こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
どんなビジネスをするにせよ、
参入障壁と言うものが存在します。
その参入障壁ですが、
あなたは参入障壁が高い方がいいですか?
低い方がいいですか?
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■参入障壁が高いか、低いか?
世の中には、
『誰でも簡単に楽に寝てても稼げますよ!』
何ていう謳い文句で人々の興味を
引こうとするものがあります。
僕は、基本的には
こういったビジネスには
一切興味がありません^^
逆に
『最初は色々と大変な部分があるが、
ある程度仕組みが出来れば楽に稼げるようになる』
というビジネスには興味があります。
参入障壁といえば
訪問鍼灸マッサージで言えば
・施術するには鍼灸マッサージ師の国家資格が必要
・同意書を確保する必要がある
・有資格者のスタッフを採用する必要がある
などが挙げられます。
まぁ他のビジネスと比較したら
そこまで参入障壁は高くないと思いますが、
あなたは参入障壁の高いビジネスを
目の前にした時、どのように思いますか?
「よし挑戦してやろう!」
こう思いますか?
あるいは
「今の自分には難しそうだから止めておこう」
このように思いますか?
参入障壁の高いビジネスを目の前にすると、
どうしても気が引けることもあるでしょう。
ですが、参入障壁の高いビジネスに
挑戦するからこそ得られるメリットというのも、
実はたくさんあります。
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