を作りたいという
想いで活動されている方と
お話する機会がありました。
僕が開業したのが
2005年でしたが、
それ以降、世間では
様々な経済的ショックと呼ばれるような
出来事がありました。
思い出すと、
ライブドア・ショック(2006年)
リーマンショック(2008年)
東日本大震災 (2011年)
チャイナショック(2015年)
コロナショック (2020年)
ロシア・ウクライナショック(2022年)
トランプの関税ショック(2025年)
イラン・アメリカ 緊張ショック(2026年)
などが起こりました。
個人的には一番ビビったのは、
東日本大震災(2011年)でした。
その時、訪問マッサージ運営は
どうだったのか?
振り返ってみたいと思います。
↓↓↓
—– Original Message —–
震災から2週間程度経過しましたが、
東北の被災地は余震や原発問題等
いまだに厳しい状況が続いていますが、
東京などは、少しずつ落ち着いてきて
震災前の普段の生活に戻ろうといった
動きが広がってきているように思います。
ただ、東京都内には
本当に「水」がありません・・・。
2011年の3/23日に、
東京都葛飾区にある都水道局の
金町浄水場で、
水道水1キログラムあたり
210ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと
発表があってから、都内から水が消えました。
店舗を探しても、ネットで探しても、
どこを探しても「水」がありません・・・。
うちは、1歳未満の乳児がいるため
ミルクに使える「水」が無いのは
非常に厳しいです・・・。
安全な水の確保が出来る日が
早く来るといいんですけどね。
さて、水の話題といい原発の話題と言い、
何だか、日本中に
どんよりしたムードが漂っています。
農業、酪農、漁業はもちろん、
飲食業、娯楽施設などの売上減も
避ける事は出来ないでしょう。
また、治療院業界においても、
この震災により
さまざまな影響が出ています。
わたしの所にも、
実際に店舗を構えている
治療院の先生からは、
#「今月末で廃業することにしました・・・」
#「震災後、患者さんの来院数が
半分になりました・・・」
#「スタッフの給料払ったら、
完全に赤字です・・・」
といった悲痛な声を
何人かの先生から頂きました。
店舗系の治療院の場合は、
*放射能が怖いから外出は控えよう・・・
*停電が怖いから外出を控えよう・・・
*自粛ムードだから外出を控えよう・・・
といった影響で、今まで通りの
経営が難しい治療院が多いようです。
一方、訪問マッサージ(保険治療)や
出張整体(実費治療)など
店舗を構えないで
営業している先生からは、
#「ほとんど、震災の影響はありません」
#「患者さんも、以前より
マッサージを楽しみに待ってくれていま
#「地元密着でやっているので、
ガソリン不足も関係ありません」
と言った、声を頂きました。
東京都内で
出張整体をされているO先生と
電話をする機会があったので
色々と聞いてみました。
藤井「先生の所は
震災の影響ってありましたか?」
0先生「いいえ、ほぼありませんよ。
クライアントさんの中には、
落ち着くまで
九州や関西に避難する
という方が数名居ますが
影響があると言えばその程度です。」
藤井「やっぱりそうですか。
出張系の治療院は
震災の影響は少ないというか、
逆に新患さん増えてませんか?」
O先生「そうですね。
地震の後の片付けで腰を痛めたとか、
長時間歩いた影響で
ふくらはぎが今頃痛くなったという
というクライアントさんが
増えていますかね。
こういう時は、出張での治療が
求められているかもしれませんね。
といった会話をしました。
今の、世の中の雰囲気の中で、
出張系の治療院は、
*放射能が怖くて
外出したくないから来てもらいたい。
*停電が怖くて遠くまで
外出したくないから来てもらいたい・・・
*自粛ムードで街が閑散として
外出したくないから来てもらいたい
といった感情と
マッチする部分があります。
その為、
経営的にはそこまでひどい
影響を受けずに
済んでいるのだと思います。
■ 今、あなたの治療を
求めている人が確実にいる!
もしかしたら、あなたもこんな時だから、
患者さんもマッサージや
鍼灸どころじゃないだろう・・・
そう思うかもしれません。
しかし、決してそんなことはありません。
というのも、この震災が
起きてからというものの、
むしろマッサージの依頼が増えています。
特に、実費でいいから
来てほしいという依頼が急増しています。
実際に患者さん宅に伺って、話を聞くと、
「地震の後片付けで
急に腰が痛くなった・・・」
「たくさん歩いた疲れが
今頃になって出てきた・・・」
「外出したくないから、来てほしかった」
という声を多く聞きました。
正直こういった傾向にはビックリでしたが、
事実、出張スタイルの治療が求められている
というのを強く実感しました。
お水、原発、余震など色々な不安や恐怖が
あるかもしれませんが、
あなたの患者さんは、
あなたの治療・サービスを今、現在、
こんな時でも確実に求めています。
訪問マッサージ・訪問鍼灸や出張整体は、
震災の影響も少なく、
比較的立ち上がりが早いので、
まずは目の前のことをしっかりと行いましょう。
(2011年3月当時のメルマガより、、、)
—— End of Message ——
ということで、
2011年の
東日本大震災当時を振り返ってみても
訪問マッサージ運営については、
ほぼ影響を受けずに運営が出来ていました。
開業してから
ライブドア・ショック(2006年)
リーマンショック(2008年)
東日本大震災 (2011年)
チャイナショック(2015年)
コロナショック (2020年)
ロシア・ウクライナショック(2022年)
トランプの関税ショック(2025年)
イラン・アメリカ 緊張ショック(2026年)
など起こりましたが、
大きな影響を受けずに
安定した収益を確保できるのが
訪問マッサージ事業の強みです。
世間でどんなショックが起きようとも
私たちの施術を待っている人は
たくさんいらっしゃるので、
その期待に
応えるようにしていきたいですね。








