こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
バレンタインの夜、
いかがお過ごしでしょうか^^
日本では女性から
男性にチョコレートを
プレゼントするのが主流に
なっていますが…。
お世話になっている方に
日頃の感謝を込めて
チョコをプレゼントする風習が
拡がっていること、
ご存知ですか?
そして、そのチョコの名前は
『世話チョコ』
というようです…笑
—- Original Message —–
井筒屋は、国内外から
約50ブランドのチョコを
仕入れ、1月中旬から販売。
担当者によると、職場などで
お世話になっている人への
「世話チョコ」を探す客が
多いという。
車やウサギの形をした
チョコもあり、
既に約10ブランドが完売した。
(讀賣新聞オンラインより引用)
—— End of Message ——
なるほど、今の時代は
『義理チョコ』ではなくて
『世話チョコ』と呼ぶのか!
と、衝撃を受けました^^
ですが、こちらの義理に似ている
バレンタインのチョコ配り
イベントとして是非、
活用すべきだと思います。
僕がこのイベントを活用べきだと
考える理由は2点あります。
1.ケアマネさんに手軽に
プレゼントを渡せる
日頃からケアマネさんに
患者さんを紹介して頂いてばかりで
なかなかお返しが出来ていない、、、
と思っている院長も多いと思います。
こういったイベントを活用して
日頃の感謝を伝えることが出来たら
ケアマネさんとの
関係も良好になるはずです。
ただ、何もイベントがない日に
プレゼントを渡すと
「え…!?ありがたいけど…。
な、何で!?」と
逆に警戒心を抱かれがちです。
そのため、この大型イベントに
乗った方が吉と言えるでしょう。
実際に本日のお昼休みの時間帯に
当院の男性スタッフが
お世話になっている
ケアマネさん(女性)に
チョコレート(お手紙付)を
手渡ししたところ、
「あら~~、本来なら
逆(女性から男性)なのに
悪いわね~~^^」
といって笑顔で
受け取ってくれた
とのことでした^^
2.記憶に残りやすい
人間誰しも、
プレゼントをもらったら
インパクトが強くて
記憶に残りやすいです。
それが、どんなに
コスパが良いものでも…!
何も僕は、バレンタインに
高級チョコ
(ゴ○ィバ、ピエールマル○リーニ、
はたまたブルガ○!?)を
渡せと言ってる訳ではありません。
この時期に、
いつもの感謝の気持ちを込めて
チョコを送ると、
相手の記憶に残りやすいです!
ちなみに、チョコの準備を
していなかった場合でも
コンビニにおいてある
ブラック○ンダーでも有効です!
というのも、
日本人は
根本的から
イベント好きな人種です。
その性質を利用して、
この時期にチョコレートを購入して
「いつも、ありがとう御座います!」
と、気持ちを込めてプレゼントを
することで、
相手の記憶に残りやすくなります。
そうすると、どのようなことが
起こりますか?
もし、ケアマネさんに
チョコをプレゼントしたら
あなたのことを
バレンタインの度に思い出すでしょう。
スタッフ間でも
「あの院長先生、
この時期は絶対に
チョコをくれたな…。」と、
思い出しやすくなるでしょう。
そう、イベントを活用することで
自分のことを相手の脳に
擦り込ませることが
大切なのです。
2月はバレンタインという
ビックイベントが控えているので、
この時期を有効活用することを
オススメいたします!