【YouTube】6021人の患者候補 vs 16人の施術者

こんにちは、
日本訪問マッサージ協会藤井です。

いつも動画をご覧くださり、
誠にありがとう御座います。

本日動画は
≪需要と供給
(今から参入して大丈夫?)≫

というテーマでお話致します。

よくいただく質問なですが、

「訪問マッサージ業に
 チャレンジしたい…。
 だけど、今から参入しても
 既にライバルもいるし…。
 大丈夫なもでしょうか?

ということを聞かれます。

お話を聞いてみると、
興味はあるけど、ライバルが多そう…
そもそも開業したい地域で
需要がある?などなど…。
様々な心配事が
出てくると思われます。

安心してください。
僕が太鼓判を押して「大丈夫です!」と
言い切ります!

こちら動画内で
詳しい説明をさせていただきますね^^

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■ 需要と供給(今から参入して大丈夫?)

01:52 意識すると目に入ってくる
03:11 超高齢化社会は確定
05:54  需要(6021)と供給(16
10:28  認知度を上げて業界全体で
    成長していく!!


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まず、太鼓判を押す理由として
『今後日本超高齢化社会』が
確定しているということです。

直近に迫っている2025年問題ですが、
これは、戦後
ベビーブームに誕生された

方々が、後期高齢になると
言われている年ですね。

そして、2042年が
日本高齢化がピークとなり、
2065年まで超高齢化社会が
続くと言われています。(確実視)

ため、主に高齢に対して行う
訪問マッサージや訪問鍼灸は
かなり需要があることが
今から分かります。

ただ、ここまで読んで
需要があるが分かったとしても
そもそも、自分が開業した居場所
需要はどうな…?と思われている方も
いらっしゃると思います。

どうか、安心してください。
地域区役所・市役所
データを拝見して
需要と供給バランスを見てみましょう。

動画内では、僕が活動している
東京都北区(口34万)を
ベースに解説しました。

実際に割り出した数字は…。

需要(介護認定を受けられる方)が
1年間で6021に対して、
鍼灸院やマッサージ院は
1年間でOPEした数は
16院でした。

ほとんどが、個治療院
(ひとり治療院)で
ホームページさえも
用意していないところも
結構ありました。

東京23区内でも、
程度なです。

東京都北区(口34万)と
同程度口がいる地方都市も
調べてみたですが、
需要(介護認定を受けられる方)は、
数千規模で増えているに、
新規開設院が片手で数えられる
(1~5院程度)ほどしかない
市町村がかなり多くありました。

東京都北区や
それ以外市町村でも
でこ需要と供給数字なです。
需要大きさに、
気付いていただけたでしょうか…?

2021年現時点でこ数字ですから、
2025年、2042年に向けて
もっとチャンス拡大だと思います。

詳しい内容は、
下記リンクよりご覧ください。

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■ 今から参入して大丈夫?

01:52 意識すると目に入ってくる
03:11 超高齢化社会は確定
05:54  需要(6021)と供給(16
10:28  認知度を上げて業界全体で
    成長していく!!


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動画内具体的な数字を見たら
「確かに需要がある!」と
ご納得いただけるかと思われます。
ライバルが多いと感じられた方も
これだけ需要があれば、大丈夫そう!と
思い直されたかもしれません。

そして、僕が大切だなと思う
「ライバルも仲間!」
であるという認識です。

訪問マッサージ業認知度は
まだまだ低い状態です。

中で、訪問マッサージ業認知度を
業界全体で上げていこう!と考えて
ライバル通し手を取り合って
行動していくようなマインドを持てば
更に成長していけると考えます。

今後高齢化社会に必ず
ニーズがある訪問マッサージ業は
参入をしたい…!と思われたタイミングで
一歩を踏み出すことが大切です。

是非、迷われている方は
こちら動画を見て、
参入するかどうか判断を
していただけたら幸いです。

勿論、市場調査や
開業するに当たって相談は
当協会でも承っている
是非、お気軽にご連絡下さい^^

最後までご視聴、
ありがとう御座いました。