治療家仲間とどのように付き合うべきか?

こんちは!
日本訪問マッサージ協会の藤井です。

早い方ですと、来週から
お盆休みに入られますね。

お盆休みは、どのように
お休みを楽しまれますか?

僕は例年通り、
お盆はしっかり休んだ上で
仕事再開モードに入る予定です。

お盆休みいう事で、
数日間の休暇の間
地元帰ったり、
昔の仲間同窓会などをする方も
いらっしゃる思います。

訪問マッサージ・訪問鍼灸を
行っていく上でも
治療仲間の存在は大切です。

りで始めた
訪問マッサージ事業でも、
セミナーや交流会などで、
同じ志を持った治療仲間
出来る事があります。

では、そのよう
治療仲間が出来た時
どのようお付き合いすれば
良いのでしょう

セミナーや交流会など参加して、
治療の方
仲良くなるのは
ても良いこです。

人は環境左右されますので、
その仲間治療さんが、
すごい頑張り屋で
成果を出している人であれば、
その姿を見て、”自分も頑張ろう!”
思って、
切磋琢磨していくのも
自分の成長の為
良い事でしょう。

ただ、人争うのが
苦手なタイプの
治療さんも多い思います。

交流会で会って、
仲良くなった治療さんが、
訪問マッサージで
月商100万を達成して、
次は組織展開して
月商300万を
目指したい言っている。

それを聞いて、
”いや、自分の方向性
 ちょっ違うな…”
思う方もいらしゃる思います。

月商300万を目指すのは
素晴らしいこですが、
自分は、仕事庭の
バランスを取りながら
体が無理なく動ける程度で、
自分自身が責任を持って
施術できる範囲して
月商レベルで50万程度の方
魅力を感じるのであれば、
その方向向けて
実践したほうが良いです。

今までの
自分自身の過去を振り返って、
周り競争した方が伸びるの
自分主体で動いたほうが伸びるの
を考える必要があります。

強豪の高校で運動部所属して、
周り競い合ってきた方は、
きっ、周囲争う事で
自分も伸びていくこでしょう。

一方、周りの
動きはあまり意識せず
”昨日の自分より明日の自分”が
一歩でも成長している実感を持てる
タイプでしたら、
自分自身の方向性を確認して、
やるべきを淡々
こなすこの方が
成長繋がるでしょう。

治療仲間
付き合いついては、
自分が、
どっちのタイプを見極めて、
どちら張り合いを
求めるのが重要です。

いずれせよ、個人の
訪問マッサージ・鍼灸師って、
地域の治療仲間
存在は大切です。

ある程度繁盛してくる
地域の同業者は敵ではなく、
心強い仲間なって欲しい、
強く思うはずですらね^^