こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
GW休暇のど真ん中ですが、
正社員で現場施術に
入っている施術者さんは
うまく有給休暇を組み合わせて、
長めのお休みを取られる方もいると思います。
また、新人施術者として4月から
新生活をスタートした方にとっては、
最初の大型連休ですから、
家族と出かけたり、
友人と会ったり、
少しホッとできる時間に
なるかもしれませんね。
そういう時間は大事です。
ぜひ、しっかり
リフレッシュしてほしいと思います。
ただ、その一方で、
「GWも関係なく働きます!!」
そんな気合いの入った先生も、
きっといらっしゃるはずです。
主に、業務委託で働いている
施術者さんは、連休も関係なく
働いている方も
多いのではないでしょうか。
周りが休んでいると、
「連休くらい
休んだ方がいいんじゃない?」
と言われることもあると思います。
でも、業務委託契約の施術者の場合、
施術しないと報酬が発生しないので、
1週間も休んでしまうとその分の
報酬がゼロになってしまうので
死活問題になりかねません。
患者さんが
「土日に来てほしい」
「連休中しか家族が揃わない」
「急に腰が痛くなってしまった」
そういう状況になれば、
施術のニーズは普通に発生します。
つまり、GWだからといって、
患者さんの体調まで休みに
入るわけではない、ということです。
実際、中には土日や祝日の方が
動きやすい先生もいます。
平日を休みにして、
土日にしっかり訪問する。
そういう働き方を
されている方もいらっしゃいます。
特に業務委託の施術者を
抱える治療院にとっては、
彼らに連休中もしっかり動いてもらい、
正社員さんはしっかり休む、
といった形で役割分担を
しているケースもあります。
こういう体制が作れると強いですよね。
全員が同じように休むのではなく、
患者さんのニーズに応えながら、
院としても無理なく回していく。
そのために誰がどこを
カバーするのかを、あらかじめ決めておく。
患者さんの
生活に合わせて柔軟に対応できる。
この姿勢が、最終的には
「この先生にお願いしたい」
「この治療院なら安心だ」
という信頼につながっていきます。
たとえば、連休中に患者さんから
「急に具合が悪くなったので、
お願いできませんか?」
という連絡が入ったとします。
その時に、
「GWなので休みです」
「また来週お願いします」
と、ただ機械的に
断ってしまえば、どうでしょうか。
もちろん事情があって
対応できないことはあります。
でも、患者さんの立場からすれば、
かなり心細いですよね。
だからこそ、連休中も頑張る
先生方の存在は、本当に価値がありま
周りが休んでいる時に動ける。
患者さんが
困っている時に対応できる。
これって、簡単そうでいて、
なかなかできることではありません。
ただし、です。
GWも頑張るというのは、
無理をして潰れるまで働く
という意味ではありません。
そこは違います。
健康な体が資本なお仕事です。
想像以上に体力も神経も使いますからね。
ですから、
・事前にスケジュールを調整しておく
・患者さんに連休中の希望を確認しておく
・誰がどこを担当するか決めておく
・振替休日をどこで取るか決めておく
こういった準備はとても大切です。
GW中も頑張る先生方へ。
本当にお疲れさまです。
その姿勢は、
きっと患者さんにも伝わっています。
でも、頑張る時ほど、
自分のことも大切にしてくださいね。









