こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
いつも
Youtube動画をご覧くださり、
誠にありがとう御座います。
本日の動画は
≪院内ルールブック≫
というテーマでお話致します。
■院内ルールブックの導入法
https://youtu.be/FQyb4mfo7Sk
あなたの会社・治療院内での
ルールはありますか?
もし、今現状
特に設けていないのであれば、
早急に作ることをオススメします。
何故、必要なのかの根拠として
具体例を挙げますと…。
交通ルールは、
皆様ご存知ですよね。
交通ルールは、
老若男女問わず当たり前に
守るルールです。
例えば、
・信号が赤なら「止まれ」
・信号が青なら「進んでも良い」
というルールがあります。
このルールは
子供のころから教えられて
誰もが知っているルールです。
このような
交通ルールがなかったら、
世間の交通網は
どうなってしまうでしょう?
恐らく、誰もルールを知らず&
守らないことになるため、
阿鼻叫喚のオンパレードに
なると思います^^;
これと同様に、
院内にもルールがないと
沢山のトラブルが起こることが
想定されるからです。
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■ 院内ルールブック
01:05 交通ルールが無かったら
03:27 服装・髪型・ガソリン
05:19 スタッフの考えvs院長の考え
07:04 ルールがないと…
08:13 ルールを作りましょう!
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院内でのルールがない場合、
結論から言うと
秩序が乱れやすくなります。
というのも、ルールという方針
(服装・髪型・深い所で言うと
経営理念など)を
定めていないと、
スタッフとの意思の統一が
出来ない可能性が大です。
そもそもの
ルールがないのですから、
そうなってしまうのは
当たり前のことですが…。
それに対して、
院長(オーナー)や
他のスタッフが
ストレスになってしまう環境を
自然と作ってしまうことも、
ナンセンスです。
また、ルールを
定めている場合でも
その方針が曖昧な場合
後々、揉め事になりがちです。
定めていない&
曖昧なルールに対して
「それはこの
治療院の理念と反している!」
「その髪型と服装は
なんですか!?
もっとちゃんとした
格好で出勤してくださいよ!」
と、院長が口を酸っぱくして
注意をすることは、
スタッフのモチベーション低下、
非効率な時間の使い方を
行うことになってしまい、
結果として生産性が
下がる可能性が出て来ます。
今段階で、
しっかり院内の秩序を
見直す必要があることが
分かりますね。
具体的に
ルールを定めていないとは
どういうことなのか?も
合わせて
動画内で解説しているので、
参考にしてみてください!
詳しい内容は、
下記リンクよりご覧ください。
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■ 院内ルールブック
01:05 交通ルールが無かったら
03:27 服装・髪型・ガソリン
05:19 スタッフの考えvs院長の考え
07:04 ルールがないと…
08:13 ルールを作りましょう!
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今回は、院内の
ルールを定めることが
如何に大切かを
共有いたしました。
僕自身も、
院内のルールブックを
作成して院に導入しています。
加えて、スタッフ間への共有も
行うことで生産性の高い仕事を
行えることが
出来ていると感じます。
是非、動画を参入に
院内ルールブックの導入を
検討してみて下さい。