勝者になる為に気を付けて欲しい事務作業

こんちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
https://twitter.com/fujiihf2001

野球のWBC
盛り上がっますね!

大谷選手の
特大ホームランや
山本投手の快投など
一次リーグの4戦は
快勝続きでした。

村上選手がやや心配ですが、
次の準々決勝
(イタリア戦)以降
爆発しくれることでしょう^^

ところで、
野球興味
お持ちの院長先生、
WBCの東京ランドの試合は
19:00から開始ですが、
ゆっくり見れいますか?

もしかし
施術が終わっからの
事務作業追われ
WBCの試合も
21時以降からしか
観戦できないような状況
なっいませんか?

というのも、、、
僕は色々な院長先生や
治療院オーナーとお話したり、
メール相談させいただく事が
多いのですが、

その中でも、

・治療院の現状は
 うまくいっいる。

 でも現場から離れられず、
 他の仕事集中できいない…

・施術終えから
 事務作業いるので、
 自分の時間が少なくなっきた

・施術忙しく
 保険請求や領収書の作成発行、
 同意書の取得など手続きが面倒…

などといった
お声度々いただきます。

この訪問鍼灸マッサージの業界は、
保険請求や領収書の作成発行、
同意書の取得などの事務作業は、

『院長の仕事だ!』

『オーナーである自分じゃなきゃできない!』

という概念
とらわれがちです。

開業直ぐの治療院や、
患者がまだ
そこまでいない院長なら
業務と並行し事務作業
行うことは出来るでしょう。

でも本当
これらの事務作業

院長やオーナーである
経営者がするべき
仕事でしょうか??

治療院がある程度軌道乗ると、
院長だけの治療院や
オーナー+施術者だけだと、
“限度や限界”が必ず訪れます。

その時あなたの治療院
限界突破させ、
さら発展させることが
出来るのは、
経営者である
“あなた自身”以外できません。

それはさらなる
経営の広い視野持っ
自らの時間極力使わず
治療院の発展の
集中できる環境 = 経営以外の
仕事手放すことが
必要不可欠となります。

あなたは限界がき
パンク状態なる
なる経営の一手である
事務スタッフの採用』
することよっ
治療院運営が発展するとしたら
どうしますか?

あなたの今の事務
費やしいる時間
見直す時期は
軌道乗っいる
今しかないです。