こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
今年の甲子園は、
公立高校が話題となっていますが、
その中でも、
広島の“普通の公立校”が
監督就任
「わずか100日」で
甲子園出場の衝撃!
というニュースを見ていて、
ちょっと衝撃を受けました。
15年ぶりに現場復帰した
62歳の元校長先生が、
監督就任からわずか100日あまりで、
市立福山高校を
初の甲子園へ導いたというのです。
しかも、福山高校ですが
今年のチームは新チーム結成後の
昨年秋の広島大会は1回戦負け、
今年の春季広島大会も
2回戦でコールド負け。
決して強いとは言えないチームが
たった100日で、甲子園ですよ!?
公立高校ですから、
全国から素質のある選手が
集まってくるようなことはありません。
それが、監督就任後、
たった100日で甲子園ですよ!?
普通なら、
「甲子園に行くチームを作るには
何年もかかるでしょ」
と思いますよね。
選手を育てる。
戦術を浸透させる。
練習の質を上げる。
チームをまとめる。
それを100日で結果につなげた。
なぜなのか?
もちろん、指導力や
選手の努力もあったと思います。
でも僕は、それ以上に大きかったのが、
監督さんの時間の捉え方、
だと思うんです。
「100日しかない」
と思うのか。
それとも、
「まだ100日もある」
と思うのか。
この違いです。
時間そのものは同じ100日です。
でも、捉え方が変われば、
行動が変わります。
これは訪問マッサージ院の
経営でもまったく同じです。
例えば、
「今月もあと1週間しかないから、
ケアマネ営業は来月からでいい
「今日はレセプトで忙しいから、
新しいことはまた今度」
こんな風に、“時間がない”を
理由に先送りしていませんか?
でも、
「あと1週間しかない」
ではなく、
「まだ1週間もある」
と考えたらどうでしょう。
まだ営業に3回行けるかもしれない。
まだニュースレターを
1通出せるかもしれない。
まだケアマネさん5人に
電話できるかもしれない。
同じ1週間なのに、
見える景色が変わります。
施術だってそうです。
1回20分の施術を、
「20分しかない」
と思って淡々と終わらせるのか。
それとも、
「20分もある」
と考えて、患者さんの
小さな変化を見たり、
会話を大切にしたり、
ご家族に一言声をかけるのか。
その積み重ねは、半年後、
1年後に大きな差になります。
患者さんからの信頼。
ご家族からの安心感。
ケアマネさんからの紹介。
こういうものは、
ほんの小さな時間の
使い方から生まれます。
そこで今週から、
1つだけ試してみてください。
時間がないと思った瞬間に、
「まだ〇〇もある」
と言い換えてみるんです。
「あと3日しかない」
ではなく、
「まだ3日もある」
「あと1時間しかない」
ではなく、
「まだ1時間ある」
たったこれだけです。
でも、不思議なもので、
人は言葉を変えると、
次の行動を探し始めます。
100日しかないのか。
100日もあるのか。
同じ時間でも、
結果はまったく変わります。
時間が足りないのではなく、
もしかすると
“時間の見方”を変えるだけで
まだ、できることはたくさん
残っているかもしれません。
「まだ時間はある」
という視点で、
今できる一歩を探してみてくださいね^^









