こんにちは、
日本訪問マッサージ協会の藤井です。
「訪問マッサージ・訪問鍼灸の
仕事を頑張って、努力してるのに、
なんだか満たされない」
そんなふうに感じてはいませんか?
たとえば…
「患者さんのために、
毎日必死に走り回ってるのに…」
「スタッフや家族の生活を背負って、
がむしゃらに働いているのに
それでも、心のどこかでモヤモヤが晴れない。
なぜか?
それは、
やっている“努力”が“
やらされモード”になっているからです。
たとえば、小中学生時代に
「親に認められるために
テストで良い点を取る」、
社会人になってから
「上司に評価されるために
遅くまで残業する」
これはすべて他人の目が
原動力になっている努力です。
でも、この外発的な努力って、
どこかで限界が来るんです。
でも、逆に“遊んでいるかのように”
働いてる人っていますよね?
「あなたは、もう働かなくても
孫の代まで生きていけるくらいの
十分な金額を稼いだでしょ?」
という方でも
まるで少年のような笑顔で
患者さんの施術に向き合い、
介護施設や病院への営業も
楽しそうにこなし、
仕事の話をする時に目をキラキラさせてる…。
あの人たちの違いは何か?
それは、
内発的動機で動いていることです。
つまり、
「やってること自体が楽しい」
「その行動自体が報酬」になってるんです。
努力と遊びの境界線が、
完全になくなっている状態です。
そう、訪問鍼灸マッサージの仕事って、
実はそれが出来るんです。
え? そんなわけないって?
じゃあ思い出してみてください。
開業当初に、
猛暑40℃の中、
誰よりも日焼けした顔で、
自転車で1日13人回っていたあの夏のことを。
汗だくになって、 日が暮れるまで
ニュースレター配って、
帰ってからレセプトとにらめっこ。
でも、あの時の“やってる感”、
嫌いじゃなかったですよね?
そう。あなたも一度、経験してるんです。
「努力と遊びの境界線が消えた瞬間」を。
ではどうやったら、
あの状態を再現できるのか?
それは、仕事の中に
自分で選んだ“遊び”を見つけること。
・患者さんとの
“ちょっとした会話”を楽しみにする
・営業のアポを“ゲーム感覚”でやってみる
・「今日は1日10回
“ありがとう”をもらえるか?」と
自分にミ
こんな
ちょっとしたことからでいいんです。
努力を努力と思わない毎日を、
自分でつくる。
そうやって過ごす
日々の先にあるのが――
・月商100万円を超えてもなお、
やる気がみなぎる状態
・スタッフにも患者にも
“あなたの熱意”が伝染する状態
・気づけば“売上も
自由時間も自然とついてきた”状態
これが、“やらされ努力”ではなく、
“楽しみながら突き抜ける
”本物の院長の姿です。
あなたも、もう一度あの熱量を
思い出してみませんか?
「訪問鍼灸マッサージは、
努力と遊びの境界線を
なくすことができ
そしてそれが、
あなたが本当に手にしたかった
“自由”を手に入れる
最短ルートでもあるのです。