【YouTube】開業する際にいくら準備すればいいのか?

こんちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

「緊急事態宣言」が5/11まで
延長なりましたね。

この延長よって、経済面で見たら
マイナス要因が大きいですが、
とりあえず、あと1週間しのげれ
明るい兆しが見えてきます。

「ゴールが見えた。」

という状況なってきたのでは
ないでしょか。

ゴールが見えてきたら、
あとは逆算して
5月中出来る準備
しっかりやろうという
前向きな気持ちなります。

それで、6月以降
訪問鍼灸マッサージ院の
開業を考えている方の質問で多いのが、

開業資金は
いくら用意すれいいのか?」

というものです。

ご自身で鍼灸師かマッサージ師の
資格をお持ちであれ
手ぬぐい1枚、ローラー針1つ、
自転車1台でスタートできるのですが、
店舗を構えてスタッフを雇って
ということを想定している場合は
ある程度の資金を
準備する必要があります。

このある程度の資金ついては、
それぞれの目標や規模よって
異なりますが、ザックリ
これくらいや準備しておいた方が
良いという目安の金額があります。

今回は、

YouTube開業資金はいくら必要?

ということで動画で解説します。

訪問鍼灸マッサージ院の場合、
考えるべき資金ついては、

1:開業資金

2:ランニングコスト

3:トータルで準備する資金

です。

開業かかる資金ついては、
物件費用、施術者採用費、
移動手段(往診車等)、各種備品などの
準備資金として
用意する必要があります。

どんな物件がいいのか
どんな採用媒体がいくらかかるのか
往診車でお勧めの車種は?
最低限そろえる備品は?

等は、ぜひ知っておいておくべきです。

また、開業資金とは別
開業した後毎月発生するのが
ランニングコストです。

例え
家賃、人件費、ガソリン代、
水道光熱費などは毎月
掛かってくる費用なります。

また、開業するスタイルとして
フランチャイズ加盟する場合と、
個人開業する場合がありますが、
もし、フランチャイズ
加盟して開業する場合は、
ロイヤリティやシステム利用料や
各種手数料が掛かってきますので、
スタート前この辺りの
ランニングコストがどの程度
掛かるのかを把握しておく必要が
あります。

とうことで、開業するの資金と
開業掛かる
ランニングコストを考慮して
スタート時は、トータルで
いくら準備すれいいのか

詳細ついては動画で
解説していますので
お時間あるとき是非ご覧ください。

YouTube開業資金はいくら必要?